2019.4.6(土)
「臭い。
どうして男の精液って、こんなに臭いんだろうね。
そしてどうしてこんなに、昂奮する臭いなんだろうね」
姉は、わたしの傍らにしゃがみこみました。
しゃがんだ勢いのせいか、陰唇から漏れた膣液が、水飴みたいに糸を伸ばして垂れました。
わたしの片側を押さえる豚男が、それを凝視してました。
「ぅわ。
出て来た出て来た。
どろどろ流れてくる」
姪のスマホは、わたしの股間をアップで撮ってました。
「マジ、妊娠するかもよ。
そしたら、確率は2分の1だね。
でも、もうちょっとややこしくすると面白いね。
ほら、次はおまえだよ」
豚男が、待ってましたとばかり身を起こしました。
「深田さん、こいつ押さえててくれます?」
「そんなことしてたら、画が撮れないだろ。
おまえが被さったら、動けっこないよ」
「それもそうか。
それじゃ、やらせていただきます」
いきなり身体が引っ張られました。
背中が壁から滑り落ち、床に仰向きました。
豚男が被さってきます。
肉の塊でした。
「バカ。
そんな体位じゃ、結合箇所が撮れないだろ」
「後ろから撮ってください。
尻の方から」
姪が、スマホを構えたまま、わたしの足先に回りました。
「女の両脚を持ちあげて。
両手で掬いあげるんだよ」
わたしの両脚が、宙で折りたたまれました。
持ちあがった尻に、涼しい風を感じました。
「どうです」
「ばっちりだ。
血まみれのまんこがぱっくり開いてる。
ここに更にちんぽが入るんだから、見ものだ。
しかしおまえの、短いね」
「腹に埋もれてるだけですよ。
位置、どうですか?」
「手を使わないで入れようっての?」
どうして男の精液って、こんなに臭いんだろうね。
そしてどうしてこんなに、昂奮する臭いなんだろうね」
姉は、わたしの傍らにしゃがみこみました。
しゃがんだ勢いのせいか、陰唇から漏れた膣液が、水飴みたいに糸を伸ばして垂れました。
わたしの片側を押さえる豚男が、それを凝視してました。
「ぅわ。
出て来た出て来た。
どろどろ流れてくる」
姪のスマホは、わたしの股間をアップで撮ってました。
「マジ、妊娠するかもよ。
そしたら、確率は2分の1だね。
でも、もうちょっとややこしくすると面白いね。
ほら、次はおまえだよ」
豚男が、待ってましたとばかり身を起こしました。
「深田さん、こいつ押さえててくれます?」
「そんなことしてたら、画が撮れないだろ。
おまえが被さったら、動けっこないよ」
「それもそうか。
それじゃ、やらせていただきます」
いきなり身体が引っ張られました。
背中が壁から滑り落ち、床に仰向きました。
豚男が被さってきます。
肉の塊でした。
「バカ。
そんな体位じゃ、結合箇所が撮れないだろ」
「後ろから撮ってください。
尻の方から」
姪が、スマホを構えたまま、わたしの足先に回りました。
「女の両脚を持ちあげて。
両手で掬いあげるんだよ」
わたしの両脚が、宙で折りたたまれました。
持ちあがった尻に、涼しい風を感じました。
「どうです」
「ばっちりだ。
血まみれのまんこがぱっくり開いてる。
ここに更にちんぽが入るんだから、見ものだ。
しかしおまえの、短いね」
「腹に埋もれてるだけですよ。
位置、どうですか?」
「手を使わないで入れようっての?」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/04/06 06:56
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今日は何の日
4月6日は、『新聞をヨム日』。
『日本新聞協会販売委員会(https://www.nftc.jp/)』が2003年に制定。
四(よ)六(む)で「読む」の語呂合せ。
4月は、転勤や入学等で住いを移す人が多いことから……。
「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われるそうです。
以上の記述は、こちら(http://www.nnh.to/04/06.html)のページから転載させていただきました。
まず、『日本新聞協会販売委員会(https://www.nftc.jp/)』という組織の存在に驚きました。
↓『組織概要』です。
+++
「新聞公正取引協議会(協議会)は、景品表示法に基づき、新聞販売時の景品類の上限などを定めた「新聞業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」を順守するための組織です。
+++
早い話、高価な景品で釣って購読契約を取らないよう……。
牽制しあう組織ということでしょう。
一昔前、新聞は……。
「インテリが作って、ヤクザが売る」と云われてましたからね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/04/06 06:57
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今日は何の日(つづき)
「これを機会に新聞を読み始めませんか」とありますが……。
これはやはり、3月いっぱいで購読をやめる人が多いからじゃないでしょうか。
会社や学校に入る前は……。
試験や面接などで、時事情報を知らないと不利になる可能性があります。
なので新聞は、ある種必須アイテム。
しかし、4月になって、入学したり就職したりすれば、もう必要ありません。
生活も忙しくなって、読んでる時間なんてないとなるんでしょう。
「住いを移す人が多い」ということも、購読を止める理由のひとつでしょう。
それまで、いろんなしがらみで取らされてたのが……。
もう縁が切れたということで、取らなくなる人が増えるわけです。
ということで、「これを機会に新聞を読み始めませんか」キャンペーンが必要になるんです。
さて、その新聞。
実はわたしも、平日は読んでません。
読むヒマなんてありませんよ。
『由美美弥』に『単独旅行記』の連載に、しかもそのコメントですよ。
フルタイムで働いて、そのほかにそれだけ書いてるんです。
自転車操業です。
とても、新聞なんか読んでるヒマはありません。
でも、土日だけは読んでます。
30分以上かけて、全面を読んでますので……。
けっこう丁寧な方だと思います。
でも今……。
新聞の記事で、初めて事を知るということは、まずありませんね。
それ以前に、ネットやテレビで見聞きしてますから。
こういうところも、新聞の弱みでしょう。
しかも、高い。
1ヶ月、4,000円くらいでしょ。
年間、4万8千円です。
これを貯金しておいたら、2泊3日の旅行に余裕で行けます。
ちょっとねー。
わたしが読んでる新聞も、お金は母が出してるので読んでるようなものです。
自分で払うようになったら、たぶん止めるでしょうね。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/04/06 06:57
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今日は何の日(つづきのつづき)
さて、新聞でわたしが興味があるのは……。
新聞配達の仕事です。
早起きは苦になりません。
新聞広告に、配達員募集の広告が入って来ます。
1回、4,000円とあります。
何時間もかかるもんじゃありませんよね。
せいぜい、2時間くらいでしょ。
ま、その前後に、何か雑用はあるんでしょうけど。
それでも、4時間くらいじゃないですか。
時給1,000円です。
まぁ、早朝ですから、ワリがいいんでしょうね。
わたしの年金だと、ちと生活が苦しいと思うので……。
身体が元気なうちは、新聞配達もいいかなと思ったりします。
朝方だけで済みますし。
でも、新潟じゃ無理なんですよ。
もちろん、無理じゃない人はちゃんとやってるでしょう。
でも、わたしは無理です。
理由は、冬の雪です。
自転車やバイクは、走れないと思うんですよ。
どうやって配ってるんですかね?
やっぱり、軽自動車でしょうか。
それにしても怖いです。
大雪の予報のときは……。
凄いプレッシャーで、眠れないと思います。
考えただけで、ドキドキしてきます。
やっぱり、雪の降らないところに移住するしかないわな。
しかし……。
移住して新聞配達って、何なんでしょうね。