義姉のタンスからパンツを拝借し、寝ている目の前でセンズリしていたら…
女臭どう画像
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2021-10-04 22:01:00
毎年一回、お盆に実家に帰る。実家には兄夫婦が同居していて、美人の義姉に会うのを楽しみにしている。法事が終わった直後、親戚一同、いったん居間に戻った。その後親戚が一人、二人と外出し始め、いつしか義姉と二人きりになってしまった。法事の準備と気疲れ、そして俺以外に人がいなくなり張っていた気も緩んだのだろう。義姉はソファに持たれかかり、寝入ってしまった。義姉の可愛い寝顔を見つめる。本当に可愛いなあ。兄貴とはどんなセックスをしているんだろう。羨ましいなあ。そんな事を考えていたら、ムラムラしてしまった。寝息をたてて熟睡している義姉。我慢できなくなった俺は、兄夫婦の寝室に立ち入りタンスから義姉のパンツを一枚、拝借した。洗濯済みのパンツの匂いを嗅ぎながら居間に戻る。相変わらず熟睡している義姉。寝顔をスマホで撮影し、可愛い顔を見ながらトイレで拝借したパンティでオナニーしようと画策したその時。義姉の足が少し開いた。法事用の黒のタイトスカートからは白のパンティが顔を出している。俺の性欲が理性を上回ってしまった。俺は音を立てないようにズボンを脱ぎ、義姉のパンツをペニスに被せてセンズリした。義姉の可愛い寝顔と、スカートの奥の生パンティを交互に見ながら義姉の洗濯済みパンティでセンズリする。やおら義姉に近づき、足元の前で跪く。義姉の股間に顔を近づけると、はっきりと白いパンツが見える。パンチラを凝視しながら、激しくパンツ越しにペニスをしごく。完全に理性のすっ飛んだ俺は、義姉の顔の前でオナニーをした。義姉の眼前で、可愛い顔に触れんばかりの距離で、ペニスをしごく。その時、義姉がパッと目を覚ました。