僕は中学2年の夏に、実の母親とやろうとしました。小さい頃に父と母が離婚したのでずっと母子家庭で育ったのですが、父と母が離婚せずにまだ仲が良かった時、親戚の幼馴染と父と母のセックスしている所を偶然覗き、その時の記憶がずっとあった事で近親相姦願望があったのかも・・・はっきりと覚えている訳ではありませんが、父と母が明るいうちから裸で抱き合っていて、その時はセックスと言うのを知らなかったので「何をしてるんだろ」って幼馴染と思っていた様な気がします。その後、それがきっかけかどうかは忘れましたが、うつ伏せになった状態で絨毯や畳にチンコを擦り付けて、射精こそはしていなかったと思いますがオナニーをする事を覚えてました。オカズは、母ではなくテレビでちょっとでもエッチな場面を見るとそれを思い出して、それをオカズにしていた様な気がします。
ハッキリと覚えているオカズにしていたモノと言えば、父と母が離婚して母の実家に住んだ時に、一緒に暮らしていた2人の叔父さんのエロ本でした。
叔父さんの部屋に黙って入った時に発見し、押入れや引き出し、ベットの上に置いていたエロ本を勝手に見てオナってました。
種類は様々で、エロ雑誌・エロマンガはもちろん洋物から無修正まで有り、ビデオも有りました。
小学校に入った頃には、もう叔父さんの部屋に忍び込むのが楽しみで、忍び込んではエロ本を何冊か拝借し、誰も来ない所で隠れながらオナってました。
その為、既に小学生低学年で女性の裸にも興味が有り、母と一緒にお風呂に入ると、母が髪を洗って目を閉じている時に母のオッパイやアソコを必死になって見てました。
そして、小学三年か四年の頃に忘れられない出来事がありました。
はっきりと覚えてはいませんが、風呂場で母に勃起したチンポを気付かれてだと思うのですが、母に「膿を出さないと身体に悪い」みたいな事を言われて、風呂場で抜いてもらった様な気がします。
実際は言われただけだった様な気がしますが、その時に「皮を剥いて洗わないとカスが溜まって臭くなる」と言われ、チンポの皮を無理矢理剥かれました。
その事だけは覚えています。
勃起していたチンポの皮を無理矢理剥かれて、カスを舌先で舐め取ってもらいました。
痛いのと気持ち良い変は気持ちになった事で、その場面だけは覚えています。
その後、射精したかどうかは忘れましたが、「膿を出さないと・・・」と言われて出した様な気がします。
そして曖昧ですが、そのあと数回同じ様な事をされた様な気がしますが、その後からの記憶がありません。
小学校五年の時に母の実家を出て、母と2人でアパート暮らしを始めた事で、そちらの新しい生活の記憶が強くなった為かも知れません。
新しい生活で覚えている事は、母と一緒にお風呂に入り続けていた事、母がトイレのドアを閉めずにいつも小便をしていた事、あとは素っ裸で母が部屋を歩き回っていた事です。
母も30代前半頃で男無しの生活に欲求不満だったのか、息子である僕を誘惑する様な事をしていました。
何度か「ほら」と言われてアソコを見せ様としたり、「オッパイ吸う?」と言われたのを覚えています。
その時は、見たい気持ちに正直になれず、恥ずかしがって相手にしなかったり無視してました。
そして引っ越して一年が経った頃だったと思うのですが、母に彼氏が出来ました。
まだ小学校五年だった頃ですが、初めて母がセックスをしているのを聞きました。
初めて聞いた時は、先に僕が寝ていた時にいつの間にか彼氏が来ていて、居間にしていた隣の部屋で母の嫌がっている声が聞こえました。
初めは喧嘩かと思って、様子をみて母が助けを求める様な事を言ったら襖を開けて止めに入ろうと思ったのですが、途中から母の嫌がる声が変な声になりました。
叔父さんのビデオで聞いた事のある女の喘ぎ声である事に僕は気づき、ずっと盗み聞きをしているうちにパジャマの中に手を入れ、いつの間にかチンチンを握って、母の喘ぎ声を聞きながらオナってました。
そして僕は射精をしてパンツを冷たくしたまま布団に戻って寝たふりをして、そのまま寝てしまったと思います。
その日以降、母と彼氏はセックスをこっそりとする様になり、寝室で僕の隣でこっそりとセックスを平気でする様になってました。
何度か母のセックスしている所を見ようとして、寝たふりをしながら薄めで見ようとしましたが、暗くて見えなかったのか母のセックスしてる姿を見た記憶は無いです。
結局その彼氏とは僕が中学になる前に別れ、それ以上は覚えていません。
しかしその後すぐ、母は新しい彼氏と付き合い始めました。
それも僕が中学に入る前だったので、前の彼氏と別れて数ヵ月後だったと思います。
その彼氏は妻子のある男で、後から知ったのですが小さい会社の社長でした。
ようは不倫と言う関係で、母は愛人だったのかも知れません。
母はその男に夢中になり、よくその男と深夜までデートをして戻らず、数ヶ月に1回程度でしたが、休みの前の日になるとお泊りする時もありました。
そして年に1~2回ほど旅行に行き、僕はもらったお金でカップラーメンを食べていたのを覚えています。
たぶんその頃からだと思います。
母とはっきりと異性として見始めたのは・・・はっきりと覚えてはいませんが、襖に穴を開けて母のセックスする姿を見て抜いていました。
