真夏は暑すぎたためか、パンスト女性からの問い合わせが少なかったが、９月も下旬になると、女性からの問合せが少しずつ増えてきた！ 掲示板からキッカケの女性で、今回で会うのは２回目です。２回目ということで、前回 会ってみて女性も信用してくれているので、待ち合わせ約束もしやすいですね。・１回目の記事　：　２９歳　美容部員にいそうなOLさんのパンストをゲット　女性のプロフィールは 　　年齢:26～29　←　29歳 　　職業：会社員・OL　　身長:155～159cm　　体型：標準　今回は、ホテルに誘ってみようと決めていたので、会う前にしっかりとシュミレーションをしておいた。会うのも２回目なので待ち合わせもスムーズにいった。待ち合わせ場所には綺麗系OLの彼女がいた♪ 胸が高鳴る！車に乗ってもらってから、しばらく走ったところで、「ホテルでの撮影」をお願いしてみると快諾してくれた！これも、お願いする内容をしっかり考え、発声も練習したので、とてもうまくいった！これで、室内でゆっくりと撮影できるし、前回の出会いのように、フェラチオをしてもらったり、オマンコをいじってあげることも期待大なので、思い切って提案をしてみてよかった～　ホテルに入って、いよいよ撮影開始。どこの誰だか分からない変態キモオヤジと密室で撮影をさせてくれるなんて、とても嬉しいです！彼女のパンスト脚を舐めまわすように撮影し、パンストフェチの見たい部分をドンドン写真におさめていった。この綺麗系OLさんを好きにできると思うとたまらない気持ちになり、のどがカァーっと渇いてきました。フラッシュをぶち当てるとパンストの表情が変わりますね密室でこんなふうにOLさんが座っていたら、押し倒したくなりますね。おっきくなったペニスを綺麗な服やパンスト脚にこすりつけたくなります。脚を組んだ右足のヒザ裏が穴のようになっていたので、撮影中なのに我慢できなくなって、ペニスを突っ込んでしまったら、彼女は引いていた。。しかしながら、キモオヤジのあまりの変態ぶりに、彼女の様子にも少しずつ変化が見られた。パンプスの中に押し込められたパンストがクシュっとなっている。パンプスから開放されたパンストつま先（パンスト三日月）OLさんが仕事を一日頑張ったあとのパンストの匂い。。パンストの匂いが好きな人ならば、誰もが嗅ぎたいシチュエーション！パンスト足裏、パンストつま先に顔をピタッと押し付けると、女性「えっ！？　なんか足があたたかい」パンツマ「うん、わかっちゃった？」女性「なにしているの？」パンツマ「君が仕事を頑張った足の匂いを嗅いでいるんだよ」女性「いやー、恥ずかしぃ」パンツマ「香ばしい匂いがするよ！」女性「いやぁー、本当に恥ずかしい」女性「だって、靴の中で蒸れているので絶対に匂いがすると思ってた」パンツマ「あー、そうなんだ、足汗の匂いがしっかりするよ」パンツマ「君、ふつうに誰が見ても、顔が綺麗だし、スタイルもいいけど、足はこんな匂いをしているなんて誰も思わないよね？！」女性「ぃや、言わないで・・・」OLさんのパンスト足臭をクンクンしまくりながら、OLさんの仕事をしている様子を頭に思い浮かべ、鼻からは温もりと湿り気と蒸れたパンストの匂いがして、至福の時間だ！着衣のまま、パンストの蒸れ臭を嗅いでいると興奮さが爆上がりですね♪スカートあたりにピントパンストつま先にピント　ひととおりパンスト脚を撮影したら、今度は、パンスト直穿きでの撮影をお願いした！ベージュの極薄繊維のストッキング越しなので、オマンコはほぼ丸見えだが、ストッキングの薄皮一枚でもあると、裸ではないという建前があるので、わりと抵抗無く撮影をさせてくれる場合が多い。パンスト越しのオマンコを、パシャ、パシャッとシャッター音を響かせて接写すると、女性「なんだかすごい近すぎて恥ずかしい」と言ったので、パンツマ「大丈夫、ストッキングがあるから見えていないよ！」と、オマンコが丸見えなのに、ウソをついてしまった。。パンツマ「あれっ？　ビラビラが閉じているのに、ストッキングが濡れているよ？」女性「あ～ん、恥ずかしい・・・」パンストを脱がして、直にオマンコを触ってあげた。穴に指を這わすと、しっかりと濡れそぼっているので、なんの抵抗もなく、指がヌチョッと沈んでいく。。指を入れて欲しそうに、腰をクネクネと動かしているので、本当にエロい女だと思いながら、変態キモオヤジのゴツイ指を突っ込んでやった。会社では綺麗系のOLとして、まわりに見られているのに、私の前ではMっぽい彼女は、オマンコをさらけ出している。こんな彼女の姿を会社の人たちは想像もできないであろう。パンツマ「キモオヤジの指を好きなように使っていいよ！」と言い、私の腕を彼女に握らせると、指をピストンさせるように、一生懸命に動かしはじめた。パンツマ「今日、こうやってほしかったの？」女性「はぃ」パンツマ「この前、車の中でオマンコの汁を垂れ流していたもんな」女性「ぁ、はい」パンツマ「じゃあ、洗っていないキモオヤジのペニスを舐めるか？」女性「ぁ、はぃ」パンツマ「ほらよっ！」と彼女の前に突き出すと、チンカスのついた私の臭いペニスを美味しそうに咥えた。パンツマ「キモオヤジの汚いペニスだけど美味しい？」女性「うん、おいひぃ」相変わらずソフトなフェラが心地よく、彼女にずっと身を委ねていたくなる。前回、「口内発射はできない」と言われたが、今回は、言われなかった。今回、それを言わなかったのは、前回に言ったので、口内発射をやめてほしい事を私が分かってくれていると思ったかもしれない。が、言われなかったので、気持ちよくてイキそうなときに、イク素振りをしないようにし、射精のタイミングを悟られないようにし、彼女の口の中に熱い精液をドピュ、ドピュっと発射してやった。すると、ビックリしているようだったが、涙目ながらも、ペニスを離さずにチューチューと吸ってくれた。口内発射が無理な女性でも、女性を気持ちよくしてイカせまくり、最後には無理やり口の中に出すと、メチャ興奮した。　OLさんの仕事終わりの使用済み脱ぎたてパンストをゲット