女の性欲の真実とは!性欲は原因なのか?結果なのか?50代女の性~その3~

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    【女の性欲の真実とは!性欲は原因なのか?結果なのか?50代女の性~その2~】から恋は甘い媚薬『男は、性欲に負けたとき、女は、寂しさに負けたときに浮気をする。』頭ではイケないとわかっていても、理性が働かなくなったらもう止めることはできない。本能で感じる興奮は他の何にも変えがたい刺激として女をやみつきにさせる。人生で諦めていた“最高のセックス”に巡り会えるかもしれない。不倫の最も多いきっかけは“セックス”である。酔った勢いだったり、一夜のつもりだったり・・・曖昧な関係だったのに、体を許してしまって不倫へとまっしぐら。50代女たちは、まだまだ恋愛とセックスを強く求めている。ただ忙しい日常生活の中で、すべて封印して我慢して生きてきた。『女は我慢でできている!』そんな我慢も我慢と思わないくらい忘れて生きてきたのである。「その方が楽だから・・・?」だが、一線を超えると、本能と理性の間で揺れていたモヤモヤがやがて晴れてしまう。スッキリしたらもう後戻りしようとは思わなくなる。そうして体から始まった“恋”の大きな目的は“セックス”となるのである。涼子は、何10年振りかに、自分の“性欲”を意識するようになっていた。彼の腕で抱かれたら、無理やりにでも彼に犯されたい・・・涼子も妄想は静まることはなかった。次に彼に会ったら、私もどうなるかわからない。涼子の出した答えは、女性用風俗に依頼することだった。涼子56歳、彼が36歳、その歳の差から感じる不安の解消だった。「初めまして。私は56歳の既婚者です。最近20歳も年下の男性が気になっています。何度かデートを重ねてキスまでしています。今度会うと私も歯止めが効くか不安でいます。不倫はいけないことだと分かっていますが、私もそれを求めているところがあります。さてご相談なのですが、お恥ずかしいところ主人とは20年くらいレスで、結婚以後、他の方とのセックスもありません。主人としていた頃も陳腐なセックスしかしておらず気持ちいいと思ったこともありません。この度、若い男性との行為で、女として感じることができるのか、彼を喜ばすことができるのか、その辺をご教授して頂きたくてご連絡させて頂きました。こんな依頼でもお受けして頂けますでしょうか。少し焦っています。お忙しいとは思いますが、どうかご返事の方よろしくお願いします。」何か焦りを感じる依頼文だった。普通にセックスをしていると、セックスは気持ちよくなっていくもの。特に36歳の男から56歳の女を見ると、りっぱな“熟女”である。20歳で子どもを産んでいたら親子くらいの歳の差。50代の女は生身の女として性的に扱われること、性的な対象とされることは決して不快ではない(好意のある男前提)むしろそれを求めているし、嬉しく感じるハズである。何10年ぶりのセックスと感激する女も少なくはない。溜まりきった性欲は、一気に爆発して快楽を貪り尽くすのである。特にこれまでオーガズム未経験女は、このころにオーガズムを体験すると、狂ったような反応を示すことがあり、エロいというよりは“淫乱化”してしまう。また、50代でのオーガズムは経験者であれ未経験者であれ、女にとって諦めていたものだけに感激もひとしおである。相手の男への深い感謝を示してくる。病気には気をつけないといけないが、妊娠する心配もないので“中出し”を要求することも多いのである。恋の因子は「性欲」控えめな受け答えからも一見お淑やかな印象を受ける涼子は、笑うと目がなくなるチャーミングなルックスと、脱いでみたら色白美白でEカップのバストにちゃんと腰のくびれもあるゴージャスボディの持ち主というなかなかの逸材である。「もうお婆さんやから」と謙遜しながらも決して56歳には思えない若々しい裸体に目を奪われてしまう。涼子の最大の依頼内容は「性的に反応できる体」になっているかどうかである。だが、20年間使われていなかったマンコは、何の問題もなかった。セックスレスだけでなく、オナニーもしていない(本人申告)使われていない50代女のマンコは性交痛もなく愛液も十分に分泌している。これは「宝の持ち腐れ」と言っていいほどの代物であった。乳首を触っただけでしっかりと感じ、前戯だけであっけなくイッてしまう。実はなかなかの“淫乱女”のポテンシャル充分である。最後には、すっかり身を任せ快感を味わい尽くして「初めて中イキできたかもしれない」と、すごく満足したご様子。「また一人の女の役に立てた」と思いつつ、涼子とこれからセックスする36歳のその男に、“嫉妬の念”を持ちつつ、依頼を終えた。俺にとって極日常的な依頼内容で、その後涼子のことは気にも留めていなかった。2度目の依頼が来るまでは・・・涼子は俺と会った後、すぐに自分からラブホテルに誘った。「女からホテルに誘われるなんて、なんと幸せな男なんや!」涼子は独身時代からもラブホテルへは、ほとんど行ったことがなかった。そんな涼子が、自分から誘うということは、相当勇気がいったに違いない。歳上である自分がリードしなければならないという健気な「女ゴゴロ」なのか。それから、約1ヶ月の間に、2度の逢瀬が行われたが、どちらも涼子が妄想していた夢のような「好きになった男とのセックス」とはほど遠いものだった。20歳も歳上の熟女とのセックスに期待するのは、熟練されたセックステクニックである。自分がリードしなくてもセックスのイロハをわかっているのが熟女。男の反応さえ見れば、いま感じてるのかフリをしているだけなのか瞬時に見抜ける大ベテラン。こういう感の鋭さがテクニックに影響するのも、その経験豊富だから。しかも、自分からホテルに誘うなんて、セックスに貪欲に違いない。独身30代男からみた50代子持ち主婦のセックスは、期待が高まるばかり。案の定、彼の期待に応えるため、終始涼子がリード。これまで受け身のセックスしかしてこなかった涼子は、精一杯頑張った。こんなオバさんを相手にしてくれる歳下男。涼子の声に耳を傾け、しったってくれる彼に次第に心を奪われて、自分から求めるなんて・・・涼子を大きく動かしたのは長らく感じたことがなかった“恋”だった。大の字に寝た彼のチンコを咥えて大きくし、またがって騎乗位で挿入。涼子が腰をグラインドすると、数分で昇天した。それでも涼子は幸せだった・・・男と女はなぜ、色んな障害があっても互いを求めあうのだろうか。もともと、ヒトは他の生き物と同じように、次代の子を生み育てるという、種の保存に必要だからで、どんなに美しい言葉やイメージで飾ろうと、異性間にはたらく「恋の因子」は、他の動物と同じ「性欲」なのだ。性欲は、あらゆる生き物が持つ生殖本能の湧き出る抑えることのできない衝動であることは間違いではない。“性欲=恋”という定義付けは獣的ではあるが、恋の本来は遺伝子を残す本能的な欲望である。~つづく~
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