前篇はこちら・・・・>本番直前の危機
・・・ 前回のあらすじ ・・・
日本で女子バレーの世界大会が開かれることになった。
オープニングは男性アイドルがパフォーマンスをすることになっていた。
大日本男復権協会は不服とし、応援団を会場に行かせる。
そして、応援団はアイドルグループを監禁し、自分たちが応援役をやろうとする。
「申しおくれた。我々は大日本男復権協会の応援団である!!」
「あの軟弱なアイドルに代わって日本女子を応援する!!」
男たちは、ぶっきらぼうに言い放った。
「どっちかと言えば、アイドルのほうが、、、、」
リサは言ったのだが、、、、
「あんなチンコの小さそうな男が応援しても女は力が出まい!」
「そう。我々のデカいチンコで女を鼓舞する!」
と応援団は言い返した。
「違うわ。女はモッコリを見ても力なんて湧かない!」
「男の勝手な思い込み。デカチンなんていらないわ!」
とミヤとユリエは反論した。
「オープニングまで時間がないわ!手っ取り早いアレでやっつけましょう!!」
リサは二人に言った。
「エイッ!」「ソレッ!」「ヤーー!」
ミヤとユリエは、応援団のキンタマを蹴り、リサはタマを握りつぶした。
一瞬で男たちは悶絶状態になった。
「やっぱりこれが簡単で早い、、、、」
「ありがとう」
「大丈夫だった?近くて見れてうれしい❤」
彼女達はチェリーゾーンのもとに行き、ロープをほどいてあげた。
その際、さりげなく彼らの股間にタッチした。
(ラッキー❤)(ウフッw)(ちっさいけどイイ♪)
彼らはぎりぎり本番に間に合い、無事パフォーマンスを終えた。
日本チームは勝てないといわれていた強豪国を破ってしまった。
「なぜかいつもより力が出たわ」
「うんうん。私も調子よかったもん!!」
「ひょっとして、、、、チェリーゾーンのチンを触ったでしょ?」
三人は大笑いした。
*** おわり ***
どうぞ。