ダンス教室のインストラクターと生徒は大人の関係になりやすい!?

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    コロナの第二波が気になる7月半ば、おしゃれな街ランキングに常時ランキングする某エリアに来た。改札の前で、景子さんの到着をじっと待つ。メールで彼氏はいないと言っていたので、うまく口説いて一発決めたいところだ。さて今回もドキドキ、どんな子が来るのやら?しかし、約束の時間から5分過ぎても10分過ぎてもそれらしい人は現れない。あれ、ここで合ってたかな? と思ってメールを確認しても着信はなし。駅員さんに確認したら、北口より南口のが大きいと言われ、慌てて踏切を渡り南口に移動だ。少し汗だくになりながらキョロキョロ見回すと、それらしい美人さんが笑顔で近づいてきた。あの顔は今月前半に配った雑貨屋のお姉さん。2番の店員さんだ!手紙を渡した当時はほかのお客さんもいてあまりしゃべれなかったが、かなり美人っぽかったので印象強く覚えてる。ラッキー。「こんにちは。ごめんなさい、俺北口で待ってたので、ちょっと遅くなっちゃいました!」「いえいえ、私も今着いたばかりで!」第一印象は、マスク越しではあるが、乙葉似のなかなかの美人さんに見える。これは絶対に上玉だと思われます!軽く挨拶を済ませ、これからどうするか決める。「お茶でもいいですけど、ちょっと行ったところに美味しいイタリアンバルがあるんですけど、どうですかね?」少し考えているようだったが、3秒後には、「いいですよ、お腹も減ってるし!」…と笑顔になった。おぉ~笑った顔が可愛いねぇ~。「ちなみに景子さん、お酒は?」「お酒ですかぁ~結構好きな方ですよー」よっしゃ~い。ノリも良さそうだし、今日は楽しく飲めそうだ。さて、店に入りカウンターに座って、お互いにマスクを取ってごたいめーん。うんうん、やっぱり結構な美人だ。乙葉みたいに甘い感じではなくて、もう少し大人な色気があるぞ! う~ん、本当にいい感じ。「いつもは何飲むの?」「ワインとか日本酒が好きですね!」「そうなんだじゃあ後でワインにしようね」まず最初はビールとスパークリングで乾杯。隣あわせで座ると距離が近く、景子さんのとってもいい匂いが漂ってくる。なんか…色っぽいな。スタイルも良さそうだし…う~んやりたい!「景子さん、結構飲めそうだね」「でも結構弱くなりましたよ…。この前二人でワイン3本空けたら二日酔いになっちゃいましたよ!」そりぁそうだろう! それで弱くなったというのなら今まではどれくらい飲んでたんだ? 今日は相当気合を入れて飲まないと難しそうだなぁ。「まぁ今日は好きなだけ飲んでね、俺が責任持つから!」「責任持つってぇ~?? 何それ~!」「いやいや深い意味はないですよ…」でも同じペースで飲んだら俺が先に酔っ払いそうだから、気をつけていかないとね。「今、彼氏はいないって言ってたけど、本当? 景子さんモテそうなのに」「モテはしませんよ、でも半年くらいいませんね…」「出会いはあんまりないの?」「う~んないといえばないし、あるといえばありますけど」あるといえばある?「例えばどういうとこで知り合うの?」「週一でダンスに通ってて、そういうところとか。あと、まぁ飲み会とかですかね」習い事ね、意識高い系っぽい。「なんかダンスってストレス発散になって気持ちよさそうだね!」「そうなんですよ~」「で、そこで出会いがあったりするんだね?」「うん、まぁそうですね~」こんなに簡単に白状しちゃうんだね。まぁ、いい大人だから何もない生活の方が不自然か。「そこに通ってる男性に誘われたり?」「生徒さんじゃなくって…」なに~?「あっ、先生の方か!」「まぁ、そうですね」確かにああいうところのインストラクターってイケメン多いし、身振り手振りで密着度高そうだし、イチコロなんだろうなぁ。「で、デートしたりしたの?」「デートというか、飲みに行きまして…」いいなぁ~、生徒誘い放題なのかなぁ。「いい感じになって?」「なんですか~いい感じになってって!」「じゃあ何もなかったの? いい大人がいい感じに飲みに行って、何もないってありえる~?」「まぁご想像にお任せしますよ!」ちょっとムッとした感じがまた可愛い。でもそのインストラクターとは絶対ヤッてるな。「ところで景子さんおいくつなの?」「そうだ、みのやさんもいくつなんですか?」まぁ、俺は少しサバを読み、「42才なんだけど…」「そうなんですね、私は35です」「へぇ、若く見えるね、20代だと思ったよ!」そのくらいだと思ってたけど社交辞令です。「みのやさんは結婚はしてないんですか?」いつものようにこの質問だ。中年なので当然だよね。さて今日はどう答えよう。「うん、三十代の時そういう感じの子もいたんだけど、タイミングが合わなくて…結局今も独身な感じなんですよ」「ふ~ん、そうなんだ…」それはどういう風に思ったときの反応なんだろうか?ともかく、いいテンポでお酒が進み、きのこのピザとエビのアヒージョを追加して、ワインをボトルで頼むことにする。しかしなんだ、飲んでるわりにはちょっと距離があるな。もう少し打ち解け合いたい。「そうだ、恵子さん、映画好きだって言ってたね」メールで映画の話題で盛り上がったことを思い出した。