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■ 掃除の時間編
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527 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/19(木) 11:03:27 ID:MkHrNIUT0
小6のときクラスにメガネっ娘巨乳がいた。
パッと見、Dカップくらいだった。
掃除の時間に、ふと雑巾がけしてるその娘みたら、
シャツの首もとの隙間から、おっぱい丸見え状態だった。
しかも、雑巾がけの仕方が、四つん這いの格好で、
雑巾を左右に振るタイプ(車のワイパーみたい)で、重力で下に垂れ下がったおっぱいが、左右に激しく揺れていた。
近くで見たら、おっぱい同士がぶつかる、「パチッパチッ」て音が聞こえて、頭おかしくなりそうになったw
そのとき見た、乳首と音が今でも忘れられない。
スレ違いだったらスマソ


528 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/19(木) 21:28:48 ID:C2wF70EhO
>>527
もっとkwsk。乳輪の色・形や揺れ方とか。


529 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/19(木) 22:52:07 ID:MkHrNIUT0
乳輪はピンクで予想以上にデカかったw
形は、四つん這いってこともあって、下にたぷんと垂れ下がった感じ。
ちなみに直立してるときは洋服越しだけど綺麗な形してた。
揺れ方は、雑巾が右にいくと、少し遅れてから両方のおっぱいが右へ、
左にいくと左へ、このとき胸元からは「たぷたぷ」って感じの音がしてた。
たまに雑巾を裏替えしたりしてるときは、手の動きに合わせて小刻みに揺れてた。
このとき、この娘は後方からもおっぱい丸見えだった。
揺れる下乳は小学生には刺激ありすぎw

この娘には、その後もたくさんお世話になりました


566 :527:2009/11/23(月) 00:20:45 ID:0diYp5LB0
駄文は変わりませんが、少し思い出した部分も含めてまとめました。

教室の雑巾掛けを担当していた、私とその巨乳娘(以下Eさん)。
掃き掃除が終わり、Eさんが私の向かい側から四つん這いの状態で雑巾がけを始めた。
私はEさんの拭いていない隣の列の部分をEさんとは対面の位置から開始。

最初は遠目で確信は持てなかった。しかしEさんが近づくにつれて見えてくる、
衣服の奥で生々しく揺れる乳房を見たとき…Eさんがこの日ノーブラだということに気がついた。

ヘタレな私はこの時点で雑巾を持つ手がガクガクw
私は頭が真っ白になり四つん這いのまま止まっていましたw

しかし、そんな私の心情を知らないEさんは、徐々に私のいる方へ近づいてきます。
4m…3m…2m、そしてEさんとの距離が1mくらいになったとき…。


570 :527:2009/11/23(月) 23:27:38 ID:0diYp5LB0
簡単にEさんのスペック。

・身長が155cmくらい。
・体系は細身で眼鏡っ娘。
・肝心の胸は推定Dカップ。
・クソがつくほど真面目。
・典型的な優等生タイプ。
・アニメ「ちびまるこちゃん」の「たまちゃん」にそっくりw
・肝心の胸は推定Dカップ

こんな感じです。



↓以下続きます。


571 :527:2009/11/23(月) 23:35:15 ID:0diYp5LB0
私は目が点になった。
四つん這い状態により、そのときEさんの着ていたYシャツの首元には大きな空洞が。

そしてその中には、なにものにも包まれておらず、真っ白で、
重力のいいなりとなり下に垂れ下がった乳房があった。

しかし、私の位置からは肝心のものはギリギリ見えなかった…。


572 :527:2009/11/23(月) 23:35:53 ID:0diYp5LB0
こんな状況でもEさんは熱心に雑巾がけをしている。

雑巾を右、左、右…。

この動きに合わせて右、左、右と両胸が激しく揺れていた。

そのときEさんの胸元から聞こえてきた、「たぷっ たぷっ たぷっ」という、
何とも言えない生々しいおっぱいが揺れる音が今でも耳から離れない。

この時点でもう私は足もガクガクですw
思考は停止し、ただその光景を目に焼き付けようと凝視していた…そのとき。

?「何やってんの?速くやんなよ。」

Eさんの声だった。


573 :えっちな18禁さん:2009/11/23(月) 23:45:47 ID:pxnylZm60
・肝心の胸は推定Dカップ
大事なことなので二回言いました支援


574 :527:2009/11/23(月) 23:48:33 ID:0diYp5LB0
ヤバイ…バレた…と思い視線をEさんの顔へ向ける。
しかし、Eさんの表情は笑顔だった。でも私はパニック状態ですw

E「はやくしないと掃除の時間終わっちゃうよw」

私「そこの黒いの…」

もはや会話が成り立っていないw
しかし、私が言った黒いものとは、ふと目に入ったEさんの目の前の床にある"汚れ"のことだった。

E「?コレ?なんだろ?こうやって拭けばとれるよ。」
と言い、右手の親指と人差し指で雑巾を摘むように持ち、その黒い汚れをゴシゴシと拭き出した。


575 :527:2009/11/23(月) 23:49:59 ID:0diYp5LB0
>>573
フォローありがとうww
爆笑したwww


576 :527:2009/11/24(火) 00:32:46 ID:w0h3OU4i0
Eさんが一生懸命黒い汚れ拭いている…。
私の視線に気がつくことなく、一生懸命床を拭いていました。

そのとき 私からは Eさんの右胸が丸見えだった

さっきは見えなかった、下に垂れ下がった乳房の先端にある乳輪や乳首が鮮明に見えている。
さっき、「たぷっ たぷっ」と音を立てながら揺れていた胸の全容が見えてしまっている。

まだ誰にも汚れていないであろう、ピンク色のぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首が、
一生懸命床を拭く動作により、激しく暴れるように揺れていた。

もう頭がおかしくなりそうだったw


577 :527:2009/11/24(火) 00:47:15 ID:w0h3OU4i0
時間にして5秒くらい拭いても汚れは取れず、

E「これとれないねw」

と言い、Eさんは自分の拭く列に戻った。

そして放心状態の私に最後の追い打ちが・・・。

今度は私とEさんの進行方向が同じになった。
私は先程の衝撃からまだ抜け出せず、ゆっくり床を拭いてました。
対するEさんは、私の隣の列を手際よく拭いている様子。

あっという間に私を追い抜くEさん。
自然と四つん這い姿のEさんを後ろから見ることになる。


579 :527:2009/11/24(火) 00:59:20 ID:w0h3OU4i0
この日のEさんは、大きめのYシャツにロングスカートという服装だった。
Yシャツはスカートの中に入れず、外に出していた。

四つん這い状態になると、Yシャツ全体が下に下がり、お腹の部分にも空洞ができていた。
その空洞からは、Eさんのお腹は勿論、下乳までが丸見えになっていた。

相変わらず、一生懸命床を拭いているので、右へ左へ胸が激しく揺れていた。
必死に後を追い、揺れる下乳を堪能したのは言うまでもないw


掃除の時間編 ~完~

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■ 漢字のテスト編
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588 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/24(火) 17:56:55 ID:w0h3OU4i0
とある日の出来事…。

4時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り、みんな給食の準備をする。
クラスで孤立していた私は静かに給食を食べていた。

昼休みになり、男子は校庭へ、女子は教室でおしゃべり。
私は5時間目に漢字テストがあるので、漢字の勉強をしていた。
私は勉強に夢中で気付かなかったのですが、ふと顔を上げ前を見ると
私の前の空いている席にEさんが静かに座っていた。

E「昼休みも勉強してるの?」

私「うん…、俺頭悪いからw」

会話能力ゼロw


590 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/24(火) 18:25:58 ID:w0h3OU4i0
全然関係ないけど、Eさんは私がクラスで孤立していることを心配していたらしい。
当時は、「変な疑いをかけられて、からかわれたくない」とか思ってたけど、今考えると有り難いことだったなぁと思う。

Eさんのことを気にせず勉強再開。
Eさんは座ったまま私の勉強風景を見ている…。(集中できない)

E「そこ違うよー。」
急にEさんが私の漢字ドリルを指さして言った。

私「?」
何が間違っているかすらわからない馬鹿っぷりw
答えを見て確認しようとした時…、

E「私が書いてあげるよっ」
と言い、前に乗り出し漢字を書き始めた…。


592 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 02:31:33 ID:+jHdIoaE0
E「うまく書けないw」

当然だ。
漢字ドリルは私の方を向いたままで、Eさんは反対から書いているからだ。

私はEさんの書く漢字をじっと見ていた…。

そのとき以前の「掃除」のとき見た光景が頭をよぎった。

ダメだ…いけない…視線を上げてはいけない…、
何度も頭の中で繰り返したが、一瞬だけ顔を上げてしまった。

目の前には、以前にも見たEさんのおっぱいがあった。


595 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 02:42:11 ID:+jHdIoaE0
以前と同じYシャツは、またしても首元に大きな空洞を作っていた。
その中には、真っ白な乳房が。

距離にして、私の目から30cmくらいの位置におっぱいが…。
以前見たときよりも近い…というか近すぎる…。

漢字を一生懸命書いているため、小刻みに揺れている。
以前見た激しい揺れに比べれば小さな揺れだが、前以上の生々しさが伝わってきた。
相変わらず綺麗なピンク色の乳輪と乳首。揺れが小さい分、じっくり、そしてはっきりと見ることができた。


このとき、何故か罪悪感を感じた私は、

私「も、もう、自分でやるからいいよっ」
と言い、Eさんの持っているシャープペンを取ろうとした。


596 名前: 527 [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 03:00:31 ID:+jHdIoaE0
E「あとちょっとだからw」

と、Eさんはペンを取ろうとした私の右手の手首を左手で掴み、机の上に置いた。

先程の罪悪感+女子に手を掴まれた焦りから、手を振りほどこうとするも、
暴れれば暴れるほどグイグイとEさん方へ手が持っていかれる。

私は諦め、なるべく見ないようにEさんが書き終わるのを待った。

E「違うwここはこうだw」


その声を聞いた1秒後…、

私の右手になんとも言えない感触が…。


598 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 03:26:15 ID:+jHdIoaE0
私の右手には、Eさんの右のおっぱいが乗っていた。
洋服越しとはいえ、犯罪的な柔らかさだったことだけ覚えている。

