2018.5.6(日)
■
今日は、3回目のレッスンの日だった。
外はどんよりと曇り、いつ降り出してもおかしくない雲行きだ。
2回目のレッスンでは……。
会員たちの顔に放尿しながら、自らオナニーをし、喪神したのだった。
思い出しても、とても自分のしたこととは思えない。
寝ているときも、映像が蘇るたびにベッドから跳ね起きた。
しかし……。
再び身を横たえると、やはり我が身を慰めずにはおれないのだった。
着ているパジャマも下着も脱ぎ捨てる。
スタジオで、会員の浅井さんが告白した姿勢を取る。
ベッドのヘッドボードに大きな枕を押しつけ、肩を預ける。
そのまま両脚を持ちあげる。
大股開きだ。
肘を張り、膝の内側に引っ掛ける。
身体が柔らかい自覚はないのだが、苦しさは感じない。
自分で言うのもなんだが、脚が長いからだと思う。
持ちあげた膝は、肘が楽に掛けられる高さにあった。
肘から先は、自由に動かせた。
その指先で、陰核に触れてみる。
「あっふぅ」
息が漏れた。
陰核は既に、勃起した牡犬の陰茎のように赤剥け、ねらねらと光を放っていた。
膣口から零れた液体が、会陰を伝うのがわかった。
またシーツを汚してしまう……。
バスタオルを敷く余裕もないのだ。
改めて、自らの浅ましさを自覚した。
しかしその自覚はむしろ、反省ではなく昂ぶりを惹起するのだった。
もう一方の指先で、膣口を探る。
そこはもう、泥濘だった。
冬だったら、湯気が立っているだろう。
指先に塗した膣液を、陰核になすりつける。
濡れた陰核は、いっそう赤く照り輝いた。
もう一方の指で、陰核を摘まむ。
蛸が獲物を捕らえるごとくに、伸ばした指を真上から被せるのだ。
5本の指を擦り合わせる。
陰核は、粘土細工のように捻 れた。
刻まれた皺から、悦楽の絞り汁が滴るようだった。
ひねりながら、引き始める。
今日は、3回目のレッスンの日だった。
外はどんよりと曇り、いつ降り出してもおかしくない雲行きだ。
2回目のレッスンでは……。
会員たちの顔に放尿しながら、自らオナニーをし、喪神したのだった。
思い出しても、とても自分のしたこととは思えない。
寝ているときも、映像が蘇るたびにベッドから跳ね起きた。
しかし……。
再び身を横たえると、やはり我が身を慰めずにはおれないのだった。
着ているパジャマも下着も脱ぎ捨てる。
スタジオで、会員の浅井さんが告白した姿勢を取る。
ベッドのヘッドボードに大きな枕を押しつけ、肩を預ける。
そのまま両脚を持ちあげる。
大股開きだ。
肘を張り、膝の内側に引っ掛ける。
身体が柔らかい自覚はないのだが、苦しさは感じない。
自分で言うのもなんだが、脚が長いからだと思う。
持ちあげた膝は、肘が楽に掛けられる高さにあった。
肘から先は、自由に動かせた。
その指先で、陰核に触れてみる。
「あっふぅ」
息が漏れた。
陰核は既に、勃起した牡犬の陰茎のように赤剥け、ねらねらと光を放っていた。
膣口から零れた液体が、会陰を伝うのがわかった。
またシーツを汚してしまう……。
バスタオルを敷く余裕もないのだ。
改めて、自らの浅ましさを自覚した。
しかしその自覚はむしろ、反省ではなく昂ぶりを惹起するのだった。
もう一方の指先で、膣口を探る。
そこはもう、泥濘だった。
冬だったら、湯気が立っているだろう。
指先に塗した膣液を、陰核になすりつける。
濡れた陰核は、いっそう赤く照り輝いた。
もう一方の指で、陰核を摘まむ。
蛸が獲物を捕らえるごとくに、伸ばした指を真上から被せるのだ。
5本の指を擦り合わせる。
陰核は、粘土細工のように
刻まれた皺から、悦楽の絞り汁が滴るようだった。
ひねりながら、引き始める。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2018/05/06 08:18
-
今日は何の日
『国際ノーダイエットデー』。
イギリスのフェミニスト(女性解放論者)、メリー・エヴァンス・ヤングが、1992(平成4)年に提唱。
世の中のダイエットへのプレッシャーに対抗し、ダイエットによる健康影響を訴える日だそうです。
5月6日は、メリー・エヴァンス・ヤングの誕生日だとか。
↓ノーダイエットデーの誓約。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●体型の多様性を祝います。
●どんな体型でもポジティブなイメージや自尊心を持ちます。
●制限をしないヘルシーな食事と自分をいじめない身体活動を提唱します。
●ダイエットに潜在する危険性について考えたり、食べ物、体型や体重による強迫観念が社会的、精神的、身体的にどう影響するのかを考えます。
●減量手術やダイエット薬、サイズダウンに重きを置いた医療などの危険性について発信します。
●太っていることでの差別をなくすように働きかけます。
なぜ、女性は痩せたがるのか。
男性の目を気にするという意見もありますが……。
これはむしろ、ナイと思います。
なぜなら男性は、痩せた女性より、ふっくらした女性の方が好きな人が多いと思われるからです。
これは、AVやデリヘルのジャンルを見てもわかりますね。
「ぽっちゃり」系というのは、立派な1ジャンルになってますから。
やっぱり、気にするのは同性の目じゃないでしょうか。
なんとなくですが、「勝ち負け感」があるように思えます。
もちろん、痩せてる方が「勝ち」になります。
男の目なんて、まさしく眼中にないって感じですね。
でも、歳を取ったら……。
太った方がいいと思います。
たるんでいく皮膚を、太ることで張っていくんですね。
ガリガリシワシワより、ずっと若く見えると思います。
-
––––––
2. 手羽崎 鶏造- 2018/05/06 10:31
-
はい ワタシも「ふっくら」派に、1票です。
(あんた、どっちもスキやろという指摘は
否定しませんが。)
-
––––––
3. Mikiko- 2018/05/06 12:43
-
歳を取ると……
どうしても内臓が下がり、お腹が出て来ます。
痩せてるのにお腹だけ出てるプロポーションは、ちょっといただけません。
太って全身に肉が着いてる方が……。
お腹ぽっこりは、ずっと目立たないと思います。
-
––––––
4. きりしま- 2018/05/06 22:12
-
>なぜなら男性は、痩せた女性より、ふっくらした女性の方が好きな人が多いと思われるからです。
いや、私はふっくらは苦手です。風俗では高身長貧乳ガリガリを選ぶことが多いです。
-
––––––
5. Mikiko- 2018/05/07 07:28
-
もちろん
そういう方もおられるでしょう。
ただ、多数派ではないということです。
新潟の風俗では……。
そういう女性を指名できるお店はないと思います。