2019.4.14(日)
小男は、スマホを姪の背中に載せると、両手で姪の尻を掴みました。
割り箸みたいな指が、姪の尻肉に食いこみます。
「アムロ、イカせてもらいます。
ふん!」
小男は、激しく尻を振り始めました。
「あー、イク。
あー、出る。
あ。
あぁ。
あっ。
あご。
あごご」
小男の腹に、乾パンを並べたような腹筋が浮きあがりました。
「はが。
はがが」
濡れ犬みたいに身震いします。
その度に大量の精液が、姪の膣内に迸ってるのでしょう。
このまま姪が妊娠し……。
そしてわたしも妊娠して、その種が小男だったら、いったいどうなるんだろう。
重ね餅の重量を全身に感じながら、人ごとのようにそんな想像までしました。
「ふん」
小男が甘えた鼻声をあげると、腹部の腹筋が一瞬で消えました。
真っ白い目を剥き拡げ、不始末を詫びるみたいに首を竦めながら……。
その身体は、真っ直ぐに沈んでいきました。
姪の巨大な尻の向こうに、夕日が落ちるようでした。
小男の骨張った身体が、床に転がる音が聞こえました。
ほんとに、五体がバラバラになって散らばったんじゃないかと思うくらい、乾いた軽い音でした。
それっきり、更衣室から音が消えました。
この狭い部屋にいるのは、5人。
しかし、意識を保ってるのはわたしだけです。
でも……。
身動きが出来ませんでした。
仰向いたわたしの上に、豚男が腹ばいに被さり……。
さらにその背中に、固太りの姪がうつ伏せてるのです。
もし、上の2人を押しのけられたとしても……。
おそらく2人は床に落ちて、たちまち意識を回復してしまうに違いありません。
ひとりになっても、逃げ場がなかったのです。
割り箸みたいな指が、姪の尻肉に食いこみます。
「アムロ、イカせてもらいます。
ふん!」
小男は、激しく尻を振り始めました。
「あー、イク。
あー、出る。
あ。
あぁ。
あっ。
あご。
あごご」
小男の腹に、乾パンを並べたような腹筋が浮きあがりました。
「はが。
はがが」
濡れ犬みたいに身震いします。
その度に大量の精液が、姪の膣内に迸ってるのでしょう。
このまま姪が妊娠し……。
そしてわたしも妊娠して、その種が小男だったら、いったいどうなるんだろう。
重ね餅の重量を全身に感じながら、人ごとのようにそんな想像までしました。
「ふん」
小男が甘えた鼻声をあげると、腹部の腹筋が一瞬で消えました。
真っ白い目を剥き拡げ、不始末を詫びるみたいに首を竦めながら……。
その身体は、真っ直ぐに沈んでいきました。
姪の巨大な尻の向こうに、夕日が落ちるようでした。
小男の骨張った身体が、床に転がる音が聞こえました。
ほんとに、五体がバラバラになって散らばったんじゃないかと思うくらい、乾いた軽い音でした。
それっきり、更衣室から音が消えました。
この狭い部屋にいるのは、5人。
しかし、意識を保ってるのはわたしだけです。
でも……。
身動きが出来ませんでした。
仰向いたわたしの上に、豚男が腹ばいに被さり……。
さらにその背中に、固太りの姪がうつ伏せてるのです。
もし、上の2人を押しのけられたとしても……。
おそらく2人は床に落ちて、たちまち意識を回復してしまうに違いありません。
ひとりになっても、逃げ場がなかったのです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/04/14 07:30
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今日は何の日
4月14日は、『オレンジデー』。
愛媛県の柑橘類生産農家が、1994(平成6)年に制定。
2月14日の「バレンタインデー」で愛を告白し……。
3月14日の「ホワイトデー」でお返しのあったカップルが、愛情を確かなものとする日。
オレンジ(またはオレンジ色のプレゼント)を持って相手を訪問するのだとか。
欧米では、オレンジが多産であることから繁栄のシンボルとされ……。
花嫁が、オレンジの花をコサージュとして飾る風習があるそうです。
上記の記述は、こちら(http://www.nnh.to/04/14.html)のページから転載させていただきました。
なお、4月14日のおよそ1ヶ月後……。
5月13日は、『メイストームデー』となってます。
「バレンタインデー」から88日目にあたり……。
「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日だとか。
この記述は、こちら(http://www.nnh.to/05/13.html#anniversary)のページから転載させていただきました。
閏年の場合は、5月12日にするんですかね?
なお、「八十八夜の別れ霜」の88日は、立春から数えた日付です。
この場合、立春を起算日(1日目)とするので、実際には87日目になります。
立春の日付は動きますし、閏年も関係してきます。
なので「八十八夜」は、特定の日付けにはなりません。
今年の場合、5月2日です。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/04/14 07:30
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今日は何の日(つづき)
5月。
素晴らしい響きです。
1年で、1番嬉しい季節じゃないでしょうか。
まさに「別れ霜」というとおり……。
もう、寒さを心配することもなくなります。
かといって、暑すぎない。
木々の新緑が目にまぶしい季節。
でも本当は、安定した晴天が続くのは、むしろ秋なんです。
日本シリーズのころですかね。
でも、5月ほどは嬉しくありません。
なぜなら秋は……。
厳しい冬を控えた季節だからです。
特に日本海側の人にとってはそうでしょうね。
わたしは、東京に出たとき……。
「秋が好き」という人が多いのに驚いたものです。
新潟人にとっての秋は、冬将軍の露払いみたいなもの。
とても好きにはなれない季節なんです。
でも、東京で暮らしてすぐに、わたしも秋が好きになりました。
なぜなら、冬を好きになったからです。
毎日毎日晴天で、ほんとに気持ちがよかったです。
外国人観光客が、冬の東京に来て感銘するのは……。
毎日、気持ちのいい青空が続くことだそうです。
スモッグもなく、ピーカンに晴れてますからね。
雨の心配がなく、観光するには一番良い季節だと思います。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/04/14 07:31
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今日は何の日(つづきのつづき)
また話がズレました。
5月の話をしてました。
実際の気候的には、10月にやや劣ると思われる5月ですが……。
気分的には、10月より遙かに嬉しい季節です。
長い冬を乗り切ってきた身にとって……。
暖かいことは、何よりありがたいこと。
これからは、「暑い」という季節がやってくるわけですが……。
「寒い」よりは断然いいと思える時期です。
というわけで、5月は希望に満ちた季節。
でも、あっという間なんですよね。
6月に入ると、もうジメジメした梅雨。
それが明ければ、猛暑です。
だから、1年で一番いい時期は……。
ゴールデンウィークが終わってから梅雨に入るまでの、約1ヶ月間。
行楽的にも、最高だと思いますよ。
普通の行楽客は、ゴールデンウィークか夏休みに集中するでしょうから。
5月半ばというのは、一番いい気候でありながら……。
実は、行楽地は空いてる(たぶん)。
わたしもほんとは、5月の後半に『単独旅行』に出たいのです。
でも、5月は会社の申告月。
休めないんですよ。
今年も、無理そうです。
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4. 手羽崎 鶏造- 2019/04/14 10:24
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アムロのネタもいいのですが、
五木ひろしのも、ワタシはスキです。
「あの人は イッテ イッテ しまった」♪
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5. Mikiko- 2019/04/14 12:35
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清水アキラが……
モノマネでやってましたね。