もう私は体が固まって動けず。

E「なんか疲れるわーw」

と言い、上体を一瞬起こし、私の右手から一瞬胸が離れる。
すぐにまた前屈みになり、右手におっぱいがムニっと乗る…。

しかも目の前30cmには、そのムニっと乗っているおっぱいが丸見え状態。

私の右手にEさんの胸が乗ると、手の感触とは別に、私の手がめり込んだせいで
あの柔らかい胸が変形している絵が、自然と目に飛び込んでくる。


599 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/25(水) 03:31:40 ID:+jHdIoaE0
その後も、何度も胸を上下することになり
乳首が右手の甲に ぷにっ と乗ってしまう場面もあった。

私は身動できず、ただその感触と光景を脳に焼き付けていた…。



E「はい!できたよー!」

そう言ってできた漢字は間違っていたw


漢字のテスト編 ~完~


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■ 図工の時間編
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607 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 00:09:16 ID:KVKo8ncd0
それでは、しょぼい図工の時間編。

小学校の卒業記念品として、オルゴールを作ることになった。
正確にはオルゴールを入れる木の箱を作ることが私たちの使命である。

最初は支給された板に各々デザインを描く。

その後、そのデザイン通り手動の糸ノコギリや、
電動の糸ノコギリ機みたいなもので木を切っていくみたいな作業の流れだ。

私は適当にデザインを書き、電動イトノコ場へ。

そこには困った様子のEさんがいた。


608 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 00:18:37 ID:KVKo8ncd0
E「○○くん?これ使い方わかる?」

俺「そこのスイッチ押せば動くよ」

E「ホントだありがとうw」

適当に教えた後、ふと周りを見渡すと、電動イトノコはみんな使用中。
私はEさんが使い終わるのを後ろで待っていた。

E「ちょっと来て。」
Eさんに呼ばれて言ってみる。

E「板がすごい揺れて切りずらいから、板抑えててくれない?」
今考えるとかなり危険な行為だが、一応言われるがまま板を抑えた。


609 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 00:32:59 ID:KVKo8ncd0
確かに板がすごい揺れる。
しかし、無事にEさんは板を切り終えた。私の手も無事だ。

E「ありがと。」
 「次使うの?なら板抑えといてあげるよw」

お言葉に甘えて板を抑えてもらうことに。
私の左側に座り板を抑えるEさん、私は立ちながら作業をしている。

スイッチを入れて機械が動き出す。
確かにすごい揺れる。Eさんも凄い揺れている。

しかし、またしても目の前に"アレ"が飛び込んできた。


610 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 00:47:26 ID:KVKo8ncd0
そこには今まで見たことなかったEさんの左胸が。

この日は珍しくTシャツだったが、明らかに見た目も古く首元がゆるゆるだった。

機械の揺れのせいで、とにかく細かく小刻みに揺れていた。
Tシャツから飛び出してしまうんじゃないかと思うほどの揺れ方だった。

板の揺れが激しくうまく切れない私。
そのことに気付き、Eさんがさらに前屈みになり、グッと手に力を入れて抑えてくれた。

もう左のおっぱいが丸見えです…。

機械の振動に合わせて、ぷるぷる揺れています。
時折顔を出すピンク色の乳首もぷるぷるしている。


611 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/11/26(木) 00:52:11 ID:KVKo8ncd0
私「終わったよ…。」

E「終わり?ガタガタだねw」

同級生の生乳が揺れる様を見ながら、ちゃんと切れるわけがないw

足と手の震えが止まるまで少し時間がかかった…。


図工の時間編 ~完~


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■ やっちまった編
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649 :612:2009/12/03(木) 01:59:47 ID:UKFuTdTW0
後日談(やっちまった編)

それからも授業中や掃除中にEさんのおっぱいを覗き見る日々が続いた。

ある日の帰りの会。
その日も、たっぷりとEさんのおっぱいを堪能し興奮していた私にEさんが話しかけてきた。

E「○○くん、今日暇?」

私「?」

E「算数教えてほしいんだけど…。算数は私よりできるじゃんw」

私「いいよ。」
別に遊ぶ友達もいなければ、習い事とかもなかったのでおkの返事。
ランドセルから教科書を取り出そうとした。


650 :えっちな18禁さん:2009/12/03(木) 02:07:45 ID:UKFuTdTW0
E「あ、私の家でw」

私「え、あ、そうなんだw」

女子の家なんて行ったことなかったからかなり動揺w
そんなこんなでEさんの家に行くことになった。

Eさんの家に到着…誰もいない…。両親は共働きらしい。

なんか嫌な予感がした。

Eさんの部屋につくなり、しばらく沈黙が続いた。


651 :えっちな18禁さん:2009/12/03(木) 02:10:51 ID:UKFuTdTW0
Eさんが私に向かってしゃべりだした。

E「今日さぁ…掃除の時間さぁ…」

俺「!?」




人生オワタ…そんなことを瞬時に考えた。


655 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:03:41 ID:sUfXKqHh0
いや…これは。
ドラマとかでよく見る、早とちりして墓穴を掘ってしまうやつか…。

しかし現実はそんなに甘くはなかった。

E「○○くん…、見てたでしょ…、私の…胸。」

頭の中がパニックになり、何も返すことがでない。
ただ、見ていたことを確信しているEさんが変なことを言い出す。

E「こんなの見て嬉しい?私嫌なんだよねコレ邪魔だしw」

E「まぁいっかwじゃあ算数教えてw」


656 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:17:39 ID:sUfXKqHh0
私「…うん。」

こんな状態で教えれるわけないと思ったが、とにかく話題を変えたかった。

教科書を出して勉強を始めるが、Eさんの顔をまともに見れない、
上手く喋れない、手の震えが止まらない、等々の理由があって全然うまく教えられない。

E「○○くん?ここはー?いやこっち向いてよw」

今でも忘れない。
私の言動に呆れた様子のEさんが、無茶苦茶なことを軽々しく笑いながら言った。

E「ちゃんと算数教えてくれたら、見せてあげるよw」


658 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:33:10 ID:sUfXKqHh0
一瞬、言ってる意味がわからなかった。見せるって何を?胸を?おっぱいを?
ただ…「何を?」とは怖くて聞けなかった。

どうもEさんは自分の体の成長に自覚・興味がない様子。(小6ならありがちなことだが)
当然、周りも自分と同じ考えだろう、男子も同じ考えだろう、と思っていて、
「私の胸なんて見てもなんとも思わないでしょ?」といった考えだったのだろう。

そんなことを考えながらEさんのほうを見ると、
「早く教えてくれ!」という言わんばかりの笑顔でこっちを見ていた。

覚悟を決めた私は無言で算数を教え始めた。


660 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:47:20 ID:sUfXKqHh0
E「ありがとー!やっぱ算数ダメw」

なんとか平常心を保ち、破格の取引条件の授業を終えた。

いよいよだ…。自分の心臓がドクドク鳴っているのが聞こえる。
部屋を片付けているEさんの体を、下から上へと舐めるように見る。

E「今日はありがとね!もう帰らないとお母さん怒られるでしょ?」

…ん?例の件は?
そんなことを考えながらEさんをじっと見つめる。

E「?あっ、ゴメンゴメンw 約束だったねw」

そう言ってEさんは左手で自分のYシャツを掴んだ…。


661 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 01:59:01 ID:sUfXKqHh0
Eさんは約束のことを完全に忘れていた様子。
当然だ、Eさんにとって男子に胸を見せることなんて大したことではないのだから。

左手と右手でYシャツのボタンを外している。

1個目、そして2個目…、ボタンを次々に外していき、大きな胸が露わになっていく。
3個目を外そうとしたとき、Eさんが急に

E「面倒くさいなー、もうw」

と言い、Tシャツを脱ぐ要領で両手でYシャツを下から捲りあげた…。


667 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 13:35:17 ID:sUfXKqHh0
EさんのYシャツがで自分自身の手で乱暴に捲りあげられた。

Yシャツに大きな胸が引っ掛かり、一瞬胸が上へ持ち上がる。
更に強引にYシャツを捲りあげ、引っ掛かっていた胸が解放される…。

解放された胸は、本来の胸の形へ「たぷんっ」という擬音を発し戻った。
ふるふると揺れるおっぱい、その先端には見覚えのあるピンク色の乳首があった。

E「ほい。こんなんでいいの?w」

もっとしゃべってくれ…。しゃべるとおっぱいが小刻みに揺れてくれる…。柔らかいんだろーなぁ。
そんなことを思いながら、とにかく夢中でEさんのおっぱいを見ていた。
そんな私を見て、Eさんが急に頬を赤らめてクスクスと笑いだした。

E「ちょっと…、それw」


668 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 13:47:48 ID:sUfXKqHh0
Eさんの目線は私の下半身へ向けられていた。
私は恥ずかしくなり、慌てて下半身を手で隠した。

E「男子が興奮すると…、そうなるって聞いたことある。」

明らかにEさんの様子がおかしい。

自分のおっぱいを男子に見せても表情一つ変えないEさんが、
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにモジモジしている…。

E「それ……、見せてくれたり……。」

耳を疑った。
性に興味がないEさんがそんなことを言うわけないがと思った。


669 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 13:58:20 ID:sUfXKqHh0
私「いや、それはちょっと…。」

このとき見せていればもっと面白い展開になったのではないか、
そんなことを今思っても無駄だが、当時はとにかく恥ずかしかった。

E「…そうだよねw ゴメンw」

そう言ったEさんの顔は、異常なほど真っ赤だった。
Eさんは恥ずかしさを隠すため、慌てて話を変える。

E「でもあれだねw こんなもので男子って興奮するんだねw」

そう言って、自分の右手で右胸を持ち上げる。
むにゅ~と右胸が変形する…。胸の柔らかさが遠目だが伝わってくる。

その瞬間…、Eさんのおっぱいを自分の手で触りたい衝動に駆られる。


680 :えっちな18禁さん:2009/12/04(金) 23:51:53 ID:sUfXKqHh0
生で触りたい。ちょっとでいいから触れてみたい。どんな感触がするのか。
どうれば触れる…?どうすればあのおっぱいを…。

悩んだ表情の私にEさんが話しかけてきた。

E「どしたの?」

とにかく何かを返事をしなくちゃ…。
パニックに陥った私が言った一言、

私「見せるから…、触らせて…。」

681 :612:2009/12/05(土) 00:12:22 ID:66bNrw1B0
困った様子のEさん、しかし顔が真っ赤だ。
たぶんEさんは、胸を触らせることが恥ずかしいのではない。
男子の下半身を見ることが恥ずかしかったに違いない。

5秒程の沈黙が流れた…ダメか、そう思った瞬間!

