おばさんこのチンポ使ってくれ!セックスに餓えた四十路継母の穴を強引に貫く少年のデカマラ

ヘンリー塚本。円城ひとみ。おばさんこのチンポ使ってくれ!再婚した夫と夜の営みが無く、性的欲求が満たされない日々を送る四十路熟女。それを知った旦那の連れ子に強引にブチ込まれて痙攣するほど感じてしまった義母の背徳エロドラマ。
「もう寝てしまうの…もう半年もしてないのよ、少しは考えて…」夫婦の寝室へ入ってきた四十路熟女は夫に夜の営みを求めた。しかし夫は、疲れていると表情を曇らせて背を向け妻の求めを拒んだ。「インポになったの?それとも女でも出来たの?」妻の言葉にアホらしいと全くとりあわない夫。この夫婦の会話に廊下で聞き耳をたてている男がいた。トイレに用を足しに来た旦那の連れ子ススムが廊下で息を潜めて聞いていたのだ。翌朝、具合が悪いと起きてこなかったススムが一階へ降りてきた。すると茶箪笥にあった財布から金を抜き取った。「泥棒、アンタそれなんに使うの。お父さんに言うわよ」家事をしていた母はそれに気が付きススムを問い詰めた。「うるせぇんだよ!金がいるんだよ!」捨て台詞を吐いて二階の自室へ戻り布団へ潜り込むススム。母は財布を確認すると、怒りに震えながらススムの部屋へと向かった。「支払いも買い物も出来ないじゃない!返しなさい!」彼女が怒鳴りこんできた瞬間、ススムは布団をめくり上げた。そこにはビンビンに勃起したペニスが露出していた。慌てて部屋を出て行った母の様子をみてススムは不敵な笑みを浮かべた。欲求不満な継母へイチモツを見せつける事が目的だったのだ…。目的を果たしたススムは、一階へと降りて行き継母の前で金を財布へ戻した。「おばさん、親父とヤッてないんだろ?・・・俺のコレ使ってくれよ」平手を食らわせ、無言のままその場を立ち去ろうとする継母の前に立ちはだかるススム。そしてズボンをずり下げ、もう一度継母にペニスを露出した。「おばさん頼むよ…」ススムは継母を後ろ向きにしてダイニングテーブルへ押し付け、スカートを捲り上げてパンティも剥ぎ取った。異様な興奮状態となったススムは、継母のおまんこへ唾をつけると前戯も無しで一気に男根をブチ込んだ。「あっ……ああっ……んっ、ヤメて…!」ススムを制止しようとする継母だったが、久しぶり味わったチンポの快感には勝てず、息も絶え絶えで悶ていた。猛然とピストンしていたススムは継母の尻へ精液をぶち撒けて無言のまま学校へと向かった。屈辱を感じながらも、痙攣するほどの快感を味わい欲求が満たされた継母は、飛び散った義理息子のザーメンを拭った。