完全人格否定 ～世紀末人格破壊4時間～
美少女たちが強力なエアガンで撃たれ体中に弾痕のミミズ腫れ！拷問・苦痛系SM『完全人格否定』の猿轡・口枷シーンの詳細
・こんにちは！本日は見てても痛さが伝わってくる拷問・苦痛系のハードSM、アリーナエンターテインメント作品『完全人格否定 ～世紀末人格破壊4時間～』をご紹介させて頂きます。
パッケージ写真から黒いガムテープで口を塞がれ開脚に拘束された美少女が写っているので、前から興味を惹かれていたのですが見るからに苦痛・痛み系の作品だろうなと敬遠しておりました。しかし好奇心に負け見てしまったところ、美少女たちが予想の遥か上を行く拷問にかけられておりました｡・ﾟ・(ﾟ`ω´ﾟ)・ﾟ・｡ｺﾚﾊﾋﾄﾞｲ
天井から真っ逆さまｎ吊り下げられ涙や鼻水を垂らし泣き叫びながら一本鞭で打たれる美少女たち…
逆エビで天井から吊り下げられる。他にも厳しくて痛みを伴う拷問や責めがたくさん登場する本作
本音を言うと、あまりに痛みが強そうな拷問映像だったのでほとんど内容は見ていられませんでした。なので、登場する猿轡の種類や状況そして拷問の内容など軽くふれていこうと思います。
本作はシネマジックなどのSM作品とは系統が違い「SMにおけるサディストとマゾヒストのパートナシップ・主従の信頼関係」などの要素は一切廃しており、ドラマ性は無く4人の美少女を拷問のように過激に虐待してゆくハードSMの加虐プレイのみを収めた作品です。
・こちらはシネマジックのスパンキング・鞭打ち特集作品！
登場する猿轡・口枷の種類は黒いガムテープを口に貼って塞ぐ「テープギャグ」「2種類のボールギャグ」「開口マスク」の3種類。使用目的は性的虐待の陵辱目的と鞭打ち拷問による悲鳴抑止での口を塞ぐためといった二通りの意図を感じました。
・黒いガムテープでのテープギャグ。これ見たさに覗いてしまったのですが…。黒いガムテープを美少女の口にTの字に貼り、しっかりと口を塞いだテープギャグでした。脚を開脚状態に吊られ無防備になったオマンコと肛門に電マと浣腸のエネマ責め、そしておしっこと浣腸液を顔にかけられ放心してしまいます。
叫べないよう口に黒いガムテープを貼られテープギャグで口を封じられる美少女。
横と縦にガムテープを貼りTの字のテープギャグでしっかりと口を塞ぎ、声を出せないようにされてしまう美少女
お尻に特大注射器を差し込まれ大量の浣腸液を注入しエネマ調教をしてゆく
拘束状態で浣腸排泄と同時に潮吹きをさせられてしまう。
顔におしっこと残りの浣腸液をかけられグチョ濡れになりながら放心する
・ボールギャグは何度も繰り返し登場します。屈辱的な顔にするための陵辱アイテムとして、そして一本鞭で打つ際の口を塞いでおくための道具として。
ボールギャグの口枷と鼻フックをされ顔を拘束陵辱！ガムテープでテープギャグをされていた子です。
拘束されこれから拷問にかけられ苦痛を味わうことになる
ボールギャグの口枷を深く咥え込み、観念したような面持ちでうつむく美少女
固定拘束をされ一本鞭で打たれ体を真っ赤に染め上げられる。
鼻フックと口枷をされ四つん這いの牝豚のような姿
顔にパンツを被せられた上からボールギャグで口を封じられ、悲鳴をあげられぬまま厳しい鞭打ちを受ける
ポニープレイ。家畜の様に扱われ馬車のように荷台を引かされる。ちなみにオマンコにはピストンマシーンが挿入してあります。
一本鞭で打たれ、家畜は休むことを許されない。
・そして開口マスク。こちらは3回登場し、うち2回は飲尿をさせるため口を閉じさせなくし美少女たちの口を「小便用の穴」にするためのものとして。そして、もう一つは木馬に縛りつけ一本鞭でウィッピングをする際の悲鳴を出させないための抑止として。
開口マスクで口を塞がれ、木馬に抱きつくように拘束された美少女。この状態で鞭打ち
開きっぱなしの口の穴めがけ肉便器の如く小便をされてしまう
開口マスクの穴にプラグ栓をされ、口封じ。大量に注ぎ込まれた小便を強制飲尿
こちらのムチムチのかわいい女の子も開口マスクを装着され口に漏斗を差し込まれて一滴残らずおしっこを飲まされてしまいます。
このような感じで度々、猿轡・口枷が登場します。しかしながら本作はやはり猿轡・口枷はメインではなく主役は「拷問・苦痛」です。おしっこを飲ませたり、浣腸エネマ責めなどになると思わずホッとしてしまいます 笑。それくらいハードな虐待調教でした、そしてその中でも本作の最も特徴的な加虐プレイとして「エアガンで全裸の美少女を的にして撃ち体中を弾痕まみれにする」といった内容が衝撃的です。
美少女たちを撃つために様々なタイプのエアガンを揃えているとは…。ただ銃好きなのでこのシーンは熱くるなる(* ｀ω´)ベレッタは俺のパスポート！黒くて硬いパスポート！！
使用されるエアガンはショットガン(レミントン)アサルトライフ(AK47)サブマシンガン(P90)ハンドガン(ベレッタ)と、ショットガンからハンドガンまで一通りの種類を揃えてるところに制作者側に軍事マニアかFPSマニアがいると思われます。
Yの字に磔拘束のようにしエアガンの的にし裸の美少女に容赦なくサブマシンガンを撃ちこんでゆく。
みるみる美少女の肌に赤い点々がつけられてゆく…
美少女の体についた弾痕…赤く水ぶくれになるほど威力の強いガスガンを使っている
そして、壁際にYの字に拘束された全裸の美少女めがけて容赦なく全種類のエアガンを撃ち込み、体中をBB弾のミミズ腫れ弾痕にしてしまいます。特にサブマシンガン(射撃する際にはP90からMP5に変更？)とAK47の威力がすごいようで、美少女たちの白い肌に赤いミミズ腫れや水ぶくれの弾痕が次々と出来てゆきます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡これじゃしばらくお風呂入れないよ～
野外に全裸で放たれ、逃げまどう美少女を容赦なくAK47で射撃する。
美少女の尻はミミズ腫れや水ぶくれの弾痕まみれになってしまった。蓮画像ばりにグロい！
さらにその傷だらけの尻を一本鞭で容赦なく打ってゆくのだった…
自分はまだ抵抗があってじっくりとは見れなかったのですが、苦痛系のSMを理解できる人が見ると耐え難い拷問を受ける中で、美少女のマゾヒズムのスイッチが入るところなどが見えたりするのでしょうか。
アメリカの文学理論家のレオ・ベルサーニの理論によれば「マゾヒズムとは暴力を脱権力下するための人間に備わった機能」、この本能的機能が発動しこれだけの苦痛を快楽へと昇華させる姿、そんな瞬間が映っているのかもしれません。
苦痛系のSMを求める人には、妥協・手加減のないまさにタイトル通りの「女性の人格を完全否定」した作品だと思います。アリーナエンターテイメント作品『完全人格否定 ～世紀末人格破壊4時間～』いかがでしょうか？
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き！エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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