Eさんが首をゆっくり縦に振った。

夢かと思った…。しかしそんなことを考えている暇はない。
今は一秒でも早くEさんのおっぱいを!私は何故か焦っていた。

私とは対照的にEさんは落ち着き、いつもの調子で笑いながら話しだした。

E「そっちが先ねw あとこのことは絶対内緒だからねw」

私「うん。。。じゃあ…。」


683 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 00:31:08 ID:66bNrw1B0
人生で一番恥ずかしかった瞬間だったが、
これであのEさんの大きな胸を触れるなら安いもの。
同い年の男の下半身、しかも興奮度MAXなものを見たEさんは一言、

E「なんか凄いね…w」

よく意味がわからなかったが、そんなことはどうでもいいw
ズボンを素早く履く。次はいよいよ私の番だ!

E「次私?」
 「別に触ってもいいけど、太ってる子のお腹とかと一緒だよw」
 「よくわかんないねー、男子はw」

そんなことを言っていた気がする。
しかしもうこの時点で私は、Eさんのおっぱいしか見ていなかった。


684 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 00:45:05 ID:66bNrw1B0
E「ほい。」

先程の要領でYシャツを下から捲りあげる。
大きなおっぱいがぶるんっと上下に揺れ、再度姿を表した。

E「はい、いいよーw」

その掛け声とともにぷるぷる揺れる胸。
目の前にほぼ上半身裸のEさんがいる。

一歩ずつEさんに近づく私。心臓が破裂しそうだった。
ある程度距離が詰まったところで手を伸ばす…。

しかし…、触れないorz


685 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 00:50:01 ID:66bNrw1B0
距離にしてあと10cm。
しかし足が竦んでしまい近づけない。
なかなか触らない私にEさんが、

E「はやくー、手疲れたーw」

と言い私を急かす。
覚悟を決め、足を一歩踏み出し手を伸ばそうとした瞬間…、

?「ガチャガチャ、ガタン」

ドアの外から物音がした。

E「あっ、お母さん帰ってきた。」

オワタ。


687 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 01:00:38 ID:66bNrw1B0
最後にこれ以上ないチキンっぷりを発揮してしまった。
流石に母親の前で娘さんのおっぱいを触ることなんてできない。

諦めかけていたその時。
Eさんの声と同時に、伸ばしていた右手にとてつもなく生温かい感触が…。

私の右手がEさんのおっぱいにめり込んでいた。

なかなか触らない私にしびれを切らしたのか、
Eさん自身が胸を突き出し、私の右手に捧げていたのだ。

その時、何故か私の右手は閉じていた。
しかし私は、無意識に右胸にめり込んだ右手を開いて、Eさんのおっぱいを覆った。


688 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 01:10:57 ID:66bNrw1B0
手を開いた状態でおっぱいを押した。

指の間から一斉におっぱいがはみ出してくる。
人差し指と中指の付け根の間には、ピンク色の乳首があった。
中指の付け根のあたりには、乳輪にあるブツブツの感触がある。

恐る恐る開いた手を閉じてみた。

柔らかい…。
この世のものとは思えないほどの柔らかさだ。
手を閉じれば閉じるほど、指がズブズブとおっぱいに入っていく。
一生ここに手を置いて置きたいと本気で思った。

Eさんの母親のことなんて完全に忘れて揉み続けた。


690 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 01:20:36 ID:66bNrw1B0
E「もう終わりw お母さん来ちゃうよw」

私「ゴメン。」

E「何で謝るのw 約束だしw」
 「やっぱ○○くん変だわw」
 「私なんかの胸触りたがるしw そんなこと初めて言われたよw」

そう言いながらYシャツを元に戻した。


こうして私にとって忘れられない時間が終わった…。


692 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 01:26:41 ID:66bNrw1B0
部屋に「コンコン」というノック音が響く。Eさんのお母さんだ。

E「お友達?いつもEと仲良くしてくれて有難うね。」

私「あ…はい…。もう帰ります。」

E「もうこんな時間かぁ、今日はありがとねw」

私は足早にEさん宅を去った。


693 :えっちな18禁さん:2009/12/05(土) 01:33:51 ID:66bNrw1B0
その後、特に何事もなく小学校生活が終了し
近くにあるごく普通の中学校に進学した。
Eさんも同じ中学に進学し、偶然にもまた同じクラスになった。

E「○○くん、また同じだねw」

私「うん。宜しくお願いします。」

E「なんで敬語w こちらこそ宜しくお願いしますw」


そして、Eさんにとって、辛い中学生活が始まった…。
ちなみに、Eさんのお母さんは貧乳でした。

やっちまった編 ~完~


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■ 中学1年生編
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730 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 00:48:53 ID:JyUuz5qP0
ごく普通の中学校に進学した私とEさん。
入学式前のクラス発表で同じクラスであることが分かった。

そして入学式当日。
校門前で母親と登校してきたEさんに会った。

E「おはよーw なんか学ラン大きくない?w」

そう、小学生の時とは違い、中学校からは制服で生活することになる。
男子は学ラン、女子はセーラー服だ。

いつもと雰囲気の違うEさんに戸惑う私。
髪を結び、革靴のようなものを履いており、とても大人っぽかった。

物珍しそうにEさんを見ていると…、Eさんが恥ずかしそうに言った。


731 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 01:03:56 ID:JyUuz5qP0
E「ああコレ?w お母さんが入学祝いで買ってくれたんだw」
「私は普通の方が歩きやすくていいんだけどさーw」

自分の靴を指さして恥ずかしそうに話すEさん。
「照れ隠し」、その言葉がピッタリな言動だった。

E「じゃあまた後でw」

そう言って小走りで校内へ消えていくEさん。
たぷたぷと揺れる胸、中学校になってもEさんの大きなおっぱいは健在だった。

場面は変わり入学式。
新しいクラスごとに体育館へ移動し整列する。
周りを見渡すと、同じ小学校で仲の良い人が少ないことに気がつく。
私と仲の良い人と言えばEさんくらいだ。Eさんにも同様のことが当てはまる。
そんなことを考えながらも、中学校生活1日目の入学式は何事もなく終了した。


732 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 01:14:05 ID:JyUuz5qP0
入学式から1ヶ月後。
クラス全体が馴染みだし、自然と仲の良い友達同士でのグループが出来始めた。
Eさんも仲の良い友達ができたようだ。私も幸い良い友達ができたw。

楽しい日々が続いた…。
しかし、ある日の事件がきっかけで、Eさんの楽しい学校生活が壊れていった。


734 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 01:31:47 ID:JyUuz5qP0
E「ちょっと! やめなよ!!!」

昼休みの教室にEさんの声が響いた。クラス全体が一斉にEさんに注目する…。
はじめは状況がよくわからなかったが、どうもクラスに馴染めていないTさんが、
クラスの不良グループのリーダー的存在Hくんに軽くイジメられていた様子。

そういうことをほっとけない性格のEさん。Hに臆することなく向かってく。

E「Tさん嫌がってるじゃん!! やめなよ!!!」

H「うるせーなぁ、お前には関係ないだろ!」

鎮まる教室…沈黙が流れる…。この場はそれだけのやり取りで終了。
Tさんは俯き泣いている。大丈夫?と声をかけるEさん。Eさんを睨みつけるHくん。

次の日から Eさんのへのイジメがはじまった。


735 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 01:46:42 ID:JyUuz5qP0
Hくんはサッカー部でイケメン。
性格に難があるものの入学当初から女子に人気があった。
Hくんを敵に回すと、唯一の味方になりうる同性の女子が敵になってしまう可能性がある。

そんな悪い予感が的中した。

Hのイジメのやり方は、暴力など物理的なものではなかった。
ある意味暴力より乱暴な「無視」、いわゆる「シカト」だった。

その日を境に、Eさんの周りからは徐々に人が居なくなっていった。


737 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 01:58:02 ID:JyUuz5qP0
そんな状態が1ヶ月続いた。

Eさんの周りからは完全に人が居なくなっていた。
小学校時代、中学の入学式で見せていたあの笑顔が完全になくなり、
酷く疲れた、廃れた様子になっていた。

チキンな私は、Eさんを表立って助けることもできなかった。
みんなが居ないときに隠れてEさんと話しをするくらいしか私にはできなかった…。


738 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:09:47 ID:JyUuz5qP0
ある日の昼休み。
Eさんが教室にいるのを嫌い、図書館に行っていることを知った私は、
コソコソと小走りで図書館へ向かった。

図書館には、部屋の隅のほうで読書をするEさんがいた。

私「何読んでるの?」

E「これ? □□って本。」

私「ふーん。知らないなぁ。…ところで大丈夫?」

E「え? 何が? うん…、大丈夫だよw」

お世辞にも上手いとはいえない、作り笑顔だった。


739 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:15:03 ID:JyUuz5qP0
E「○○くんこそ、大丈夫?w」

私「え? 何が? うん、大丈夫w」

意味のわからない会話だった。
そんな他愛もない会話をしてその場は終わった。


740 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:33:16 ID:JyUuz5qP0
相変わらずEさんへのイジメが続いていたある日。

私は期末テストに備え、学校の図書館で遅くまで勉強していた。
友達と一緒に勉強していたが、帰りの廊下でトイレに行きたくなり友達は先に帰った。

トイレで小便をしながら、ふと後ろにある和式トイレに気配を感じ振り返った。
そこには、人ではなく、よくわからない黒い影のようなものが見えただけだった。
ちょっと怖くなったチキンな私は、足早にトイレを後にした。

