2019.5.29(水)
ちょっと恥ずかしい言い回しですが……。
彼氏にとって女子工員は、愛の対象ではない。
おそらく、キスもおざなりだと思います。
キスなんかより、とにかく性交。
丁寧なキスなどなしに、いきなり突っこまれるような扱いをされてるのではないでしょうか。
こんなふうに思うと云うことは……。
わたしの方にこそ、女子工員への思いの変化があったのかも知れません。
でももう、後戻りする気はありませんでした。
わたしは、女子工員の唇を舌でこじ開けました。
前歯を舐め回します。
舌でノックします。
女子工員の歯が開きました。
舌を突き入れます。
女子工員の舌が迎えました。
舌と舌は、蛭の性交のように絡み合いました。
わたしの両手は、女子工員の背中から尻を撫で回します。
指先を弾く若い肌を堪能します。
女子工員の片手は、わたしの陰茎を握ったままでした。
動かす余裕も無いのか、縋るように握ってるだけです。
それがまた、愛しさを募らせます。
逆に、そのとき動かされたら、そのまま出してしまってたかも知れません。
それほどまでに昂奮してました。
女子工員の尻は、見た目は貧弱ですが……。
やはりほかの部位よりは肉が着いてます。
指先が埋もれました。
撫で回す指先が、尻たぶの奥まで伸びました。
決して狙ったわけではなく……。
昂奮から、動作が大きくなったのです。
指先に熱を感じました。
女子工員が、相当な下付きだったことを思い出しました。
尻たぶのあわいを分けると、たちまち性器に指が届いたんです。
指は、たちまち泥沼に埋もれました。
「ぅぐぐ」
女子工員が呻きます。
女子工員の舌先が尖り、わたしの舌を突いてきました。
明らかな催促だと思いました。
指先が、引きこまれるように膣内に没しました。
貧弱な身体からは想像できない、柔らかな感触でした。
まるで、臓器みたいな。
いや、女性の膣内は、すでに臓器なのかも知れませんね。
肌の触感とはまるで違います。
わたしは指先を踊らせ、臓器の感触に溺れました。
彼氏にとって女子工員は、愛の対象ではない。
おそらく、キスもおざなりだと思います。
キスなんかより、とにかく性交。
丁寧なキスなどなしに、いきなり突っこまれるような扱いをされてるのではないでしょうか。
こんなふうに思うと云うことは……。
わたしの方にこそ、女子工員への思いの変化があったのかも知れません。
でももう、後戻りする気はありませんでした。
わたしは、女子工員の唇を舌でこじ開けました。
前歯を舐め回します。
舌でノックします。
女子工員の歯が開きました。
舌を突き入れます。
女子工員の舌が迎えました。
舌と舌は、蛭の性交のように絡み合いました。
わたしの両手は、女子工員の背中から尻を撫で回します。
指先を弾く若い肌を堪能します。
女子工員の片手は、わたしの陰茎を握ったままでした。
動かす余裕も無いのか、縋るように握ってるだけです。
それがまた、愛しさを募らせます。
逆に、そのとき動かされたら、そのまま出してしまってたかも知れません。
それほどまでに昂奮してました。
女子工員の尻は、見た目は貧弱ですが……。
やはりほかの部位よりは肉が着いてます。
指先が埋もれました。
撫で回す指先が、尻たぶの奥まで伸びました。
決して狙ったわけではなく……。
昂奮から、動作が大きくなったのです。
指先に熱を感じました。
女子工員が、相当な下付きだったことを思い出しました。
尻たぶのあわいを分けると、たちまち性器に指が届いたんです。
指は、たちまち泥沼に埋もれました。
「ぅぐぐ」
女子工員が呻きます。
女子工員の舌先が尖り、わたしの舌を突いてきました。
明らかな催促だと思いました。
指先が、引きこまれるように膣内に没しました。
貧弱な身体からは想像できない、柔らかな感触でした。
まるで、臓器みたいな。
いや、女性の膣内は、すでに臓器なのかも知れませんね。
肌の触感とはまるで違います。
わたしは指先を踊らせ、臓器の感触に溺れました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/05/29 05:59
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2019年大相撲夏場所総括
まさかまさかの、西前頭八枚目・朝乃山の優勝で幕を閉じました。
場所前、この結果を予想した人は……。
世界にひとりもいなかったでしょう。
前半戦、朝乃山が勝ってることは知ってましたが……。
後半に上位とあてられれば、星を落とすだろうと思ってました。
しかし、なかなか負けない。
栃ノ心戦では、運もあるなと感じました。
評価が一変したのが、14日目の豪栄道戦。
あの豪栄道を、真っ向から割り出すように寄り切ったのです。
