由美と美弥子 3397

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「ぐちょぐちょでしょ」 わたしは頷くしかなかった。「家系なのよ。 変態家系。 わたし、ハーフなの」 やっぱり。「母親がアメリカ人。 クリスチャンで、普段はスゴく厳格なのよ。 ところが夜は獣。 アメリカだと家が大きいから、隣の部屋の声なんて聞こえないんでしょうね。 でも、狭くて壁の薄い日本のアパートじゃ、ほぼ筒抜けよ。 子供のころから、隣の部屋から聞こえる嬌声を聞き続けたわ。『ファックミー ファックミー』『アイムカミング! アイムカミング!』 どういうつもりだったのかしらね。 とても性教育のためとは思えないし。 隣の部屋の声は聞こえないことにするのが、暗黙のルールってことだったのかしら? 最初は、それがセックスしてる声だとはわからなかった。 でも不思議なものよね。 自然と悟るものなのよ。 いつしか、その声を聞きながらオナニーする癖がついたの。 どう、美咲? ハーフのおまんこ」「……。 綺麗だよ」「ほんとに?」「ほんとにほんと。 証拠見せてあげる」 わたしは佐耶の前にぺたんこ座りをした。 佐耶は、背中を壁に預けてる。 わたしは、佐耶の膝裏に両手をあてがい、そのまま持ちあげた。 佐耶のM字が空中に高々と掲げられた。「佐耶、どろどろだね」「ひぃぃぃ」 いつものちょっと高圧的な佐耶とは、まったく違う声だった。 いじめられっ子みたいだった。 ひょっとしたら、これが佐耶の本質? でも、どっちの佐耶も、ほんとに愛しい。 わたしは、身投げする人のように上半身を倒した。 部活はやってないけど、身体は柔らかい方だった。 ぺたんこ座りをしたままの前屈で、乳首が床まで着いた。 冷たいフローリングに乳首が気持ち良かった。 顔面から、佐耶のおまんこに飛びこむ。「あひぃ」 佐耶の脚が暴れるのが、両手の平に伝わった。 でも逃さない。 顔面をおまんこに擦りつける。由美と美弥子 3396 <目次> エロ本を拾った話
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