薄暗い校内にビビり、下駄箱へ猛ダッシュ。
下駄箱に着くなり人の気配を感じた。今回は完全に人だった。

良く見るとEさんだった。


742 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:42:59 ID:JyUuz5qP0
キョロキョロしていて、挙動不審なEさん。
時折床をジッと見つめたり、下駄箱を覗きこむような仕草をしていた。

私「…Eさん?」

E「あ、○○くん…。」

何でEさんがここに? 何でこんな時間まで学校に?
いつもクラスに居場所のないEさんは、学校が終わると一番に帰るのに。

私「あれ? 何やってるの?」

E「いや、ちょっと…。」


743 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 02:52:57 ID:JyUuz5qP0
どうも何をしていたか言いたくない様子を察した私。
というより関わってほしくない空気を出していた。

私「先帰るね。」

E「うん、またじゃあねw」

相変わらず笑顔が痛々しい。
下駄箱から靴を取り出そうとしたその時、Mさんの下駄箱に靴が片方しかないことに気が付いた。
Mさんの挙動不審な行動から考えても、靴を隠されたとしか考えられない。
Eさんへのイジメはシカトだけではなかったのだ。

私「Eさん…。靴は?」

E「…。w」


745 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 03:05:59 ID:JyUuz5qP0
何も言わない…。
人一倍責任感の強いEさんは、「イジメられている」ことを誰にも言わない。
周りの人に迷惑をかけたくないのだ。だから「靴を隠された」なんて言えるわけもなかった。
Eさんの気持ちを察した私は無言で靴を一緒に探し始めた。

20分程探しても見つからない。

私「今日はもう遅いし、上履きで帰ろっ…。」

E「…。○○くん先に帰っていいよw」

どうしても靴を探したい様子。
よく考えれば理由は簡単。でもそのときはわからなかった。

そんなとき、私はEさんの靴がどこにあるのかわかってしまった。


747 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 03:15:19 ID:JyUuz5qP0
私「あっ…。」

思わず声を出してしまった。
さっき行ったトイレだ。何故か直感的にそう思った。

走ってトイレに向かう。
薄暗い男子トイレに入り、和式トイレを覗いてみる。

あった…。

流石に便器の中に入れるような真似はしていなかった。
しかし、こんなとこに隠されていては見つかるわけがない。

Hがやったかは分からない。
しかしそのときはHが憎くて仕方がなかった…。


750 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 03:24:37 ID:JyUuz5qP0
そんなことを薄暗いトイレで考えていた。
そのとき、背後に気配がした。

Eさんだった。

さっき私が不意に「あっ」と発し走ってトイレに向かったため、付いてきてしまったようだ。

E「…。こんなとこにあったんだw ありがとーw」

私「…うん。」

やっぱり笑顔が痛々しかった。


751 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 03:34:38 ID:JyUuz5qP0
その後、念のためEさんの靴を洗おうと思いトイレを出たが、
トイレを出た瞬間、Eさんが付いてこないことに気が付いた。

慌ててトイレに戻る。
Eさんはトイレの入り口に背を向けて立っていた。

私「…Eさん? …もう帰ろ。」

トイレの中が薄暗かったので電気をつけようとしたそのとき、

E「…。(スッ)」

Eさんの鼻をすする音が聞こえた。
顔は見えなかったが、泣いているのがわかった。


752 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 04:11:18 ID:JyUuz5qP0
Eさんが震える声で話しだした。

E「わだし…、なんか悪いごとしたかなぁ…。」

悪いことなんて一つもしていない…。
そんなことを思ったが、口には出せなかった。

はじめて痛さ以外で泣く女子の姿を見て動揺していた。
しかし本当は、あの明るかったEさんの変わり果てた姿に動揺していたのだ。

泣いている女子への対応の仕方が分からなかった私は、その場から逃げ出したかった。
しかし胸の熱さとともに込み上げてくるものが…。

そして何故か私も泣いてしまった。


753 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 04:30:12 ID:JyUuz5qP0
なんとか平静を保ちEさんに近づき一言。

私「…もう行こ。。。」

あまり会話をしたくなかった…。
Eさんの震える肩を、震える手でポンッと叩き、トイレの出口へ向かった。

そのとき。

出口に向かう私の右腕を、Eさんが後ろから掴んだ。
その力はとても弱々しく、腕を軽く振れば振りほどけるほどだった。

振り返ると、体をこちら側に向け俯いたEさんがいた。


754 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 04:45:39 ID:JyUuz5qP0
Eさんはとても小さな声で泣きながらこう言った。

E「…いかないで。」

トイレの構造上、エコーがかかったように響くEさんの声
沈黙が走る…。さっきは背中越しだったが、今度はEさんが泣いていることがハッキリわかった。
目が充血しており、いつも掛けている眼鏡がほんの少しだけ曇っているように見えた。

なんて言っていいのか、どうしていいのかわからない。
とにかくそこから逃げたかった…。

Eさんの言葉を無視して無言でその場を去ろうと入口へ向かったが、

E「○○くん…。こっち…。」


763 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 22:31:26 ID:JyUuz5qP0
Eさんの方を振り向く…。

そこには、恥ずかしそうに右下を見ながら、セーラー服の上を
胸が見えるように自らの手で捲りあげているEさんがいた。

私「…!?」

セーラー服の下は薄いシャツを着ており、肌は一切見えていない。
しかしシャツ越しでもわかった、Eさんの胸が以前より一回り大きくなっていることが。

私の思考が追いつかないうちに、Eさんが無言で作業を続けていく。
次はシャツ…。Eさんはゆっくりとシャツを下から捲りあげた…。

そして、白いブラジャーに包まれた大きなおっぱいが現れた。


764 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 22:47:29 ID:JyUuz5qP0
デカイ…。以前見たときより明らかに大きくなっていた。
小学校でDカップあったEさんの胸は、推定Eカップ程まで成長していた。
乳房を覆っているブラジャーの生地の淵の部分が、いやらしく胸に食い込んでいる。

Eさんの成長した胸に見惚れていると、沈黙を続けていたEさんが喋り出した。

E「最近、給食の牛乳が飲めないんだよねw」
「私が牛乳飲むと、周りの人が「牛が牛の乳飲んでるw」とか「共食いw」とか言われてさぁw」

E「○○くんもそう思う?w」

(何を言っているんだ…?)
そんなことを思いながらも一応返事をする。

私「…いや。。。」


767 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 23:08:45 ID:D3ZDx1Os0
私とEさんの今のイメージhttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY8vUUDA.jpg


768 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 23:12:24 ID:JyUuz5qP0
少し間があり、Eさんが喋り出す。

E「そうだよねw ○○くん変わり者だもんねw」

あくまで、イジメをしている人ではなく私を否定する言い方だ。
そう言った後、Eさんは何かに気付いたようなことを言い出す。

E「あっ、ゴメンゴメンw」

Eさんが慌てて自分の胸を確認する。
Eさんは捲りあげたシャツを顎を引いて固定した。


769 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 23:36:40 ID:JyUuz5qP0
自由になったEさんの両手。

まず指の間を全て閉じた左手を左胸の上部へ置き、
ぎゅっと押しながら上に引っ張るような形で力を入れている。

右手でも同様の形を作り、指の先を軽く曲げていた。
その軽く曲げた指先を左胸のブラジャーの中へ突っ込む。
そしてぐっと力を入れ右手全体を下へ。

その瞬間…、左手に釣りがあげられ、右手によって隠すものを剥がれた
Eさんの左胸がブラジャーから飛び出した。

露わになった左胸は、剥がれたブラジャーの上に乗っかりプルプルと揺れていた。


770 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 23:46:43 ID:JyUuz5qP0
約一年ぶりに見るEさんの生乳。
一年前と違い乳首が大人の乳首になっていた。。

E「こうじゃないとダメだよねw」

下着越しではダメだと思ったEさん。

そもそも何故見せるのかがわからない。
しかし、成長したEさんのおっぱいを見たら、そんなことはどうでもよくなった…。

Eさんにゆっくり近づく私。

E「前にさ、○○くんの…見せてもらったよね。。。」


772 :えっちな18禁さん:2009/12/06(日) 23:55:11 ID:JyUuz5qP0
急にEさんが喋り出す。

E「私のも…みたい?」

返事はしなかった。
しかし私の心情を察したEさんは、シャツを元に戻し、前屈みになる。
そして、スカートの裾を両手で持ちゆっくりと上にあげた。

そこにはEさんの太股、そして逆三角形の形をしたブルマがあった。

E「自分でやるの難しいから、○○くんやっていいよ。」

ブルマを下せと言うのか…。しかし、躊躇いはなかった。
震える人差し指をEさんの下腹部にあるブルマのゴムに引っかけた。


775 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 00:10:17 ID:Cxkhwpkr0
右指を引っかけたことにより出来た隙間に左指も入れる。
指を入れた状態で、スーッと左指を左の腰の方へ、右指を右腰の方へ滑らす。

ゆっくりと下に力を入れブルマを下げていった。
ブルマが裏返るがそんなことは気にしなかった。

そして、今度は真っ白な逆三角形のパンツが姿を現した。

無意識に深呼吸をしてしまう私。
一瞬Eさんの顔をチラっと見る。覚悟を決めている顔だった。

右手の人差指をEさんのヘソの下あたりにあるパンツのゴムへ引っかける。
先程とは違い、この指一本だけでパンツの中心を引っ張り、一気に下げようと思った。


776 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 00:19:10 ID:Cxkhwpkr0
心臓が破裂しそうだ。直前になってまたビビってしまう私。
しかし…もう行くしかない!と思い、Eさんの顔を再度確認する。

そのとき Eさんは 笑っていた。

その瞬間我に帰り、私は何をしているんだと自問自答する。
慌ててEさんのパンツから指を抜く。そして少し後ろに下がる。


何でこんなことになったんだ?何でEさんは…?

