2019.1.18(金)
「彼は、君の前でおちんちんを剥かれたんだよ。
君も正直になりなさい。
彼のことが好きだね?」
女子中学生は、小さく頷きました。
頬が真っ赤に発色しています。
「彼のことを考えながら、オナニーしたこともあるだろ?」
女子中学生は、苦しそうに頬を歪めながらも小さく頷きました。
「嬉しいだろ。
本物が見れて」
素直に頷きます。
「じゃ、彼にも見せてあげなさい。
君のおまんこを」
女子中学生は、ビクンと反応しました。
「君も見たいだろ。
彼女のおまんこ」
男子中学生は真っ直ぐに女子中学生を見て、強く頷きました。
亀頭を初めて剥かれて、一段階大人になったようでした。
「ほら。
見たいってさ。
見せてあげなさい」
女子中学生は、泣きそうな顔を歪めるばかりでした。
とうてい、自分から所作を起こせる気配ではありません。
男子中学生も、自分から陰茎を見せたわけではなく、志津子が引っ張り出したのです。
女子中学生も、手伝ってやらなければ可哀想です。
わたしは、彼女の背後に回ると、後ろから抱きすくめました。
棒のように強ばった身体でした。
前に両手を回し、スカートをたくしあげます。
女子中学生は、わたしの腕を押さえようとしましたが……。
明らかに、本気の拒絶ではありませんでした。
肩越しに、痛々しいまでに白い太腿が見えました。
さらに捲りあげます。
ショーツが露出しました。
白地に、水色の小さな★が散らされた柄でした。
遠目には、ほとんど白にしか見えないでしょう。
君も正直になりなさい。
彼のことが好きだね?」
女子中学生は、小さく頷きました。
頬が真っ赤に発色しています。
「彼のことを考えながら、オナニーしたこともあるだろ?」
女子中学生は、苦しそうに頬を歪めながらも小さく頷きました。
「嬉しいだろ。
本物が見れて」
素直に頷きます。
「じゃ、彼にも見せてあげなさい。
君のおまんこを」
女子中学生は、ビクンと反応しました。
「君も見たいだろ。
彼女のおまんこ」
男子中学生は真っ直ぐに女子中学生を見て、強く頷きました。
亀頭を初めて剥かれて、一段階大人になったようでした。
「ほら。
見たいってさ。
見せてあげなさい」
女子中学生は、泣きそうな顔を歪めるばかりでした。
とうてい、自分から所作を起こせる気配ではありません。
男子中学生も、自分から陰茎を見せたわけではなく、志津子が引っ張り出したのです。
女子中学生も、手伝ってやらなければ可哀想です。
わたしは、彼女の背後に回ると、後ろから抱きすくめました。
棒のように強ばった身体でした。
前に両手を回し、スカートをたくしあげます。
女子中学生は、わたしの腕を押さえようとしましたが……。
明らかに、本気の拒絶ではありませんでした。
肩越しに、痛々しいまでに白い太腿が見えました。
さらに捲りあげます。
ショーツが露出しました。
白地に、水色の小さな★が散らされた柄でした。
遠目には、ほとんど白にしか見えないでしょう。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2019/01/18 07:19
-
今日は何の日
1月18日は、『振袖火事の日』。
1657(明暦3)年1月18日(新暦では3月2日/今から362年前)……。
江戸城天守と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にも及んだ大火が起きました。
『明暦の大火』です。
この大火は「振袖火事」とも呼ばれます。
上野の大増屋十右衛門の娘“おきく”は、花見の時に美しい寺小姓を見初め……。
小姓が着てた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けました。
しかし、恋の病に臥せったまま、明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまいます。
両親は、娘を憐れに思い、振り袖を娘の棺にかけてやりました。
当時、棺に掛けられた遺品などは、寺男たちがもらっていいことになってたそうです。
法事が済むと、振袖は古着屋へ売り払われました。
その振袖が、本郷元町の麹屋吉兵衛の娘“お花”の手に渡りましたが……。
以来お花は病に伏せり、明暦2年の同じ日、1月16日に亡くなります。
振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘“おたつ”のもとに渡ります。
しかし、おたつも同じように、明暦3年1月16日に亡くなったのです。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2019/01/18 07:19
-
今日は何の日(つづき)
おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており……。
三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにしました。
しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間……。
突如起こったつむじ風によって振袖が舞い上がり、本堂に飛びこみました。
瞬く間に燃え広がった火が、江戸市中を焼き尽くしたのです。
以上、出典はこちら(http://www.nnh.to/01/18.html)です。
どうもわたしは、八百屋お七と混同してたようです。
お七が付け火をしたのは、『明暦の大火』の26年後のことでした。
しかもそれは、ボヤで消し止められてました。
さて、『振袖火事』です。
ここまで作ってしまうと、事実でないということが、はっきりしてしまいますよね。
で、わたしが気になるのは、3人の娘の亡骸について。
おそらく、3人とも、おぼこ(処女)であったはずです。
昔は、男を知らぬまま死ぬと浮かばれないということで……。
寺の和尚が、引導を渡すために、屍姦をするという話を聞いたことがあります。
どうだったんですかね?
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2019/01/18 07:20
-
今日は何の日(つづきのつづき)
でも、実際に出来るものなんでしょうか?
硬直してるでしょ。
脚を開こうとしたら、バキバキってなるんじゃないでしょうか。
普通の神経なら、屍姦どころか、勃起さえ出来ないはず。
和尚さんなら死体に慣れてますから、平気だったんですかね。
でも、年を取ってしまえば……。
いくら慣れてても、出来なくなってしまうでしょう。
後継者の僧が、代わって引導を渡したんですかね。
ちょっと補足。
最初に亡くなった“おきく”の『大増屋』。
ネットで「振袖火事」を探すと、必ず『神商大増屋』となってます。
いったい「神商」とはなんでしょう?
不思議なことに、それを説明したサイトさんがないのです。
調べてみると、決して「神」を売ってる商売ではありませんでした。
『goo国語辞典(https://dictionary.goo.ne.jp/jn/114532/meaning/m0u/)』によれば……。
「教養・品位を備えた一流の商人」とのこと。
ま、それはそれでいいですが……。
ネットのすべてのサイトさんが『神商大増屋』と書くと云うことは……。
ネタ元がひとつなんじゃないでしょうか。
探してみました。
どうも、『東京消防庁』の、↓のページが火元だと思われます。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_30.htm