2018.8.29(水)
「双頭ディルドゥが、一方的に奉仕するだけの道具ではないことが……。
これで、よくおわかりいただけるかと思います。
装着してる両者が、平等な快感を得られるのです。
膣内での充実感はもちろんですが……。
このように、クリトリスを押しつけながら回転運動をすると、強い刺激を受けることが出来ます。
さて、じゃ選手交代ね」
万里亜は、うつ伏せで重なる2人の頭の上に回った。
亜衣の両手を青木さんの乳房の下から抜き出し、両腕を掴んだ。
「よいしょ」
そのまま後ろ体重をかけ、亜衣の身体を引っ張りあげる。
亜衣の尻の下から、赤黒いディルドゥが現れた。
尻から伸びる長いディルドゥは、長大な大便のようにも見えた。
こんな大便が出たら、さぞ気持ちいいだろうと思ってしまう。
便意を催しそうになり、美弥子は肛門を締めあげた。
カン!
思いがけず軽やかな音を立て、ディルドゥが抜けた。
美弥子の脳裏には、東京国立博物館で鳴らした銅鐸の音が蘇っていた。
もちろん小さな模造品だったが、見学者自ら音を鳴らすことが出来るのだ。
想像以上にしっかりとした音で、驚いたものだった。
そうだ。
由美と一緒に行ったのだ。
そして、2人でトイレで……。
いや。
美弥子は首を振った。
静謐な博物館のトイレで、ハンカチを咥えながら極めた絶頂が蘇ってくる。
美弥子は、思わず陰核を握りしめた。
その硬度は、ディルドゥにも勝るかと思われた。
「さて、次はどなた?
でも、青木さんのこの姿勢から続けるのは難しそうね」
これで、よくおわかりいただけるかと思います。
装着してる両者が、平等な快感を得られるのです。
膣内での充実感はもちろんですが……。
このように、クリトリスを押しつけながら回転運動をすると、強い刺激を受けることが出来ます。
さて、じゃ選手交代ね」
万里亜は、うつ伏せで重なる2人の頭の上に回った。
亜衣の両手を青木さんの乳房の下から抜き出し、両腕を掴んだ。
「よいしょ」
そのまま後ろ体重をかけ、亜衣の身体を引っ張りあげる。
亜衣の尻の下から、赤黒いディルドゥが現れた。
尻から伸びる長いディルドゥは、長大な大便のようにも見えた。
こんな大便が出たら、さぞ気持ちいいだろうと思ってしまう。
便意を催しそうになり、美弥子は肛門を締めあげた。
カン!
思いがけず軽やかな音を立て、ディルドゥが抜けた。
美弥子の脳裏には、東京国立博物館で鳴らした銅鐸の音が蘇っていた。
もちろん小さな模造品だったが、見学者自ら音を鳴らすことが出来るのだ。
想像以上にしっかりとした音で、驚いたものだった。
そうだ。
由美と一緒に行ったのだ。
そして、2人でトイレで……。
いや。
美弥子は首を振った。
静謐な博物館のトイレで、ハンカチを咥えながら極めた絶頂が蘇ってくる。
美弥子は、思わず陰核を握りしめた。
その硬度は、ディルドゥにも勝るかと思われた。
「さて、次はどなた?
でも、青木さんのこの姿勢から続けるのは難しそうね」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/08/29 07:16
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大相撲秋場所、番付発表
発表は、27日の月曜日でした。
七月場所が終わった翌日、7月23日の『由美と美弥子 2570回(https://mikikosroom.com/archives/32937447.html)』のコメントで……。
恒例となった十両陥落力士、幕内昇進力士の予想をしました。
わたしの予想は、以下のとおりでした(2570回のコメントの転載です)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
まず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の「16」を超えれば、概ね陥落です。
東前頭十四枚目・琴恵光(3勝12敗【+23】)
西前頭十六枚目・明生(6勝9敗【+19】)
西前頭十二枚目・荒鷲(5勝10敗【+17】)
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「0」以下であれば、概ね昇進です。
西十両三枚目・貴ノ岩(13勝2敗【-8】)
東十両四枚目・隆の勝(13勝2敗【-7】)
東十両三枚目・琴勇輝(10勝5敗【-2】)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
結果はまたしても、全正解。
ま、今回は、悩みどころがありませんでしたから。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/08/29 07:16
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大相撲秋場所、番付発表(つづき)
さて、今場所の見所。
何と言っても、8場所連続休場中の横綱・稀勢の里です。
もう、これ以上の休場は許されません。
途中休場もです。
負けが混めば、即引退。
横綱大関と当たる前に勝ち越せるかが鍵。
2桁の10勝でギリギリ合格でしょう(大甘)。
残る2横綱も、先場所は途中休場で、厳しい目が向けられてます。
でも、横審も協会も、稀勢の里に大甘な対応を取り続けてましたから……。
白鵬と鶴竜に、いきなり引退勧告みたいなことは言えないでしょうね。
続いて大関。
豪栄道と高安は……。
先場所、横綱3人、大関1人がいなくなったおかげで……。
なんとか、カド番を脱することが出来ました。
今場所は、注目が稀勢の里に集まるでしょうから、けっこう楽に取れるはずです。
案外、突っ走るかも知れませんよ。
心配な大関が、もう1人。
休場明けの栃ノ心。