私「…なんでこんなことするの?」

自分のことを棚に上げて…とは正にこのことだが、恐る恐る聞いてみた。


777 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 00:34:45 ID:Cxkhwpkr0
涙をポロポロ流しながらEさんが答える。

E「だってっ…、○○くんがっ…帰ろうっていうからっ…。」

答えになってない。
しかし、とりあえずEさんの話を聞き続けた。

E「明日から…またシカトされる。今しか…こうやって喋れないっ」

泣き声でよく聞き取れなかったが、なんとなくわかった。

ずっとシカトされているEさんにとって、靴探しとはいえ友達と触れ合うのが嬉しかったらしい。
今なら学校には誰もいないし、周りを気にせず話せる。
そんな何気ない時間を、長い時間味わっていたいと思っていたらしい。
確かに、Eさんは普段私が話しかけても、周りの目を気にしてあまり長い時間話すことはなかった。


778 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 00:46:30 ID:Cxkhwpkr0
それなのに、自分勝手な理由で足早にその場を去ろうとする私。
その私を行かせないため、自分の体を使ったのだ。

Eさんは、誰でもいい、どんな話題でもいい、とにかく「会話」がしたかったのだ。

Eさんの求めるものがわかった私は、トイレを出てEさんの革靴を流しで洗った。
Eさんは身だしなみを整え、下駄箱で待っていた。

とりあえず今日はEさんを家まで送ることにした。
薄暗いから と言ったが、Eさんの話を聞いてあげるのが本当の目的だ。

帰り道。
Eさんと私はとにかく喋りに喋った。


780 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 01:19:04 ID:Cxkhwpkr0
E「この靴いいでしょ♪ あれコレ言ったっけ?」
「セーラー服っていいよねぇ ○○くんはどう思う?w」
「球技大会楽しかったよねーw 顔面にボール当てられたさw」
「中間テストの算数酷かったよ…。○○くんのせいだよw」
「最近胸が大きくなってきてさーw 見る?w」
「文化祭何やるんだろうねw やっぱお化けやしきか…w」
「2年生になったら林間学校あるらしよw 泊まりだよw」

おそらく、Eさんと会話したであろう全内容の3分の1にも満たないと思う。
Eさんは今まで溜まっていた話を、家に着いても家の前で嬉しそうに話し続けた。


783 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 01:28:03 ID:Cxkhwpkr0
流石に喋り疲れた様子のEさん。
辺りは薄暗くなっており、私はそろそろ帰ることにした。

E「…じゃあ、また明日ねw」

そう言って、家の方へ振り返り歩き出すEさんの背中がとても寂しそうだった。

当たり前だ。結局何も解決していない。
明日からはまたいつも通りの日々が始まる。
少しでも力になりたかった私は、勇気を振り絞って言ってみた。

私「明日、期末テストの算数教えてあげるよ。」


785 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 01:38:36 ID:Cxkhwpkr0
E「…え!? でも…。」

自分と話しているところを見られたら、私がイジメられるのではないかと心配していたEさん。
今考えると最低だと思うが、私は確かに最初はそのことを気にしていた。
でもEさんの性格上「気にしないでいいよ」とかいうと、逆に気にしてしまうので、

私「じゃあ、放課後の図書館でいい?」

と言った。
Eさんの返事はすぐ返ってきた。

E「うんっ!!!」

同い年とは思えないほど子供らしい無邪気な笑顔だった。小走りで家に向かうEさん。
昔のEさんが少しずつ返ってきた、そんな気がした。


786 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 01:51:04 ID:Cxkhwpkr0
次の日、Eさんは学校に来なかった。
風邪をひいてしまったらしい。これはしょうがない。

前日の夜、Eさんのイジメをなくす方法を考えていた。
Hには喧嘩は勿論、口、容姿、頭、全てで敵わない私orz

しかし、私しかできない、私らしい解決方法があることに気が付きそれを実行した。

Hを呼び出す→HにEさんのイジメをやめるよう頭を下げる→最終的には土下座して頼んだw

たったこれだけのことで次の日からイジメはなくなった。
Hは私が土下座したことをみんなに言いふらしたようだが、そんなことは大したことではない。
Hに喧嘩をしかけて、命乞いをして土下座したことになっているw
それは見た目通りだからだから問題ないw


791 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 02:07:52 ID:Cxkhwpkr0
イジメられなくなったとはいえ、Eさんはシカトがトラウマで元の友達と話せない様子。
私はEさんを自分のグループへ無理やり入れることにした。(ちょいオタクだがw)

その後、私がEさんが元々仲良くしていた女子と友達になった。
その女子と話すときには必ずEさんを呼び、一緒に話すようにした。

そしてEさんは元の友達のグループへ帰って行った。


ここまでは予定通りだった。


795 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 02:13:52 ID:Cxkhwpkr0
Eさんへのイジメがなくなって暫くたったある日のこと。

E「なんかさー、変な噂聞いたんだけど…w」

私「なに?」

E「○○くんがHくんに土下座したとかしないとか…w」

私「…。うん、そだよ。」

E「え? 何で?w」

俺「いや別に…。」


796 :えっちな18禁さん:2009/12/07(月) 02:20:52 ID:Cxkhwpkr0
真実は勿論だが、命乞い説も知られたくなかった。
何より、今更あの辛いイジメ関係の記憶をEさんに思い出させたくなかった。

だから返事を濁した。

E「まぁ…いっかw」


その日を境に Eさんと私の会話が 激減していった。

中学1年生編 ~完~


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■ 中学2年生編
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820 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:20:16 ID:D9bRLbhh0
中学校入学から1年が経った。
私たちは中学2年生になり、Eさんとはクラスが別々になった。

そんなに悲しいことではなかった。
何が原因かは分からないが、Eさんと私の会話が殆ど無くなっていたからだ。
正確には、会話する「回数」ではなく会話の「密度」が少なくなっていった。

イジメがなくなった後、持ち前の明るさで直ぐにクラスに溶け込んでいったEさん。
Eさんの、知性、容姿、性格等を考えれば、彼女が学年で人気者になるのは当然のことだと思った。


821 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:20:44 ID:D9bRLbhh0
2年生になってもそれは変らなかった。
私のクラスでも、時々Eさんの話題を聞くことがあった。

「5組のEさんって可愛いよなー。同じクラスがよかったなー。」
「あの娘、何気にメチャクチャ頭いいんだよ。」
「え? ○○知り合いなの? なんで?w 」
「あの細身であの胸…、凄いな~。」

ちょっと複雑な気持ちだったが、以前のEさんの状況を考えれば良いことだと思った。


822 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:21:08 ID:D9bRLbhh0
新しいクラスになってから1ヶ月。

私は病院に入院していた。
小学校1年生のころに発症した足の病気が再発したのが原因だ。
病名が恥ずかしすぎるため、友達には「骨折した」と伝えるよう先生に頼んだw

入院中、クラスの友達はお見舞いに来てくれたが、Eさんは来なかった。

病院はすぐに退院できた。
しかし、まだ松葉杖なしでは歩けない状態だ。
学校に松葉杖を装備して登校。少しだけクラスの人気者になるがそれもすぐ治まった。


823 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:21:42 ID:D9bRLbhh0
ある日の昼休み。
クラスのみんなが校庭に遊びに行っていまい、私は教室で一人で勉強していた。
そのとき、教室の入り口で顔だけ教室の中に入れ、キョロキョロしているEさんが見えた。

私と目が合い「あっ」という顔をするEさん。
顔を引っ込めた後、コソコソと教室の中へ入ってきた。

E「足…、大丈夫?」

私「うん、大丈夫。」

E「そっか。」

そう言ってすぐに教室を出て行った。
「会話の密度が少ない」とは正にこういうことだ。


824 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:23:49 ID:D9bRLbhh0
ただ、その日を境に、Eさんが私のところへよく来るようになったが、
そこで交わされる会話は、上記のような素っ気ないものばかりだった。

ある日の放課後。
私は一人で図書館で勉強していた。
遠くにだが、Eさんがクラスの男子と一緒に勉強しているが見えた。

学校の終わりを告げる放送が鳴る。
私もEさんもその男子も図書館から出る。
教室を出た順番から、Eさんとその男子の後ろを私が歩くことになってしまった。

その状況を嫌った私は、くるっと振り返り、ちょっと遠回りして下駄箱に行くことにした。


825 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:25:40 ID:D9bRLbhh0
そして豪快に階段で転倒したw
鞄から飛び出した教科書が散乱し、松葉杖も遥か彼方へ飛んで行った。
足に激痛が走り、暫く蹲っていた。

私「(早く行かないと学校が閉まっちゃう)」

そう思った瞬間、階段の上から足音が…。

E「○○くん!!大丈夫?」

Eさんだった。


826 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:29:28 ID:D9bRLbhh0
Eさんは倒れた私の左腕を抱えるように持ち、私を起きあがらせた。
そのとき、私の左腕がEさんの胸に触れる。
柔らかい…。しかし、制服+下着のせいだろう、以前触った生乳の感触よりは堅かった。
座り込んで教科書を拾うEさんの股が緩い…。
時折、以前見た白いパンツではなく、少し大人びたピンク色のパンツが見えた。

私「ありがと…。」

E「いえいえw」

下駄箱へ急いで向かい、学校を出る。


827 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:29:59 ID:D9bRLbhh0
校門を出て、Eさんに別れを告げようとしたとき、

E「今日は家まで着いていってやるよっw」

と半笑いで言った。
以前私がEさんを家まで送った時のセリフだ。

私「別にいいよ、じゃあねw」

と無視して行く私の後ろを、Eさんはトコトコとついてきた。

帰り道…、やはり以前のような弾んだ会話はなかった。
しかし私の家に着き、一応お礼を言ったあと、Eさんが意味深なことを言う。


828 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 19:31:07 ID:D9bRLbhh0
E「これでチャラねw いやまだかw もうちょっと待っててw」

チャラ?まだ?待ってて?
よくわからないままEさんは今来た道を引き返して行った。


830 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:38:23 ID:D9bRLbhh0
足も完治し、日常生活が普通に送れるようになったある日。
Eさんから急に呼び出しを受けた。時間は放課後、場所は校舎最上階の女子トイレ。

あの日の光景が頭を過る…。そして放課後を迎えた…。

周りに誰もいないことを確認して、恐る恐るトイレに入る。

そこには誰もいなかった。
しかし、トイレのドアが一つ閉まっていることに気がついた。

なんとなくEさんの気がしたため、咳払いをしてみる。
少し間があり、中から声がした。


832 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:47:41 ID:D9bRLbhh0
E「○○…くん?」

