六十路を過ぎた義父のペニスを荒ぶらせる嫁の好色な肉体

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息子が見ていない隙をついて何度も何度も嫁に手を出す性欲の塊のような絶倫義父。淡白な夫とはまるで違うねちっこく激しいSEXに溺れていく三十路人妻の日常を描いた寝取られエロドラマ。
日曜日の朝、台所で朝食の用意をする息子の嫁と、今には茶をすすっている義父がいた。ようやく起きた夫が朝風呂に入った瞬間、義父は台所へと足を運び、嫁の背後から豊満な胸を揉みしだく。「んっ」抵抗を見せない彼女のスカートを捲りあげると、そこにあるべきパンティがなかった。義父はハァハァと息を荒げながらノーパンの黒い茂みに顔を突っ込み、女の花園を舌で荒らしてはチュウチュウといやらしい音を立て吸ってゆく。そして嫁の爪先へと顔を映し足指の間までもしゃぶり尽くすと、性欲滾る老人は息子の妻を床へ転がし、執拗にオマンコをしゃぶり続けた。「上になりなさい」着物をはだけて巨根を剥き出しにした義父が、若妻に命じる。熟女は言われるがまま義父の上に跨ると、腰を思い切り振り立てた。ずっぷりと、硬く大きなデカチンが彼女の肉孔をえぐってゆく。「く……っ」夫とは違い無尽蔵な獣欲を持つ義父のオチンチンは、女の熱い内側をこれでもかと擦り上げた。「あ……」もう少しでアクメに達しそうになったその時、風呂場の扉が開く音が聞こえた。二人は慌てて結合を解くと、何事もなかったかのように振る舞う。しかしじゅくじゅくに潤ってしまった女の股座からは、淫蜜が太股を伝って垂れ流れていた。昼になると夫は庭に出て趣味の自転車いじりを始めた。息子が部屋に戻って来ないことを確認した義父は、再び三十路嫁の肉体に挑み掛かる。美しいうなじを唾液でべとべとになるまで舐め、巨乳の先を摘んではもっちりとしたお尻の間に指を入れ、アナルに悪戯をした。「くうっ」年寄りとは思えない激しい愛撫に翻弄されてゆく。しかし、再び夫が部屋へと戻ってきた。「ちょっと走ってくる」夫は整備した自転車に乗って出かけてしまった。義父はすぐに玄関を閉めて鍵を掛けると、嫁に布団を敷くよう命じた。嫁は頷いて布団を敷くとワンピースを脱ぎ捨てる。ふっくらと張りのある瑞々しい肌が露わになると、義父は彼女の肉体の隅々にまで舌を這わせた。まんぐり返しにしての、ねちっこいクンニリングス、そしてシックスナイン。夫は絶対にしてくれない全戯の数々が、嫁を心の底から酔わせてゆく。いけないと思いつつ、義父との肉体関係を拒めない理由はそこにあった。「ああっ、お義父さんっ」ドッグスタイルで容赦なく腰を打ちつけられ、秘芯を置くまで肉棒で貫かれると、女は甘い声を出して巨乳を震わせる。身も心も「女」にしてくれる絶倫義父との生ハメは、まだまだ終わりそうにない…。