痛めた箇所が箇所です。
右足の親指。
片腕が効かなくても、相撲は取れますが……。
片足が効かない状態では、とうてい相撲は取れません。
まだ、本格的な稽古は出来てないようです。
途中休場となれば、大関昇進後2場所で陥落ということになってしまいます。
でも、来場所10勝すれば返り咲けるわけですから……。
ぜったいに無理はすべきでありません。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2018/08/29 07:17
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大相撲秋場所、番付発表(さらにつづき)
もう一人、注目力士。
もちろん、優勝した御嶽海です。
今場所の勝ち星によっては、大関昇進もあり得ます。
基本、直前3場所で33勝以上が目安。
先場所は、13勝しましたが……。
その前が、9勝でした。
33勝するためには、今場所は11勝が必要です。
でも、11勝じゃ、昇進は難しいんじゃないでしょうか。
先場所の13勝は立派でしたが、横綱3人と大関1人がいませんでしたからね。
もう1場所見ようということになる公算が大きいです。
横綱大関を複数人破っての12勝以上なら、ほぼ大丈夫だと思います。
でも、先場所みたいに、横綱大関がいなくなってしまったりすることもありますからね。
とにかく、前半戦で取りこぼさないことが重要です。
さて。
蛇足に近いですが、もう一人。
優勝した御嶽海に、千秋楽で驚くような粘りを見せて勝った豊山。
あの土俵際の逆転には、わが目を疑いました。
12勝は出来すぎです。
今場所は、東前頭二枚目まで上がりました。
自己最高位。
西前頭三枚目に上がった5月場所は……。
2勝13敗という、情けなさ極まる成績でした。
今場所は、リベンジとなります。
前頭上位は、初日から三役との取組が続きます。
序盤に負けが混んでしまうと……。
なかなか自分の相撲を取り戻せないものです。
特に、突き押し相撲はそうです。
勝ち越しは難しいでしょうが、なんとか5番は勝ってほしいものです。
さて、恒例の『感動!大相撲がっぷり総見(http://www.bsfuji.tv/oozumousouken/pub/)』は……。
9月8日(土)15:00(BSフジ)からの放送です。
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4. 雅之- 2018/08/29 09:50
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*mikiko女史が相撲ファンとなった時期やキッカケは過去のコメを繰っても、見つけることができませんでした。
私自身が特に相撲ファンでもなく、普通に、(見る)だけだからなのかもしれません。
昨日のコメからは・・・先生と女史さんの相性は良かったのだと感じ採れることができます。
それは、脳内の知能レベルが、コメのやり取りを見返しても、それだけの同等もあるのでしょう。
昨日の案件から・・、もしものことがあっても家族は好んで見るか、、、試すかもしれません。
終活なるものも少しはしています。
私はH・DVDが数本で、、試すものはもっていません。
仮に女史が生まれた頃が私の青春時代だったとして、
ある時、何からか・・ヒゴズイキなる文字がでてきて、自分で調べても分からず、飲んでいる時、親しい男子先輩に(ソレ)てナニ?と聞いたことがあるように覚えております。・・それなりに教えてもらいましたが・・・。
後に読んだ、亡くなられたSM作家の書物の中には、でてくるのですが、、。
ホールのことは、飲みのY談で・・ロマンPに出るような俳優さんが、山羊のナニを借りたなどと聞いた時には思わず(エ~ッ)となりました。
私は・・持ってはいませんよ!!。
ずっと以前に・・「お母さん、化粧水の乳液って、持ってる?」と聞くと、、「もちろん、もってるワヨ」「あんた、肌荒れ気になるの?」・・・で、終わりました。
・・今はほぼ等身大にリアルな、とてもきれいな姿が70万ほどのモノも有るようです。
・モチロン持ってはいません。
・・購入するという意識は、
人間関係の煩わしさが根本にあるのか・・?
・反応を見る喜び、、か、妄想を駆り立ててる想像力か、
・男なのですからナニガシカを少しは持っていますって。
・・今では女子だって、多くの人が使っていると思いますが・・。
*・・まだまだ暑さが続くようです、お身体大切に・・・。
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5. Mikiko- 2018/08/29 19:46
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相撲の件
わたしが一番相撲ファンだったのは、中学生のころです。
そのころは、幕内力士全員の出身地と所属部屋が言えました。
高校以降は、つかず離れずでしたが……。
モンゴル隆盛のころの一時期は、完全に興味が失せて離れました。
また見るようになったのは、最近ですね。
豊山の存在も大きいと思います。
肥後ずいきは、八十八十郎さんの『元禄江戸異聞・根来(五十六)』に出てきましたね(https://mikikosroom.com/archives/30628053.html)。
昔の『南極1号』は、写真で見た限り……。
とうてい感興が起きるとは思えない代物でした。
ひょっとこみたいな顔で。
あれで「出来る」と云うことは、逆に南極のキビしさが感じられ……。
背筋の寒くなる思いでした。
ま、遺品については……。
死んでしまえば、恥ずかしさを感じることもありませんからね。
癌で余命が区切られれば、ある程度はやると思いますが。