今回は・・・と言いながらも
いつも同じ設定


やはりこの設定が
キミとのストーリープレイでは定番ね



女王様同士の対決・・・

本当の女王かどうか私が見極めてあげる





目を覚ますと露な姿となり
手も足も腰も動かせぬようにベッドに磔て
有無を言わさぬ状況





こんな状況・・・屈辱的よね
嫌なら嫌と身体で示せばいいわ



私がその持て余した肉体を
たっぷりと可愛がってあげるのだから
嫌なら嫌で塞がれた口で反抗してごらんなさい



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お前の上の口は口枷を咥えたまま抵抗し
下の口は素直にバイブを受け入れている




いい子にはローターのご褒美よ



気持ちよくないならどうして
パンティーが濡れていってるのかしら・・・





 


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お前のパンティーが濡れていけばいくほど
部屋中にマゾ女の匂いがたちこめていく




女王様だもんとかいいながら
お前はマゾ女王ね



私に全て見透かされているのよ





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認めたくないならお前が認めるまで
玩具と戯れておきなさい


乳首には乳首快楽責め具
パンティーの中にバイブを仕込み


すでにお前の身体は淫乱なマゾ女だと認めているくせに生意気な女



心と身体が認めるまで放っておきましょう


一生快楽漬けにされて放置されたいと願っているような悶え方・・・






私が外で楽しんでいる間
お前はマゾとしての快楽を受け入れる準備はしっかりとできた事でしょう




ずっと封印していたお前のケツマンコ
たっぷり犯してやるわ






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私に放置されていた分だけ
お前の身体もより開花してマゾ女だと認め快楽に溺れるしかないのでしょう


せっかく口枷を外してあげたのだから
しっかり大きな声で叫べばいい



外のみんなにも聞こえるように・・・



感じて理性を失っている時の声ほど
私好みのいい声はないのだから
私がいいと言うまで何度でも叫び聴かせなさい