母の汚れたパンツを舐め、そのパンツで抜きもしました。
その頃は、隠し持っていたエロ本でも母に似た裸体しかオカズにせず、母とヤル事しか考えていなかったと思います。
その為、わざと隠し持っていたエロ本を母が気付きそうな場所に置いたり、抜いた後のザーメン臭いテッシュをトイレではなくゴミ箱に捨てたりしてました。
成果は出ました。
彼氏に夢中だった母が、再び僕を誘う様な事を始めました。
最初の彼氏が出来てから、一緒にお風呂に入ったり、裸で歩き回らなくなった母が、たまに一緒にお風呂に入ってくれたり、裸で歩き回る様になりました。
僕は母とヤリたい一心で母の誘いに乗り、恥ずかしがりながらも母と一緒にお風呂に入ったり、母の裸を露骨には見れませんでしたが母も分かる程度にチラチラと見ました。
そして中学2年の夏休み、母が休みの日で彼氏が来ない暑い昼過ぎに、母の誘いに乗ってしまいました。
その日は母は裸ではありませんでしたが、ノーブラにTシャツ姿でパンツ一枚の格好で、一緒に昼寝をしようと誘ってきました。
いつもなら、ヤリたい気持ちはあっても母の誘いには乗れなかったのですが、その日は一度断っておきながらも我慢出来ずに母とヤル決意をして母の誘いに乗りました。
母は「あら、珍しい」とビックリしながらも「おいで」と言って隣に寝かせてくれました。
そして小さい頃にたまにしていた様に、僕を抱き枕代わりにする様にして抱き付いて寝ました。
その時は、決意をしながらも恥ずかしくて母に背を向けて寝ていたので、背後から抱きつかれた格好だったのですが、途中で暑いふりをして母の腕を解き、うつ伏せで寝たふりをしました。
母も僕が母から離れたのでそのまま仰向けになって寝始めたのですが、今度は僕の方から寝ぼけて抱き付くふりをして、母の小ぶりな胸に手を置きました。
そして手の平に母の乳首の感触を感じながら、ゆっくりと静かに母の胸を揉みました。
初めは遠慮してゆっくりと少しだけ揉んでいたので拒まなかったのですが、少し急ぎ過ぎて揉む動作を露骨にやると、さすがに払い除けられました。
払い除けると言っても、優しく掴んで『ダメよ』と言う感じでした。
その為、僕は母の胸はやめて陰部を触る事にしました。
その時も寝ぼけたふりをして触り始めたのですが、最初は太股から始めました。
そして時間を掛けてゆっくりと手の位置をズラしていき、何とか母に拒まれる事なく母の陰部まで辿り着けました。
わざとだったのか暑くてだったのか分かりませんが、母が少し足を開いていたため僕の手の平はパンツ越しでしたが母のオマンコの感触が分かりました。
パンツ越しに陰毛のザラザラした感触と、ビラビラの柔らかい感触・・・しかも、明らかに汗ではないヌルッとしたパンツの濡れからビラビラの感触がはっきりと分かり、僕はゆっくりと母のビラビラを撫で回しました。
その時はクリトリスと言うものを覚えていなく、ただひたすらビラビラを撫で回しながらビラビラを押し広げ、濡れたパンツごと指を穴に入れようとしてました。
胸を揉んだ時は拒んだ母がその時は全然動かず、黙って僕の悪戯を受けていました。
数分ほど母のオマンコを撫で回し、母のパンツがお漏らししたくらい濡れてパンツの表面までヌルヌルしたところで、僕は我慢出来なくなって母のパンツの脇からパンツの中に指を入れる事にしました。
その際も、母に拒まれない様にゆっくりと移動させました。
しかし、パンツの脇からソッと入れた指が母のヌルヌルに濡れたビラビラに触れたところまでは黙っていた母が穴に指を入れた瞬間、急に起きて逃げ様としました。
僕の指は第一関節まで母の穴に入って曲げていたので、母もすぐには僕の手を振り払って離れる事が出来ませんでしたが、結局は身体を捻って僕の手を振り払い、僕の母に対する悪戯は終了しました。
母は怒らず「すけべ」と優しく注意しただけですが、僕は途中で拒まれた恥ずかしさから顔を上げる事が出来ず、ずっと寝たふりをしてうつ伏せになってました。
その後すぐに母はその場の雰囲気を和らげようと思ったのか「おしっこ」と言ってトイレに行き、戻ってくると「買い物に行こうか?」とわざと何事も無かった様に気を遣って買い物に誘ってきました。
僕は返答をする事はもちろん、寝たふりをするしかなくて動けませんでした。
母は僕に気を遣って、化粧をして着替えると最後にもう一度「行かない?買い物に行って来るよ」と言って、買い物に行きました。
残った僕はずっと後悔しました。
そしてどうやって誤魔化そうか考え、結局ずっと寝たふりをする事で誤魔化す事しか思い浮かばず、母が買い物から戻って来て晩御飯を作り終えるまでずっと寝たふりをしてました。
その後、僕は母に手を出すのをやめて母の誘いにも乗らず、覗きと想像で母をしばらくオカズにしましたが、いつの間にか自然と母をオカズにする回数が減りました。
高校卒業して風俗で童貞を捨てた二十歳頃まではたまにオカズにする事もありましたが、二十歳を過ぎて何人かの女と付き合い、妻と付き合い始めた頃にはすっかり近親相姦願望は無くなってました。
今でもたまに思い出しますが、母も何も無かった事として接してくれているので、僕も何もしなかった事・なかった事にしています。

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