化けたと思いました。
しかしその評価が、千秋楽で、またもや大きく揺らぎます。
実力者の御嶽海に、なすすべもなく敗退。
そして、最後の一番の豪栄道×鶴竜戦を見て……。
14日目の相撲に納得がいきました。
早い話、豪栄道の力が、大きく落ちてたんです。
しかしね……。
朝乃山の横綱大関戦は、豪栄道の一番だけだったんですよ。
あと、実力者で勝ったのは、栃ノ心くらいです。
これも、ほぼ負け相撲でしたし。
3敗の相手は、阿武咲、玉鷲、御嶽海。
実力者には勝てませんでした。
先場所も、14勝1敗の逸ノ城に……。
全勝優勝した白鵬との対戦が組まれませんでした。
取組編成会議、ちょっとおかしいんじゃないですか。
物言いの珍説明で有名になった阿武松部長がトップのようです。
さて。
来場所の朝乃山の番付け。
千秋楽の負けが響き……。
小結昇進は、微妙なところ。
西前頭五枚目・竜電(10勝5敗)と、どっちを取るかです。
西前頭八枚目・朝乃山(12勝3敗)が、数字的には1つ有利です。
でもねー。
苦労人の竜電を上げてやりたい気がしますね。
最初で最後の三役になるかも知れませんから。
引退後、「元幕内」と「元小結」では大違いですよ。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/05/29 06:00
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2019年大相撲夏場所総括(つづき)
さてさて。
来場所の朝乃山の相撲。
注目ですが……。
わたしは、壁にあたると思います。
まず、小結や前頭筆頭という地位は……。
初日から横綱大関と当てられるんです。
勝ちを連ねて、勢いの付いた後半戦で当たるのとは大違い。
初日から横綱大関とあたれば、まず連敗スタートです。
ヘタすれば5連敗、6連敗です。
ここから調子を上げていくのは、非常に難しいです。
小結というのは、関脇よりはるかに難しい地位なんです。
関脇は、序盤は下位と当たりますから。
そうしないと、大関取りがはなはだ困難になってしまうからです。
蛇足をひとつ。
トランプ大統領が土俵に上がり、大統領杯を授与しました。
わたしが注目してたのは、両者の身長です。
トランプ大統領は、190㎝と云われてます。
朝乃山は、公称187㎝です。
わたしは以前から、力士の身長は怪しいものだと思ってました。
土俵上で、両者の身長に大差があった場合……。
どちらかがサバを読んでることになります。
で、結果ですが……。
↓ちょっとだけ、トランプ大統領が高い感じでした。
https://pbs.twimg.com/media/D7e0xiuU8AAmM7o.jpg
トランプ大統領は、スリッパを履いてましたしね。
でも、この結果すなわち……。
両者の身長が、公称どおりというわけではありません。
両者とも、サバを読んでる可能性もあるからです。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/05/29 06:00
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2019年大相撲夏場所総括(つづきのつづき)
それでは、恒例となりました……
2019年7月場所番付での、十両と幕内の入れ替えを予想します。
まず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の「16」を超えれば、概ね陥落です。
夏場所はこれが「17」でした。
でも、栃ノ心が大関に復帰することにより……。
三役の枠がひとつ空きました。
そのため、平幕の人数がひとり減るのです。
現在、十七枚目は東だけ。
つまり、これが無くなり……。
幕尻は、東西の十六枚目になります。
東前頭十七枚目・千代翔馬(5勝10敗【+22】)
西前頭十六枚目・石浦(5勝10敗【+21】)
東前頭十四枚目・徳勝龍(4勝11敗【+21】)
東前頭十五枚目・照強(6勝9敗【+18】)
東前頭八枚目・魁聖(3勝5敗7休【+17】)
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
東十両二枚目・貴源治(13勝2敗【-9】)
東十両六枚目・琴勇輝(11勝4敗【-1】)
東十両筆頭・豊ノ島(8勝7敗【0】)
先場所に引き続き、またもや陥落候補の方が多いです。
上の3人に続く昇進候補は、↓になります。
西十両四枚目・東龍(8勝7敗【+3】)
東十両五枚目・豊山(8勝7敗【+4】)
東十両七枚目・臥牙丸(9勝6敗【+4】)
この星では、誰も上げられません。
ということで、陥落候補の照強と魁聖は……。
運良く幕内残留ということになるでしょう。