2018.7.9(月)
ひとりの少女を支配していくヴィジョンが、あなたの口角を引きあげる。
あなたは、身を捩りたいほどの幸せを、腰に伝えた。
ペニバンのプレートを、少女の恥丘に押しあて、腰を身悶えさせる。
「ふぐぅぅぅぅ」
パンティを咥えた少女が、くぐもった声をあげる。
そうそう。
猿轡は必須アイテムだ。
この少女の声帯を開放したら、どんな声を出すかわからない。
ヘタをすれば、パトカーが来る。
SMショップで売っているような、ちゃんとした口枷を用意すべきかも知れない。
あなたの口角はさらにあがる。
「ぐ……。
ぐ……」
少女は、コートに着いた後頭部で仰け反った。
真っ白い喉が、顎までの架け橋を形作る。
2つ穿たれた鼻孔が、大きく膨らむ。
そうだ。
鼻フックも買おう。
「が。
がが。
が」
少女の下半身に、稲妻めいたベクトルが走る。
あなたは腰を突きつけ、制動する。
少女は、両手で摘まんだ乳首を、これ以上なく吊りあげた。
細長く伸びた乳首。
薄い乳房は、鋭角な円錐形と化した。
「はがぁ」
空気栓が外れたように、少女の全身から力が抜ける。
両手は乳首と共に落下し、コートの上に転がった。
乳首はまだ、引き伸ばされた形状を保っていた。
処女の乳首とは、とても思えない。
中天を指して起ちあがっている。
あなたは突きつけていた腰を、ゆっくりと引く。
ディルドゥが、少女の陰唇を捲りあげながら抜けていく。
ディルドゥが抜けても、少女の性器は空隙を保ったままだった。
失われたものを惜しむかのように。
あなたは、その空隙に指を挿しこむ。
粘液を掬い取り、街灯の明かりに翳す。
指には、乾きかけて、やや黒みを帯びた血が編目を描いていた。
あなたは、身を捩りたいほどの幸せを、腰に伝えた。
ペニバンのプレートを、少女の恥丘に押しあて、腰を身悶えさせる。
「ふぐぅぅぅぅ」
パンティを咥えた少女が、くぐもった声をあげる。
そうそう。
猿轡は必須アイテムだ。
この少女の声帯を開放したら、どんな声を出すかわからない。
ヘタをすれば、パトカーが来る。
SMショップで売っているような、ちゃんとした口枷を用意すべきかも知れない。
あなたの口角はさらにあがる。
「ぐ……。
ぐ……」
少女は、コートに着いた後頭部で仰け反った。
真っ白い喉が、顎までの架け橋を形作る。
2つ穿たれた鼻孔が、大きく膨らむ。
そうだ。
鼻フックも買おう。
「が。
がが。
が」
少女の下半身に、稲妻めいたベクトルが走る。
あなたは腰を突きつけ、制動する。
少女は、両手で摘まんだ乳首を、これ以上なく吊りあげた。
細長く伸びた乳首。
薄い乳房は、鋭角な円錐形と化した。
「はがぁ」
空気栓が外れたように、少女の全身から力が抜ける。
両手は乳首と共に落下し、コートの上に転がった。
乳首はまだ、引き伸ばされた形状を保っていた。
処女の乳首とは、とても思えない。
中天を指して起ちあがっている。
あなたは突きつけていた腰を、ゆっくりと引く。
ディルドゥが、少女の陰唇を捲りあげながら抜けていく。
ディルドゥが抜けても、少女の性器は空隙を保ったままだった。
失われたものを惜しむかのように。
あなたは、その空隙に指を挿しこむ。
粘液を掬い取り、街灯の明かりに翳す。
指には、乾きかけて、やや黒みを帯びた血が編目を描いていた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/07/09 07:21
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豪雨被害
大変なことになってますね。
特に、広島県の被害が大きいです。
前回、平成26年の豪雨では安佐南区で大きな被害が出ましたが……。
今回は、安佐北区のようです。
どちらも山間部のようですね。
広島市の面積は、906.7km2もあります。
なんで土砂崩れがあるようなところに住むのかと思いますが……。
実は、人が住める土地が少ないんです。
「可住地面積」という用語があります。
「総土地面積から林野面積及び湖沼面積を差し引いた面積」というのが定義です。
つまり、人が住める土地の面積のことです。
これが広島市は、226.6㎡しかありません。
可住地面積率は、25%。
ここに、120万人が住んでるわけですから……。
もう平らなところは空いてないんでしょうね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/07/09 07:22
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豪雨被害(つづき)
ちなみに、政令指定都市の「面積」ランキングでは、広島市は4位。
新潟市は726.4km2で、8位です。
でも、新潟市の「可住地面積」は、669.8㎡もあるんです。
広島市の3倍です。
可住地面積率は92%で、干拓で造られたオランダを凌ぎます。
もちろん、政令指定都市の「可住地面積ランキング」では、ぶっちぎりの1位です。
2位は札幌市の440.6㎡ですから、1.5倍も違います。
つまり、ほとんど平坦で、造成せずにすぐに家を建てられる土地が山ほど空いてるんです。
すなわち、土地も安いです。
土砂災害の危険も少ない。
信濃川は2つの分水路があるので、まず下流で氾濫は起きません。
阿賀野川はちょっと心配ですが、広大な河川敷があります。
もし河川が溢れても、排水機が整備されてます。
みなさん、新潟市に住んでみませんか?
冬はちょっと嫌ですが、そのうち慣れます(諦めがつくようになります)。
女性にはお勧めですよ。
冬は、ほとんどお日様が出なくて湿度が100%近い日が、4ヶ月続きます。
天然のパックをしてるようなものです。
つまり、夏の間疲れた肌が、完全にリフレッシュされるのです。
雪国の人が肌が綺麗だと言われるのは、このためだと思います。