283:えっちな18禁さん:2011/12/19(月)14:44:36.43
小5~中3の間、俺には家庭教師がいた
はるか姉ちゃん、今でも覚えてる
出会いとかはめんどくさいので簡単に
当時母親(血は繋がってない)と二人でマンション暮らしだった俺
姉ちゃんは隣の部屋で一人暮らし
母親とだんだん仲良くなり、たまに俺らの部屋に来ては一緒に晩飯を済ますこともあった
その恩返し?ってことで、姉ちゃんは俺に勉強を教えることに
まだ大学出たばかりらしい


284:えっちな18禁さん:2011/12/19(月)14:45:46.20
勉強を教えてもらうのは土曜日だけ
時間も特に決まってなくて全部姉ちゃん次第
もちろん仕事とかで忙しいときは、その週の勉強会はない
でも極力勉強を教えようとしてくれて、メモ書き程度から問題集まで作ってくれた
主に国語算数社会


285:えっちな18禁さん:2011/12/19(月)14:52:44.80
ちなみに姉ちゃんは黒のロングで、よくメガネをかけてた
すごく良いにおいがした
童顔でかわいらしいんだけど、口数少ない上にあんまり笑わないし表情が変わらない
一緒にご飯食べるときなんかは微笑む程度
最初はなんとなく怖かった
おっぱいはたぶんでかい
勉強は的確に教えてくれるしわかりやすい
成績もけっこう上がったんだ
そんな良い姉ちゃんなんだけど、ひとつだけ欠点がある
掃除がヘタらしくて部屋があんまりきれいじゃない
ゴミは散らかってないけど衣服が出しっぱなしなんだ


286:えっちな18禁さん:2011/12/19(月)14:53:08.98
小6の冬休み
母親が友達と旅行行くっていうんで、俺は留守番することになった
夏休みと冬休みに必ず一回は行くんだけど、毎回じいちゃんばあちゃんの
とこに俺は行ってた
だけど今回は、はるか姉ちゃんがちょうど休みでついでに遊んでくれるっていうんで
姉ちゃんのとこに残ることにした
ゲームも付き合ってくれるし、なによりうまいんだちょっと端折る
その日の昼間は姉ちゃんの友達と3人で遊びにいって、夜も外食
風呂は別で、俺が先に入る
順番決める前に、姉ちゃんから一緒に入る?ときかれたけど、恥ずかしくて拒否した
そしたら鼻で笑われてしまった


287:えっちな18禁さん:2011/12/19(月)14:53:30.81
風呂からあがった姉ちゃんは、なんかいつもと違う
特に胸のサイズが
しかもパジャマに小さな突起がふたつできてた
ノーブラだとわかった
それからなんだか恥ずかしくて、でも見たくて
クラスの女子とは比べ物にならないほどの大きさだし
その視線は姉ちゃんにバレバレだったんだろう
何度か「どしたの?」とか、「おっぱい見たいの?」と
俺は必死に否定した
そりゃ見たいけど、やっぱ恥ずかしい
極力意識しないようにしたけどムリだった



295:えっちな18禁さん:2011/12/20(火)06:17:07.04
夜10時頃
そろそろ寝ようっていうんで、一緒のベッドで寝ることに
ヘンに興奮してるせいか冬なのにとても暑苦しい
もともと一人用のベッドだし、密着する感じで寝てる
恥ずかしくて俺は背を向けてる
姉ちゃんは仰向け
同じクラスの子で初体験は済ませたが、そのときとは比にならないほど緊張してた
電気を消してどれぐらい経ったのか
全く眠れなくて
とりあえず姉ちゃんに「まだ起きてる?」と問いかけてみたけど反応がない
完全に寝てるんだろうか
昼間はけっこうはしゃいでいたように見えたし

296:えっちな18禁さん:2011/12/20(火)06:17:47.78
とりあえずもう一度声をかけてみる
…返事はない
とすれば、することはひとつ
姉ちゃんは仰向けに寝てる
俺はそっと姉ちゃんのほうへ向きをかえた
暗くてよく見えないが、シルエットぐらいは少しわかる程度
でもそれで十分だった
起こさないように、少しかけ布団を持ち上げて大きな乳房に人差し指でつついてみる
ほどよい弾力とやわらかさ
それと同時に、姉ちゃんから「っ」と声にもならない反応が一瞬あった
寝てる人間でも反応ぐらいあるのか?もしかして起きてる?
小さな声で呼びかけても答えないので、寝てるものだと確信した


297:えっちな18禁さん:2011/12/20(火)06:18:45.95
俺は調子にのってパジャマの上から数回胸の膨らみをつついて大人のカラダを堪能した
姉ちゃんのイイにおいと、そのエロさで愚息は痛いほど勃起していた
このまま寝るのはムリだし、一回出してから寝ようとトイレへ
薄暗い部屋をゆっくり進み便座に腰掛ける
扉は完全に閉めていない
というより、それどころじゃない
急いでティッシュを手に取り、さっそくいきり立ったそれをしごき始める
射精するのにはそうかからないだろう
胸の感触を思い出しながら、姉ちゃんに欲情して
ああ、もうすぐ出る…



299:えっちな18禁さん:2011/12/20(火)06:21:46.79
そう思った矢先
半開きだったドアが完全に開いた
そこには姉ちゃんがいた
急いで俺は両手で股間を隠す
え??なんで!?なんで姉ちゃんが?!!
俺は動揺しまくって固まっている
姉ちゃんがトイレに踏み込むと同時に便座の前にかがみ始めた
膝をついて、両手で俺の手を掴んでどける
抵抗する力もつもりもなかった
姉ちゃんは俺の股間に顔を近づけていき、それを口に含んだのだ
数回頭を上下させたところで、爆発寸前だった俺のものは大きく痙攣して果てた
俺のを唇で噛みつつ、吸い上げながら口を離していった
そしてゴクリと、白濁液を飲み干してしまった

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