若いペニスを刺激する四十路熟女マッサージ師の卑猥な巨尻

菅野美幸。スリップ姿がエロすぎるムチムチな四十路熟女マッサージ師。この巨尻おばさんにはチンポのコリまでほぐす卑猥な裏メニューが存在した…。

出張マッサージでとある温泉旅館にやって来た四十路の熟女マッサージ師。「はじめまして、菅野です。よろしくお願いいたします。」若い男性客の部屋を訪れた彼女は、丁寧な挨拶をして頭を下げた。「準備しますから少々お待ち下さい」客にうつ伏せに寝て待つようにお願いした菅野さんは、その場で着替えを始めた。上着とスカートを脱ぎ、ピンクベージュのスリップ姿になる。菅野さんはオッパイ、お尻ともに大きいムチムチで卑猥な肉体を持っていた。「失礼致します」彼女は、持参した大きなバスタオルを客の背中に掛けてマッサージを開始した。男性客と会話をしながら首から腰にかけて入念にマッサージする菅野さん。四つん這いで施術する菅野さんのスリップの切れ目からは、卑猥な太ももと尻を包み込んだパンティが丸見えの状態だった。「じゃあこんどは仰向けになって下さい」うつ伏せから仰向けに体勢を変えたお客さん。マーサージおばさんの姿を見た客はﾊｯ!っと息を呑み込んだ。うつ伏せで目を閉じてマーサージをしてもらっていたいた彼は、おばさんがスリップ姿で施術しているとは夢にも思っていなかった。淫靡な笑みを浮かべて仰向けになった客のマッサージを再開した菅野。彼女は、露骨にチンポの周辺を揉みほぐし始めた。「お客さん、こちらのサービスもありますがいかがですか？」そう客に問いかけながら、股間を優しく揉みほぐすマッサージおばちゃん。彼女には、ペニスのコリまでほぐすという卑猥な裏メニューがあったのだった。「え?!……じゃぁ…お、お願いします……」ドキドキと胸の鼓動が高まる若い男性客。彼は、それがエロいマッサージだとすぐに察した。ノーマルなマッサージを頼んだつもりだったが、おばさんの巨乳の谷間やムッチリとした巨尻にチンポが膨張していた客に断るなどという選択肢は無かった。菅野さんは、卑猥な手つきで肉棒マッサージを開始した。客の乳首を舐めながら、優しくペニスを撫で回す。おばさんはスリップの肩紐を外して、熟れた大きな乳房を露出させた。そして客のパンツも下ろす菅野さん。完全に露出した客の股間には、天井を向いてヒクヒクしている巨根がそそり勃っていた。垂れ巨乳のパイズリと優しい手コキでチンポマーサージを施すおばちゃん。そして先っぽが感じるという客の要望に答えて亀頭へ舌を這わせた。舌を先端から亀頭全体に絡みかせ、ネットリと丁寧に裏筋も舐め上げる。仕上げに入った菅野さんは、フル勃起した男根を咥え込み、唾液を竿へたっぷりと絡ませて濃厚ななフェラチオを開始した。ジュポッ…ジュプ…という卑猥な音が部屋に響き渡る。強烈に吸い上げるバキュームフェラに若い客は悶絶した。「クゥ…！」そして菅野さんの口内へ最後の一滴までザーメンを出し尽くし果てる客だった。