「そうですね。別に何かに詳しいってわけじゃないですけど、ただ見るのは好きですよ」「最近は面白いの観た?」「え~最近ですかぁ~? 最近はコロナで映画館は減ってますけど、リバイバルでジブリのナウシカとか千と千尋とかやってたので、ナウシカは観てきました!」「へ~いいなぁナウシカをスクリーンで観れるなんてなかなかないもんね!」「そうなんですよ~みのやさんも是非行ってみてください♪」「じゃあ今度千と千尋一緒に行こーよ! まだやってるんでしょ?」「いいですよ~! 観に行く予定だったので」よしよし、断られはしなかったぞ。その後も映画ネタでそこそこ盛り上がり、いい感じにワインも減っているのだが、景子さんはあまり変化してないように見える。やっぱり酒強いぞ、この子。「ところで景子さん、今は彼氏はいないんだよね? たまにダンスの人と遊ぶくらいで?」「まぁそうですね…」「結構ほかの男にも誘われたりしてるの?」「う~ん、なんか時期があるんですよね~! ハハハ」 ん? 時期って??「なんかモテる時期もあれば、全然モテない時期もあるんですよ~! なんででしょうね!?」「ふ~んそれは面白いね。で、今はモテてる時期?」「そうですね、今は比較的いい時期かも…フフフ」 なんか可愛い含み笑いだ。「じゃあ俺以外にも何人かに言い寄られてるんだね?」「まぁ少しですよ…!」なんだ~この余裕感は。けっこう頑張らないと相手にしてもらえなさそうだな。さてこれからどう口説いていけばいいのか。ワインの飲みっぷりはいいが、例のごとく全然顔に出ていない。俺はすでにほろ酔いだ。ここはもうチョイ頑張らなきゃいかん。もう一軒店を変えて、しっぽり口説こうじゃないか。会計を済ませ、ご近所の落ち着いた店へ入った。今度は向かい合って座る。景子さんはテキーラサンライズ、俺はテキーラトニックを頼んで、もう一度乾杯。違う照明で見ると、実は景子さんもほんのり顔が赤くなっていて、いい感じで酔っていることがわかった。よしよし、これからエロモードに持っていきたい。「ほんのり赤くなって色っぽいね」「え~そうですかぁ~?少し酔ってきたかな…フフフ」「酔うと色っぽくなるんだね、なんかキスしたくなってきた」半個室なので死角はバッチリである。「え~ダメですょ~!」ダメとは言いつつ、テンション的にはそんなに嫌がってないように聞こえる。とりあえず横に座って腰に手を回してみよう。少し身を引いた景子さん。「ダメですよ~、みのやさん酔っ払ってるんでしょ!」「まぁちょっとね。でもしっかりしてるよ! 景子さんが色っぽいからキスしたくなるんじゃん」「え~でもー…」まんざらでもなさそう。すかさず引き寄せ軽くキスをかました。「もお~!」ちょっと怒ったか?「キスだけだから…ね!」「う~ん、キスだけですよ~」よっしゃ! キスのOKはもらいました~!今度はゆっくり、少しねっとり目のチューを。景子ちゃんの顔が若干とろ~んとなってきたぞ。おやおや? これ、いけんじゃね? 誘っちゃうか。「ねえ、もしよければどっか二人になれるとこ行かない?」さあ、どうだ?「え~ダメですよ~。今日会ったばかりじゃないですかぁ~」まぁ最初はそうくるよね。「別に変なことじゃなくて、ホテルか景子ちゃんの家で一緒に映画でも見ようよ!」「いやいや、いきなりウチとかダメですよ~」まぁそれもそうなるよね。「そうだよね~、じゃあホテルでさぁ、軽く飲みながら映画でも見ようよ~」「う~ん、映画見るのはいいけど、やっぱりいきなりホテルは無理でしょ!」う~んやっぱりダメかぁ。でもキスの感じからいって、景子さんもまんざらじゃない感じがするんだけどな…。ここはもう一度だけ、エロいキスをぶちかまして、体が我慢できない状況にもっていくしかなさそうだ。また隣に座り、今一度体を引き寄せキスをした。今度は舌もグリグリ入れて、服の下から手を入れブラ上からおっぱいを揉む。少し景子さんの息が乱れる。今度はさらに下、スカート上から少し指を動かし股間をまさぐってみた。「ちょっと~。これ以上はダメですよぉ~」このままもう少し攻めたかったが、かなりの力で拒否られたので、泣く泣く手を引っ込める。うわ~、なんかすげー残念。もう少しで落とせそうだったのになー…。なんとなく、これ以上はいけそうにない雰囲気になってしまった。「みのやさん展開早すぎますよ~。なんか、話も合うし楽しかったのに…。もう遅いし、帰りません?」ウゥ~~。そんなこと言わないでよぉ~。ちょっと酔い過ぎたんだよ~。「なんかごめんね~。別に急ぐつもりじゃなかったんだけど。なんかこんな感じになっちゃって」どうにか機嫌を直して次回につなげたいがどうだろう。お会計を済ませ駅に向かう。歩きながら軽めの話題でどうにかフォローを試みたが、なんともぎこちない雰囲気のままだ。「また今度映画館にでも行こうよ」「そうですね、映画館で見るんならいいですよ」そう答えてはくれたが、その表情と言葉の端々には、少し微妙な感じが漂っておりました。これは…次回はあるのかな? なさそうかな…。う~ん、途中いいところまでいったのに、残念。
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