由美と美弥子 3392

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「大丈夫じゃないね。 そこ」 佐耶は、わたしの手が外れたショーツの股間を見ていた。 わたしの視線も合流する。 そこ……。 ショーツの股間部は、元から変色してた布地が、さらに飴色に透けていた。「そういうことか。 色が変わってるわけ。 毎晩、わたしの穿いてオナニーしてたのね。 美咲、可愛い。 今日は、何でも言うこと聞いてあげるね。 まず、わたしがイカせてあげようか。 わたしの手で」 それは、この上なく魅力的な提案だった。 でもわたしは、されるより……。 してあげたかった、佐耶に。「佐耶。 お願い、聞いてくれる?」「いいよ。 何でも」「佐耶のおまんこ、舐めたい」「……」「嫌いになった?」「驚いただけ。 美咲がそんなこと言うなんて。 嬉しいけど……。 たぶん、臭ちゃいよ。 学校、ウォシュレットないから」「それがいいの」「美咲って、変態?」「たぶん」「嬉しい。 わたしもそうだから」「佐耶、立って」 佐耶が立ちあがる。 細いけれどギスギスじゃない、形の良い脚。 バービー人形みたい。 でも、その脚の合流点には、人形にはありえない器官が覗いていた。 生殖器。 女性器。 おまんこ。 わたしは、佐耶の脚に手をかけた。 わたしの両手は、豆の蔓を登るジャックのように迫りあがっていく。「佐耶、もっと脚、開いて」 佐耶の脚が、カタカタと開く。 わたしは、開いた脚の間に顔を入れた。 真上を見あげる。由美と美弥子 3391 <目次> エロ本を拾った話
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