由美と美弥子 3396

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「あっ、あっ」 今度はわたしの声だ。 わたしは負けじと、前屈みになった佐耶の乳首を探った。 なんだか、攻防戦みたいだった。 佐耶の背中越しに、小さなお尻が跳ねていた。「あ」 佐耶がいきなり、わたしのショーツを引き下ろした。 股間に佐耶の指を感じた。 揃えた指の腹が性器にあてがわれてる。 その手の指が性器を擦り下ろし始める。「あっ、ダメ。 ダメぇぇ」 わたしは、腰を抜かしたように、その場にへたりこんだ。「美咲の負け」「何でよ。 反則でしょ」 学級委員は、やっぱり負けず嫌いなんだと思った。「また汗掻いちゃった」「佐耶、お風呂入ってく?」「うーん。 石鹸の匂いさせて帰るとねー。 親は仕事だけど、弟がいるのよ。 親に喋りかねないわ。 お姉ちゃん、帰ったとき石鹸の匂いしてたって。 勘ぐられると面倒くさいし」「石鹸、使わなければいいじゃん。 お湯だけで」「あ、そうか。 そうよね」 理知的に見えて、案外抜けてるところもあったのが嬉しかった。 佐耶のこういう一面を知ってるのは、ぜったいわたしだけだ。 2人は、下着類すべてを洗濯機に入れた。 「これっきりボタン」を押す。 ランドリールームに、全裸の2人がいた。 めちゃめちゃ昂奮した。「美咲、見て」 佐耶は、フローリングにお尻を落とした。 長い両脚をM字に開いた。 何だか、深海の高足蟹を連想してしまった。 両脚を開いてるから、もちろん股間も全開。 遮るものがない。 陰毛は、白い地肌が透けないほど濃かった。 しかも、海胆みたいに濡れ光っていた。 性器から流れ出た液体が、陰毛まで濡らしているのだ。由美と美弥子 3395 <目次> エロ本を拾った話
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