私「…うん。」

少しドアが開いた。
中で手を招いているEさんが見えた。私はゆっくりと中へ入った…。

当然だが、中は人が二人入るには狭い。
Eさんと私の距離は非常に近く、私が少し動けばEさんの胸の先端がくっ付いてしまいそうだった。

室内に長い沈黙が流れる。Eさんの顔が真っ赤だった。
そしてEさんが喋り出す…。


833 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:55:56 ID:D9bRLbhh0
E「話したい…ことが…、あって…。」

私「…うん。」

不覚にも、告白でもされるのかと思った。
Eさんが下唇を噛みしめる…。

E「一年生のとき、…ありがと…。」

何が「ありがとう」なのかは言わなかったが、イジメの件だと思った。
この件でお礼を言われるのは初めてだった。だからとても照れくさかった。


834 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 20:56:33 ID:D9bRLbhh0
私「いや…、なんもしてないから…。」

E「いや…、Hくんに全部聞いたから…。」

私「そうなんだ…。じゃあ、ドウイタシマシテw」

E「なにその言い方www」

少し場が和んだ。

E「じゃあこれで貸し借り無しねw」

そう言うと、Eさんは徐に制服を脱ぎ出した。


835 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:04:23 ID:D9bRLbhh0
Eさんは私に考える時間を与えなかった…。
Eさんは制服の下は何もつけていなかったからだ。

巨大な乳房が飛び出した。
ピンク色の綺麗な円を描いた乳輪、その上には同色の豆粒のような乳首。
色白のEさんの上半身は真っ白だった、しかしおっぱいは更に白く、透き通るような色だった。

この年代では、ある意味「罪」となりうる、そのいやらしく成長した体に、私は目を奪われた。

E「○○くん…。下…脱いで…。」


836 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:12:44 ID:D9bRLbhh0
顔を真っ赤にして言うEさん。
私はEさんのいいなりとなり、下半身を露出させた。
その姿をEさんは見ないよう、顔を右に向けていた。

E「クラス…の女子が…、話していた…のを聞いたの…。」
「こういうときに…、その…、それ、触ると、男の子は…気持ちいいって…。」

E「だから…、これで…ねw」


837 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:13:41 ID:D9bRLbhh0
そしてEさんが私の方を向いた。そして視線を下へ下ろした。

E「ごめん…、さわる…ね。」

そう言ってEさんは、私に密着し震えた右手を下半身へ伸ばした。
はじめて異性に触られた…。Eさんの手はとても生温かかった。

それだけで もう ダメだった…。


838 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:15:32 ID:D9bRLbhh0
E「○○くんは…、こっち…。」

一瞬、密着させた上半身を私から離す。
私の上半身が押しつぶしていた胸が再び姿を現す。

Eさんの左手が私の右手を優しく掴む。そして自分の左胸へ…。
Eさんの手が離れるのを待たずして、私はEさんの左胸を左手ごと揉みだした。

以前触った時よりも格段に柔らかかった。
初夏の暑い日ということもあり、Eさんは少し汗をかいていた。
そのため水分を帯びていたおっぱいは、少しベタつきがあるが、
揉むたびに自分の手に貼りつくような感覚があり、何とも言えない揉み応えがあった。


839 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:25:39 ID:D9bRLbhh0
Eさんも作業を始めた。
私の手もろとも体を再度密着させ、下半身へ持って行った右手を動かし始めた。

E 「でも…、こういうこと…したことないから、間違っているかも…。」

確かにEさんの手の動きは、今考えると完全に間違っていた。
Eさんの手は、私のそれを掴んだり離したりすることを繰り返すだけだった。


840 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:26:46 ID:D9bRLbhh0
手を動かす度に揺れる胸、私の胸に押しつけられる大きな2つの乳房、

右手にあたる乳首の感触、下半身にある生温かい手の感触、

何より、顔を真っ赤にしながら、やったこともない行為を一所懸命やっているEさんの顔…、


当時の私にとっては、それだけで十分だった…。


841 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:27:26 ID:D9bRLbhh0
帰りの校門にて。

私「ゴメン、制服…。」

E「本当だよw これ貸しねw」

私「今日は家まで着いていってやるよっw 」

こうしてEさんを家まで送った。


842 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:50:00 ID:D9bRLbhh0
その道中、Eさんが急に話の流れを無視して喋り出す。

E「○○くんってさー…、好きな娘とかいるの?w」

私「ん? いなくもないけど…。」

E「へー、だれだれ?w」

私「…Iさんとか。。。」

Iさんという名前を聞いた瞬間…、Eさんの笑顔が固まった。


843 :えっちな18禁さん:2009/12/08(火) 21:50:32 ID:D9bRLbhh0
E「I…さん? あっ…、そうなんだw 」
E「あっ、ここまでで良いよw じゃあまた明日ーw」

そう言って、Eさんは走って家に帰って行った。


次の日から、Eさんがいつものように接するようになってくれた。
隣のクラスにもかかわらず、休み時間になると頻繁に私のところにくるようになった。

そのとき私は Eさんの笑顔が固まった本当の意味を知らなかった…。

 ~続く~


--------------------------------------------------
■ 中学3年生編
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859 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:15:51 ID:C0mvyZUv0
中学生活もあと半年。
早いもので私は中学3年生になっていた。

今回も進級にあたり、クラス替えがあった。
Eさん、Hくん、Iさんと同じクラスになった。

Hくんは、1年生のときのEさんイジメの首謀者。
その件については、Eさんとも私とも和解をしており、今では良い友達。

Iさんは、私が好意を寄せている女子。私とは1年生から3年生までずっと同じクラスだった。
Eさんのせいで目立たないが、Cカップ程の胸を持っている。非常に小柄で、身長が140ちょっとしかない。
容姿もよくみんなに可愛がられている妹タイプの娘。

私を含めた4人は、仲が良かった。

しかし、EさんとIさん…この二人だけは例外だった。


860 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:16:32 ID:C0mvyZUv0
私から見ると、EさんとIさんはあまり仲が良くないように見えた。
その理由は、二人っきりで話している姿を見たことないからだ。

先行きに不安を感じたが、そこはさすがのEさん。
Iさんに積極的に話しかけている。

それだけではなく、Iさんとの会話中に私に話を振ったりしてくる。
私がIさんに好意を持っていることを知っているからこその行動だ。

Eさんのおかげもあり、私はIさんと以前より親しくなっていった。
Eさんには本当に感謝をしなければならない。


861 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:16:59 ID:C0mvyZUv0
ある日の昼休み。
私はHくんと昔話をしていた。

H「あの時は引いたわw トイレで土下座は酷いよw」

私「あのときは何か夢中だったからw」

そんな昔話の後、Eさんの話になった。

H「Eって良い奴だよなー。」

私「本当に良い娘だよ、Eさんはw」

Eさんの良さについて話してあげようと思った。
しかし、Hくんが何気に言った一言が問題となっていく…。


862 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:25:45 ID:C0mvyZUv0
H「Iと仲良くしようとしてるのが特に凄いわw」

私「?…どういうこと?」

H「だってIって、Eのこと嫌いなんだよw 八方美人的なところが特にw」

一つの疑問が…、というより違和感があった。

「IさんがEさんを嫌いなのに、Iさんと仲良くなろうとするEさんは凄い」

これはIさんが凄いんじゃないか?Eさんの凄さはどこ…?
そんなことを思っていたがHくんの更なる一言で全て解決した。


863 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:26:09 ID:C0mvyZUv0
H「Eだって相当Iのこと嫌いなはずなのになw」

確かにこれなら説明がつく。嫌いな人と仲良くするんだから。
次の疑問ができた。なんでEさんはIさんが嫌いなんだ…?

私「何でEさんはIさん嫌いなの?」

H「いや知ってるだろw てゆーかEから聞いてないの?」

私「いや何も…。EさんがIさんを嫌う理由がないじゃん…。」


H「だ っ て、E イ ジ メ て た の I だ ぞ ! 」


866 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:47:11 ID:C0mvyZUv0
頭が真っ白になった。

EさんをイジメてたのがIさん?
そのイジメをなくしたのが俺?
それがきっかけで俺に好意を持ったEさん?
その俺がIさんを好きだと言っている?
Iさんと俺をくっつけようとしてるEさん?
そのためにIさんと仲良くしようとしてるEさん?

EさんをイジメてたのがIさん…。


867 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:48:25 ID:C0mvyZUv0
細かい経緯をHくんから聞いても、もう手遅れ。

前に、Iさんの名前を出した時の笑顔が固まった理由が分かった…。
Eさんが今どんな気持ちなのか考えたくなかった。

私は、次の日から、Eさん、Hくん、Iさんを避けるようになった。


868 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 19:48:47 ID:C0mvyZUv0
それから数日後。
いろいろ自分なりに考えた結果、Eさんには謝らなければいけないと思い、
学校が終わった後、Eさんの家に行くことにした。

インターホンを押しEさんの声がした。
ドアを開け驚くEさん。Eさんには行くことを告げて無かったからだ。

E「あれ? ○○くん。 どしたの?w」

私「ちょっと…。」

E「どうぞどうぞw あがってあがってw」

Eさんの嬉しそうな顔がとても嫌だった。


869 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:01:30 ID:C0mvyZUv0
Eさんの部屋へ入る。
あまり長引かせたくなかったので、すぐに話し出した。

私「ゴメン…。IさんがEさんのことイジメてた人だって知らなかった…。」
 「そんなこと知らないで、Iさんが好きとか言ってゴメン…。」
 「Eさん、Iさんのこと嫌いなのに無理させてゴメン…。」

自分のクズっぷりに情けなくて涙が出た。
無言で部屋から出ようとした。

E「別に…。無理なんてしてない…よw」

ここで、何故か腹が立ってしまった最低な私は怒鳴ってしまった。


870 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:02:14 ID:C0mvyZUv0
私「 嘘 つ く な よ !!!」

ビクッとするEさん。
静まる室内…、もう帰ろうと思ったが言い忘れていたことがあった。

私「…もうIさんのことは何とも思ってないから。だからもう余計なことしなくていいよ。」
 「あの娘、Eさんのこと嫌いなんだってよ…。そんな人のことはもうどうでもいい…。」

