由美と美弥子 3409

由美と美弥子 3409の画像
画像0枚
-
Mikiko’s Room 13view
  • Niconico
  • Niconico
動画リンク2本 埋め込み動画0本
 裾下からは、イージーパンツが覗いていた。 だが……。 素足でもいいではないか。 夏なのだから。 部屋着が短パンだったら、当然、裾下からは素足が出ることになるわけだ。 さっそく全裸の上から割烹着を被る。 下を見ると素足が出ているので、なんだかバスローブのようだ。 玄関脇の鏡の前に立つ。 ……。 大丈夫だろう。 堂々としていれば、ワンピースにしか見えない。 ましてや、下着をつけていないことなど、まったくわからない。 油跳ねもあるから、布地は厚めだ。 乳首も、まったく目立たない。 ビンビンに勃っているのに。 外に出ると、その快適さに驚いた。 ゆったりとしたシルエットなので、肩以外に布地を感じない。 まるで全裸で歩いているようだった。 コンビニでビールを買い、レジ前に立つ。 店員は、若い男だった。 なんだか、裸で対面している気分になる。 心の中で、「わたし、この下、何も着てないのよ」と呟いた。 コンビニを出ると、そのままあたりを散歩したかった。 でも、せっかくのビールが温くなってしまうので諦めた。 それ以降、買物は全裸に割烹着が定番になった。 厚い布地が膝下まであるので、台風でもなければ、捲れる怖れはない。 唯一の心配は、車に跳ねられるとかして救急車を呼ばれることだ。 おかげで、きちんと交通ルールを守るようになった。 初めての雨の日だった。 傘を差しても、裾が広がった割烹着は濡れてしまうだろう。 濡れても透ける心配はないのだが、水跳ねが黒々と目立つ布地だった。 ふと気がついた。 なにも、この割烹着である必要はないのだ。 そうだ。 黒なら、雨で濡れても目立たないだろう。 でも、あったろうか。 黒のスカートなんか。 あ……。 あった、あった。 絵里子は、箪笥の奥底から、そのアイテムを引っ張り出した。由美と美弥子 3408 <目次> エロ本を拾った話
透けの関連DUGA動画
関連記事

記事についての意見を送る

動画が見れない、ワンクリック広告があるなど、ページに問題がある場合はご意見をお聞かせください。

サイト名
Mikiko’s Room
記事タイトル
由美と美弥子 3409
ご意見の内容
メッセージがあればお書きください
閉じる