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里香は日本を代表する女空手家だった。
ある日、手紙を受け取った。
”里香さまへ
私所有の島にて裏世界格闘技選手権を開催いたします。
貴女のご参加を心よりお待ち申し上げております。
ハンより”
里香「ハンって!!あのハン?!」
彼女が驚いていると、呼び鈴が鳴った。
男「突然、済みません。某庁のものですが、至急、霞が関までご同行願います」
里香「は、はいっ」
彼女は黒塗りの車で連れていかれた。
そして、霞が関のビルの地下室に案内された。
女が椅子に座っていて、上半身はカーテンで隠されていた。
女官僚「ハンから招待状が来ていたでしょう?」
里香「ええ。裏?世界格闘技選手権に参加してくれとのことです。行くかどうかまだ決めていませんが」
女官僚「参加してください。ある任務をあなたにやってもらいたいのです」
里香「ある任務とはなんですか?」
女官僚「ハンは新進気鋭の実業家というのは知ってるわよね?」
里香「ええ」
女官僚「彼は世界中から少女を誘拐し、わいせつ動画を撮り、ネットで配信しているとの噂を掴んだわ。そのサイトがYS2動画という名で、彼の資金源らしいの」
里香「YS2!!聞いたことあります」
女官僚「その証拠を掴んできてもらいたいの」
里香「はい。やらせてもらいます」
ハンの島に到着した。
そこには世界中の格闘家が集まっていた。
なかには怪物のような男もいた。
里香は小柄な女性だったので、ひと際異彩を放っていた。
里香の最初の対戦相手はインドのバラモン拳法の使い手であった。
身長は2メートルをゆうに超す巨人であった。
里香が勝てるわけないとみんな思った。
試合が開始された。
余裕の表情で巨人が蹴りを出した瞬間、彼女は身をかわし、、、、
金的を下から蹴り上げた。
その一撃で2メートルを超す男は悶絶した。
里香「どんな巨人でも、金的は急所、、、、」
小柄な女性が巨人を瞬殺したので、場内は割れんばかりの拍手が起きた。
初日の試合が終わり、部屋で夜になるのを待った。
監視をかいくぐり、地下室に行くハッチを開けた。
地下室は殺風景で、広そうだった。
部屋を一つ一つ調べていると、、、、
まだ年端のいかない少女が全裸でベットに横たわっていた。
そして、カメラが数台、彼女のほうに向けられていた。
里香「これは間違いない!!」
すると、背後から男がやって来た。
ハン「おっと、見てはいけないものを見てしまったね」
里香「ミスター・ハン!!裏でこんなことを!!」
ハン「生かしては帰さん!!」
ハンは彼女に襲いかかったが、跳び蹴りで反撃した。
ハンは奥の部屋に逃げていった。
彼女は追いかけた。
部屋に入ると、彼女は唖然とした。
全裸のハンの蝋人形がなん十体も陳列されていた。
とても異様な光景であった。
里香「本物のハンが全裸になってこの中に紛れているのか、、、、」
蝋人形は非常に精巧に作られていた。
彼女はよく目を凝らして、本物のハンを探した。
里香「どうしても目がチンチンに、、、、久しぶりにチンチンを見るわ」
里香「あのスケベ成金め。キンタマ潰してやるわ」
里香「チンチンのサイズも本人のと同じなのかしら?」
彼女は”チンチン”、”キンタマ”という単語を思わず連呼してしまった。
それはハンに聞こえていた。
(gif画像 スマホの方はタップして下さい)
里香「あっ!!それだ!!」
彼女はハンのキンタマを全力で蹴り上げた。
ハン「グフォォ~~~~」
彼は悲痛な声を上げ、悶絶した。
里香「でも、なんで勃起したのかしら?」
ハン「お前が、、、、あんな単語を、、、、(気絶)」
里香「?????」
彼女は証拠写真を送信した。
そして、ICPOが島に乗り込んできて、ハンの施設を差し押さえた。
~ いっぽう、霞が関では ~
某庁長官「やれ、アホな政治家へ答弁書を渡したし、、、、ちょっと一息入れようか」
某庁長官「YS2動画を観るか、、、、あれ?もしかして、消されたの?残念、、、、」
*** おわり ***
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