こんな最低な言葉を吐き捨てるように言って、私はEさんの家を飛び出した。
余計なことって…w


871 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:14:28 ID:C0mvyZUv0
それからEさんとは一切話さなくなった。
そして、そんな状態のまま卒業式を迎えた。

特になんの感動もなかった。

ワイワイ校門前で騒ぐ卒業生を横目に、私は学校をあとにした。

後ろから私を呼ぶ声。振り向かずとも、Eさんだとわかった。


872 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:14:54 ID:C0mvyZUv0
E「○○くん、もう帰るの?」

私「…うん。」

E「…コレ。…読んでw」

そう言ってEさんは、私に手紙を渡した。

E「じゃあ、また後でw」

Eさんは走り去って行った。

家に帰り封筒を開ける。
中には便箋が2枚入っていた。


874 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:23:03 ID:C0mvyZUv0
内容は9割が私に対しての感謝の気持ちだった。
しかし最後の2行だけは違っていた。

「○○くんのことが好きでした。」
「○○くんが幸せになることを願う!(笑)」

また後で…。
そう言われたが、卒業式後のクラスの集まりには行かなかった。


875 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:31:53 ID:C0mvyZUv0
卒業式の翌日。
私はEさんにお礼を言いに行こうと思った。
別々の高校への進学も決まっており、もう会えないと思ったからだ。

Eさんの家に着いた。
ドアが開き、Eさんのお母さんが出てきた。

母「あら○○くん。□□ー、○○くんよー。」

奥からEさんが出てきた。


877 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:38:37 ID:C0mvyZUv0
E「…w」

Eさんは少しオシャレな服装だった。
メガネも掛けておらず、髪も結んでいなかった。

どうも今からお母さんと買い物に行くらしい。
しかし、Eさんの部屋へ案内された。

その後、Eさんのお母さんだけ買い物に出かけた。


878 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:39:16 ID:C0mvyZUv0
E「今日はなんでしょうか?w」

私「手紙…、ありがとう…。あと…、今までも。」

E「…こちらこそw」

そう言ったEさんの目が潤んでいた。

E「高校別々だし、もう会えないね…。」

E「まぁ、私が○○くんにできることっていったらこれくらいかw」

Eさんが自分の部屋のベッドに横たわった。


879 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:39:59 ID:C0mvyZUv0
E「最後だと思うし…。」

最後…、その言葉に一瞬くらっときた。

私「いや、でも…。。。」

さすがにこれはダメだと思った。

E「じゃあ、私のために…、前とは逆で…、気持ちよく…させてみてよw」

それならいいか…。Eさんの真っ白な足を見ながらそう思った。


880 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 20:47:31 ID:C0mvyZUv0
いつもと違い、今回Eさんは全く動かなかった。
完全に私に全てを任せているようだ。

横たわるEさんに近づき、足を撫でるように下から上へ触る。
途中、スカートが手に当たるが、反対の手でスカートを捲った。
以前見た白いパンツではなく、少し股の部分が際どいエロいパンツだった。

改めてスカートを捲りあげ、パンツの全容が見えるようにした。
スカートのチャックを下げ、ゆるゆるになったスカートを脱がす。

仰向けのEさん。そんな状態の彼女のパンツに指を引っかけ、下へ下ろした。


884 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 21:41:26 ID:C0mvyZUv0
Eさんの下半身が初めて露わになった。

思ったより毛は生えておらず、目を凝らせば割れ目が完全に見える。
ゴクっと生唾を飲んでしまった。

E「○○くん…。恥ずかしいから早くして…。」

私は人差し指をEさんの割れ目へ持っていき、それをなぞった。
今度は指を入れてみた…。中は少しヌルヌルしていた。。。
中で指を動かす。


885 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 21:52:20 ID:C0mvyZUv0
E「うっ…んっ。○○くん…、もうちょっと…左…。」

左手の人差し指と中指でピースサインを作る。
そしてEさんの割れ目をこじ開け、右手の指を再度入れる。
さっきEさんの指示があったところへ指をやり、激しく動かす。

E「ぁっ…んっ。そ…こ…。」

少しの間その動作を続けた。
次第にクチャクチャといやらしい音がし始めた。

そして、Eさんの上半身を起こした。
少し力の抜けたようなEさんが、私に凭れかかってきた。


888 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:05:37 ID:C0mvyZUv0
こちらを向いたEさんの上着を一枚剥ぐ。
その下にきていたYシャツのボタンを一つずつ外していく。
ボタンを外して行く途中、何かを我慢できなくなったようにEさんが私に抱きついてきた。

全てボタンを外し終わると、下とお揃いであろう、白くかなり際どいエッチなブラジャーが姿を現した。
ブラジャーからは、大きすぎて収まりきらなかった乳輪がはみ出していた。

抱きかかるEさんの肩を押し離す。Eさんの背後へ向かう。
Eさんの脇の下から手を伸ばし、左肩あたりから顔を出す。
おっぱいを見下ろし、微かにはみ出した乳輪を指で撫でる。


889 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:15:37 ID:C0mvyZUv0
ブラジャーのホックを外すと、ポロンと大きなおっぱいが飛び出す。
狂ったように強く激しく揉みまわした。

E「もうちょっと…、優しく…。」

そんな言葉に更に興奮し、Eさんの前へ行き、
その大きなおっぱいの先端にある肥大化した乳首を口へ。
舐める、吸う、その結果Eさんの乳首が私の唾液でテカテカになっていた。

E「こっちも…、○○くんっ…。」

もう片方のおっぱいも同じことをして欲しいようだ。
反対側のおっぱいは、舌を伸ばし舐められている様子がよく見えるよう舐めてあげた。


890 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:29:46 ID:C0mvyZUv0
再び背後へ回り、Eさんに股を開くように言ったうと、Eさんは素直に股を開いた。
後ろから、左手で左乳を揉みつつ、右手は下半身の割れ目へ。

中に指を入れ、先ほど気持ちいいといっていたときと同じ要領で、激しく指を動かす。

E「あっ…んっ…、○○…くんっ…、○○くんっ…、○○くんっ…。」

私の名前を連呼するEさん。
Eさんが喘ぎながら何かを言っているような気がした。


893 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 22:57:35 ID:C0mvyZUv0
E「○○…くんっ、嘘つい…ゴメ…ねっ。」

聞こえない振りをして行為を続けた。

E「つらかっ…よっ、わたしっ…じゃダメ…の? ○○くんっ…。」

また聞こえない振りをした。
その気持ちに応えられないからだ。今更言えるわけない。

ゆっくりとEさんがこちらを振り向いた。
背後にいたため気付かなかったが、Eさんの顔が涙でグシャグシャだった。

そしてとてもやさしいキスをされた…。

894 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:16:40 ID:C0mvyZUv0
唇と唇が軽く触れるだけのキスだったが、その瞬間、私の手が止まった。
すぐに唇は離れ、Eさんが私をジッと見つめていた。

二人で見つめ合う状態が続いた。

E「ここまででいいよ。 ○○くん…。」

私「…うん。わかった…。」

洋服を着るEさん。その間、私は帰る準備をした。


なんか悲しかった。


895 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:24:19 ID:C0mvyZUv0
私「じゃあ…、帰るね。。。」

E「うん。。。」

とても悲しい雰囲気だった。
ここで、少し冗談を言ってEさんを笑わせようと思った。

私「高校行ってまたイジメられんなよw」

今考えると滅茶苦茶なこと言ったと思う。
しかし、「イジメ」というフレーズを入れたのは良くなかった。

ドアの方を振り返り歩き出す。
しかし、そのときEさんが急に私に後ろから抱きついてきた。

896 :えっちな18禁さん:2009/12/09(水) 23:26:35 ID:C0mvyZUv0
E「○○くん…。本当に…今までありがとう…。助けてくれてありがとう…。」

そう言って涙をポロポロと流し出した。

私は何も言わずにEさんを強く抱きしめた…。

中学3年生編 ~完~


897 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 23:27:48 ID:C0mvyZUv0
これにてEさんと私の思い出話は終わりです。
リアルタイム支援に感謝しまっす。


898 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 23:29:41 ID:oSAT+1NR0
なんとももどかしい
付き合うことは出来なかったのか?


899 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 23:30:54 ID:XQKqQ6SBO
乙すぎる…
ここまでされてEさんを振るとは朴念仁通り越して意気地無しか気取りに感じるなwそれでよかったのかもしれないけど

しかしなんか続きそうな感じだね


903 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 23:46:28 ID:C0mvyZUv0
見返してみると背景長いなーw
スマソ-。

>>898
なかったw
アホ過ぎたw

>>899
ただの意気地なしでおk。
当時は、Eさんを気づ付けた→Eさんの前から消えなくては、みたいな考えだった。
今考えると完全に間違ってることがわかるが、そこは中3w

続くといえば続くんだけど、大学生&エロ皆無なのでスレ的にはw


904 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 23:53:16 ID:ZtC0KqMB0
おもしろかった
続きはスレチというならこっちで頼む

いろんなスレの後日談(その2)
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1252395877/


905 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 23:56:55 ID:gvhixMmAO
Eさんとはそれっきり?


906 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/12/09(水) 23:58:45 ID:6NEP7/OZO
長かったけど、読み応えがあって良かった。
実話・妄想ぬきにして、ある意味羨ましかった。
せめて、その後の2人がどうなったかを知りたい。


907 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:05:27 ID:WA0ATA5Z0
>>904
そんなスレがあったのか…。
なんか荒れてる感があるw

>>905-906
簡単に言うと、大学1年のときに偶然外で会ったのさ。

908 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:11:06 ID://4LuaIC0
>>903
その後Eさんの胸がどうなったかだけは知りたい


909 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:13:19 ID:UgPrqXCr0
乳輪がはみ出すったらブラが合ってない気がする


910 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:14:32 ID:WA0ATA5Z0
>>908
Gだ。
恥ずかしそうに言ってたぞw


911 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:17:11 ID:yK7UJDMk0
>>907
Eさんは今何歳?


912 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:18:37 ID://4LuaIC0
>>910
さらなる成長を遂げたか、羨ましい
ルックスはどうだったね


913 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:18:53 ID:quzKhUAGO
まだ続き書くんだよね??

