和服濃厚人妻二人のレズキス手マンで乱れアクメ、その後夫を呼び出し兄嫁にフェラ奉仕をさせる。鼻フックで吊り上げ鼻面口唇フェラをたっぷり、そして射精は鼻孔へ最後はザーメンまみれのディープキス！

プレステージ専属女優『松岡すず』が大人気原作漫画『兄嫁の子宮が哭くから』を完全再現！大学生の僕はとある事情で兄夫婦の家に同居する事になった。兄嫁のまゆさんは僕が同居する条件として「生殖機能に問題がある夫の代わりに子供を妊娠させてほしい」と頼んできた。僕は秘かに憧れていたまゆさんとのセックスに興奮していたが、兄に対して後ろめたさを感じているのかセックスするときはすごく不機嫌で冷めた様子。そんな態度に逆上した僕は兄が寝ている横でまゆさんを襲う！嫌がるそぶりを見せてはいたが、声を押し殺しながらもマンコをびしょ濡れにして喘ぐまゆさん！今まで見たことがないほど感じまくるまゆさんに激しくピストンし、溢れんばかりの子種を注ぎ込む！その後も肉体関係を続け何度もアクメさせていくうちに本来の目的である子作りを忘れ、快楽を求めあうだけのセックスに変わっていく！濃厚なNTRストーリーに松岡すずが挑む！種付けを忘れて快楽に墜ちていく究極の不倫セックスをお楽しみ下さい！

仕事の関係で兄の住む地方へ数ヶ月出張になった関係で、僕は兄宅で居候する事になった。兄の奥さん仁美さんはおっとりとした女性で僕は好意を持っていた。ただ、年に何回かしか会う事もなく僕は緊張していた。でもシフトの関係で昼夜逆転している為、必然的に兄嫁仁美さんと話す事が多くなっていた。僕はあまり話す方ではないので、もっぱら仁美さんの話を聞いていた。最近の話や近所の事、兄への愚痴なんかも聞いていた。たまに兄との営みの話なんかもポロっと出てきて、満足していないのかなとか思っていた。ある日、深夜シフトの関係で終電で帰宅した僕は、真っ暗な部屋で何やらモゾモゾしている仁美さんが目に入った。これは見てはいけないと自室へ向かおうとしたが仁美さんに見つかってしまい、気まずい雰囲気になってしまった。その後僕の部屋にやってきた仁美さん。僕は秘密にしますと言い、テンパってしまった僕は仁美さんに好きだと告白し抱きしめてしまった。ちとせさんも混乱したのか交換条件で僕のしたい事していいといい目を閉じた。ゆっくりと唇重ねる、僕は今まで耐えていた理性は弾け飛んでしまい朝まで何度も彼女を求めてしまっていた…。