2019.4.1(月)
姪は、態勢が苦しいのか……。
膝を割り直し、腰の位置を下げました。
股間が露わになりました。
この姪も変態であることが、はっきりとわかりました。
ヒドい濡らしようでした。
太腿に、ネラネラと光る筋が、ナメクジが這ったように幾本も伸びてました。
膣液がダダ漏れになってるんです。
陰唇が充血し、捲れ返ってました。
茹ですぎたしゃぶしゃぶ肉のようでした。
イクラみたいな陰核も覗いてます。
「よし。
それじゃ、このまま身体を舐めていくよ」
姪は、スマホの位置をゆっくりと移動させます。
真っ平らな胸、痩せて皺の寄った下腹を舐め……。
そして、豚男に片脚を抱えられ、剥き拡げられた股間で停止しました。
ひしゃげた陰唇は、血と精液に塗れてます。
「ほら、いいよもう。
突っこんで」
痩せ男は、床に突いた尻を滑らせ、前進しました。
長い陰茎は、幼いころお寺のお堂で見た天狗の面のようでした。
痩せ男は、その天狗の鼻を手の平で押さえました。
反りを打った陰茎の腹が、床に着きそうでした。
「角度合ったね。
ゆっくり入れるんだよ」
長大な陰茎の先の亀頭は、蛇の頭みたいに見えました。
凹んだ射出口から、先割れた舌が出て来そうでした。
「うぐ」
ショーツを突っこまれた口の奥から、くぐもった声が漏れました。
亀頭が、陰唇に埋もれてました。
「そのままいけそうかい?
怪我させたら面倒だからね」
「ぜんぜん大丈夫っす。
ヌルヌルですよ」
「呆れたブスだね。
よっぽど飢えてたんだ。
毎日、オナニーするしかなかったんだろ。
可哀想にね。
それを考えたら、いい功徳を施してやってるようなもんだ。
わたしら、善行を積んでるんだよ。
ばあちゃんがよく言ってたよ。
善行を積めば、必ず報われるってね。
わたしら全員、極楽に行けるよ」
「ひとり、先に行っちまいましたけどね」
「はは。
あのバカ、まだ起きないね」
「深田さん、続けていいですか?」
膝を割り直し、腰の位置を下げました。
股間が露わになりました。
この姪も変態であることが、はっきりとわかりました。
ヒドい濡らしようでした。
太腿に、ネラネラと光る筋が、ナメクジが這ったように幾本も伸びてました。
膣液がダダ漏れになってるんです。
陰唇が充血し、捲れ返ってました。
茹ですぎたしゃぶしゃぶ肉のようでした。
イクラみたいな陰核も覗いてます。
「よし。
それじゃ、このまま身体を舐めていくよ」
姪は、スマホの位置をゆっくりと移動させます。
真っ平らな胸、痩せて皺の寄った下腹を舐め……。
そして、豚男に片脚を抱えられ、剥き拡げられた股間で停止しました。
ひしゃげた陰唇は、血と精液に塗れてます。
「ほら、いいよもう。
突っこんで」
痩せ男は、床に突いた尻を滑らせ、前進しました。
長い陰茎は、幼いころお寺のお堂で見た天狗の面のようでした。
痩せ男は、その天狗の鼻を手の平で押さえました。
反りを打った陰茎の腹が、床に着きそうでした。
「角度合ったね。
ゆっくり入れるんだよ」
長大な陰茎の先の亀頭は、蛇の頭みたいに見えました。
凹んだ射出口から、先割れた舌が出て来そうでした。
「うぐ」
ショーツを突っこまれた口の奥から、くぐもった声が漏れました。
亀頭が、陰唇に埋もれてました。
「そのままいけそうかい?
怪我させたら面倒だからね」
「ぜんぜん大丈夫っす。
ヌルヌルですよ」
「呆れたブスだね。
よっぽど飢えてたんだ。
毎日、オナニーするしかなかったんだろ。
可哀想にね。
それを考えたら、いい功徳を施してやってるようなもんだ。
わたしら、善行を積んでるんだよ。
ばあちゃんがよく言ってたよ。
善行を積めば、必ず報われるってね。
わたしら全員、極楽に行けるよ」
「ひとり、先に行っちまいましたけどね」
「はは。
あのバカ、まだ起きないね」
「深田さん、続けていいですか?」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/04/01 06:44
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新年度と新元号
さて、本日から新年度です。
普通であれば、平成31年度なのですが……。
明日は、いよいよ新元号の発表。
新元号の適用は、新天皇即位の5月1日ですが……。
年度の呼称は、新元号1年度になるんでしょうね。
いずれにしろ、元号を使ってるソフトでは……。
1ヶ月で、すべてを改修する必要があります。
適用日が連休のど真ん中というのも……。
システム関係者にとっては怖いでしょうね。
連休明け早々、顧客から不具合の電話が鳴り響くことも考えられます。
ともあれ、今年の新卒社員は、特別な年に巡り会ったわけです。
入社何年目という数字と、元号の数字が合うから数えやすいです。
会社を変われば違ってしまいますが……。
社会人何年目という数字だけは、ずっと合ってます。
さてさて。
その新卒社員。
今朝は緊張してるでしょうね。
ところで……。
4月の新潟の街中では、新卒社員をはっきりと見分けられるんです。
緊張してる顔つきとか、そういうことではありません。
見た目で簡単にわかるんです。
なぜなら、コートを着てないから。
東京などなら、4月にコートは必要ないかも知れませんが……。
新潟の4月初頭はまだ寒いです。
今日も、最高気温の予想は、8度です。
2年目以降のサラリーマンは……。
3月に着てたコートを、そのまま着て出社します。
ところが新卒社員は、コートを着てない。
なぜなら、まだ買ってないからです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/04/01 06:44
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新年度と新元号(つづき)
就職活動の時期は、コートの要らない季節です。
リクルートファッションは揃えても……。
コートまで買う人は、まずいないでしょう。
それでは、初出社の4月に備えて、コートを買う新卒社員がいるかということ。
これも、はなはだ少ないと思います。
なぜなら、コートが必要な期間は、せいぜい、4月中旬までです。
2,3週間のために、コートを新調しますか?
買うなら今年の冬前、という人がほとんどなはず。
というわけで……。
4月の新潟の新卒社員がすぐ見分けられるのは~(チコちゃんの口調で)。
コートを着ないで通勤してるから~。
そして今日は、新元号の発表です。
11時半だそうです。
管官房長官が発表します。
また、元号を書いたパネルを掲げるんですかね。
美味しい役です。
死んだ後も、何十年もそのシーンが映されるのですから。
ところで、あのパネルの字ですが……。
「平成」は、総理府の職員が、発表の20分前に書いたそうです。
職員と云っても、書家でもあった河東純一さんという方。
今は定年退官されて、書道教室を開いてるとか。
今回も、「書家である政府職員」が書くようです。
内閣府の職員でしょうね。
誰が書くかは、発表されないようです。
でもなぜ、内閣府(旧・総理府)の職員に書家がいるのでしょう?
それは、辞令を書くためだそうです。
辞令専門官という職種があるみたいです。