915 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:28:03 ID:WA0ATA5Z0
>>909
それはいいことですw

>>911
年齢詐称してなければ26。

>>912
なんとなく予感はしてたけど、綺麗になってた。
コンタクトになってて、髪型が最近よく見る右肩辺りで一つに束ねるやつ。
背は160くらい。太ってなくて安心したw

>>913
需要あるようなら>>904さんのとこに書く予定。
エロ無しだから、ただの日記になるがw


916 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:32:45 ID:yK7UJDMk0
続き是非よろしく
しかしEさんをいじめてる奴に気付いてないほどボンクラなのに、
黙って靴洗ってあげたり妙に女心わかってる所が天賦の才能を感じさせるなw
結構モテるんじゃないか?


917 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:35:32 ID://4LuaIC0
>>915
Eさん素晴らしいじゃないか
さぞかしモテただろう

919 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:50:59 ID:WA0ATA5Z0
>>916
基本モテテないですw
ただ全然知らない人からよく好かれたw

>>917
モテたらしいが、全部お断りしてたとか言ってたw

>>918
おk
920 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 00:58:07 ID://4LuaIC0
>>919
それはもったいない
まあすぐに男も見つかるだろうし焦らんでもいいんだろうな

今は立派な人妻だったりするのかもしれんな


921 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/10(木) 01:10:28 ID:WA0ATA5Z0
>>920
その辺の理由もちゃっかり聞いてるから
続きに書いとくよ。

続きは週末までにはまとめときますノシ

--------------------------------------------------
■ 再会編
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493 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:51:42 ID:1ZOUJMKU0
中学を卒業してから3年…。

私は東京で一人暮らしをしていた。
その理由は、奇跡的に合格した大学に通うためだ。

大学入学から1か月程経ったある日。

私はいつものように電車に乗って自宅まで帰っていた。
車内は空いていたが、あまり座ることが好きではなかった私は、
吊革に掴まり、音楽を聴きながら窓の方をボーっと見ていた。

私の見ている方向のドアが開く。
某名門大学がある駅ということもあり、多くの学生が乗り込んできた。


494 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:52:36 ID:1ZOUJMKU0
電車が発車してから30秒程たったとき、私の背中をツンツンと押してくる感触があった。
イヤホンを外しながら後ろを振り返った。

?「○○くん…?。」
私「は…い。そうですけど…。」

私を小突いてたのは、白いカーディガンを着た綺麗な女性だった。

私「…?」
?「私だよw Eだよw」
私「えっ? E…? △△中学校の…?」
?「そうそうw」


495 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:53:19 ID:1ZOUJMKU0
その女性は、あのEさんだった。
ただ、トレードマークの眼鏡を掛けていなかったので確信が持てなかった。
しかし、胸元の異様な張りを見て、その娘がEさんだと確信した。

久しぶりの再会で、会話が弾む私とEさん。
そのとき、Eさんの後ろにいた男友達(以下A、Bとする)がEさんに話しかける。

A、B「□□、友達? 誰?」
 E 「小中一緒だった友達。」

ふーん、という顔をするAさんとBさん。
二人とも長身で少し髪の毛が茶色い…、世間一般で言う「イケメン」というやつだ。
(ちなみに、□□というのはEさんの下の名前)


496 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:53:56 ID:1ZOUJMKU0
E「○○くんw この辺に住んでるの?w」
私「うん。▲▲駅降りてすぐのところ。」
E「本当!? 私、隣の駅だよw」

そんな近況報告のような会話をしていると、私の家の駅が近づいてきた。
Eさんもそれに気付いたようで、鞄をゴソゴソとし出した。

E「○○くん! 携帯っ! 早くw」

別に断る理由もなかったので、Eさんと携帯の番号とメールアドレスを交換した。
そして、私は電車を降り家へ帰った。

それからというもの…、Eさんから毎日のようにメールがきた。


497 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:54:48 ID:1ZOUJMKU0
偶然の再会から1年半…。ある日、Eさんから電話が来た。

E「もしもしー、○○くん? 来週、大学の友達同士で遊ぶ予定あるんだけど…来ない?w。」
私「いや…、大学違うし遠慮しとくよw」
E「いやいや、大丈夫大丈夫w」

何が大丈夫かわからないが、Eさんの男友達のA、Bも来るようなので行くことにした。
A、Bとは、Eさんを通じて知り合いになっていたからだ。

そして約束の日。
男子5女子4の合コンぽいノリの集いだった。
イケメン共の中で完全に浮く私…。軽いイジメかと思ったw
Eさんは電話で「遊ぶ」と言っていたが、いざ言ってみると、ただの「飲み会」だった。


498 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:55:49 ID:1ZOUJMKU0
飲み会がはじまると、A、Bを含め男子3人がEさんに群がる。
もう一人のイケメン男は、女子二人に挟まれハーレム状態。
私は、物凄く太った女の子(以下D)が放置され可哀想だったので、その娘の話し相手になってあげていた。

お酒が進むにつれて、みんな酔いが回ってくる。
無駄にお酒が強かった私とDさんが話してると、何ともいえない音と悲鳴が…。

Eさんが盛大に吐いていた…。

周りにいた男子も女子も、一気に酔いが覚め引き気味だった。
私は、テーブルの掃除等は店員さんに任せ、グッタリするEさんを起こし女子トイレへ向かった。
私の右手にしがみ付きながら歩くEさん…。腕には柔らかく汚れた胸が当たっていた…。


499 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:57:04 ID:1ZOUJMKU0
トイレに入り背中を擦る。全てを吐きだすEさん。
Eさんは一言、

E「……め…ん…。」

とだけ言っていた。

あとから来たDさんにEさんのことを任せて私は外へ。
雑貨屋で適当なジャージを買ってきてEさんに着替えるようDさんに渡した。

しばらくしてEさんの具合も少し良くなったので解散することに。
Eさんと家が近い私は、Eさんを家まで送ることになった。

Eさんの家に着いた。
一人暮らしをしているEさんの家に初めていったが、
お世辞にも綺麗とは言えない外見の家だった。


501 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 20:59:44 ID:1ZOUJMKU0
中に入り、布団を敷き、Eさんを寝かせ毛布を掛けた。
帰ろうとするした瞬間、Eさんが私の足を指先で引っ掻いた。

E「…ありがと。」
私「…お酒気を付けなよw」
E「…うん。」

そしてEさんの家を出た。

数日後、Eさんから電話があった。

E「もしもしー、○○くん? 今日家に遊びに来ない?w」
私「少し遅くなるけど、それでもよければ。」

しかし実験の授業が中々終わらず、Eさんの家に行くのが予想以上に遅れてしまった。
Eさんの家に着いたのは夜の9時頃だった。呼び鈴を鳴らすとEさんが出てきた。


502 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:04:53 ID:1ZOUJMKU0
私「○○ですけどー。」
E「遅いよw どうぞーw 」

部屋へ案内された。テーブルの前に座る私。
そのとき、Eさんは部屋の中をウロチョロ…。

E「○○くん、昨日ジャージありがとう…w」
私「あれ返さなくていいからね。 俺着れないしw」

思ったよりEさんが笑わなかった。

E「○○くんって、汚いの好きだよね…w」
私「…は?」

よくわからないことを言い出した。


503 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:05:43 ID:1ZOUJMKU0
E「汚い靴手で洗ったり、トイレに手つけて謝ったり、昨日も服ビチャビチャだったし…w」

確かに、昨日Eさんをトイレに連れていく途中、大量に吐き掛けられたけど…w

E「そういうの気にならない人なの?…w」

なんか凄い勘違いをされてる気がした…。

私「手も服も洗えばいいじゃん。」

当たり前のことだけど、Eさんがキョトンとしていた。

E「○○くんって…、誰にでもそうなの?w」
私「わかんない。だって、そんな状況作るのEさんしかいないしw」


504 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:10:10 ID:1ZOUJMKU0
E「変わんないね…、○○くん。」
私「それはお互い様w」

Eさんは手をギュッとし、少し下を向いた。

E「だから…、○○くんのこと…まだ好き…なの。w」

…。まだって。4年前だぞ、好きって言ってたの…。
そんなことも考えたが、とても嬉しかった…。

私「ありがと…。w」

Eさんが嬉しそうな顔をした。
そしてEさんは勢いよく頭を下げ、こう言った。


505 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:10:31 ID:1ZOUJMKU0
E「もう○○くんに迷惑かけないようにします…、だから…私と付き合ってください!」

よく考えたら、Eさんから直接気持ちを聞くのは初めてだった。
本当にEさんは私のことを好きだったんだなと実感した。
ずっと頭を下げているEさん、太もものあたりに添えてある手が震えていた。

Eさんの昔の辛い出来事や、今一生懸命頭を下げている姿。
そのとき、この娘を自分の手で幸せにしてあげたいと心から思った。

私は言葉に出すのは恥ずかしかったので、ゆっくりと立ちあがっり

Eさんの前へ行き肩をポンっと叩き笑っといた。

それを見たEさんが大声で泣き始める。
そして私にタックルするように抱きついてきた。


506 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:11:23 ID:1ZOUJMKU0
E「あwせdrftgyふj…。」

全く何を言っているか聞き取れなかった。w
ただ、抱きしめる手から嬉しさだけは伝わってきた…。
いつまで経っても泣きやまず、子供みたいにそのまま寝始めたw

Eさんを布団へ移動し、今日は帰ろうとした。
そのときEさんが起きた。寝た振りだった。

E「○○くん…。今日は一緒に寝よっ…。w」
私「…うん。」


507 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:12:43 ID:1ZOUJMKU0
そして布団の中へ。抱きつくEさん。
Eさんの胸が当たる…。自然と下半身が硬直していった。
それに気付いたEさんが言った。

E「…w。 いいよ、好きにして…。 前の続きしよ…。」

"好きにして…"その言葉で私の我慢は限界を超えた。

E「はじめてだから…。やさしくねっw」

そんな言葉を聞いて、尚更興奮してしまった私。

Eさんとの初体験は鮮血の苦い思い出となった。


508 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/11(金) 21:14:00 ID:1ZOUJMKU0
こうして、私とEさんは 付き合うことになりましたとさ。
めでたしめでたし。

再会編 ~完~

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