【入店時データ】
店名 : 札幌女学院　※閉店済
業種 : ヘルス
コース : 60分コース
女の子指名 : フリー
適用割引 : なし
入店回数 : 2回以上
総額 : 13000円（基本料金13000円）

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【評価】 25/50点 C評価
フロント : 2/10点
コンセプト忠実度 : 5/10点
女の子(容姿性格) : 6/10点
女の子(テクニック) : 5/10点
満足度 : 7/10点

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【総評】
ミクシーグループのJKコスプレ店です。
ミクシーグループには3店舗、JKコスプレ店があり、このお店はそのうちの1店舗なのですが、他のお店との違いはイマイチよくわからないです。
在籍する女の子の年齢層は幅広いのか、今回はJKコスプレ店にしては年齢層高めの女の子でした。
在籍をみる限り、女の子のタイプやレベルもバラバラのようですね。
着たままプレイやその他備品など、JKコスプレ店としてのこだわりはあまり感じませんでした。
ミクシーグループは全体的に店員の態度が良くないのですが、今回は特に悪かったです。
すすきのにはJKコスプレ店が多いので、あえてこのお店を選ばないかなぁ。。。

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【体験談】
みなさんこんにちは。

やっぱりJKが好き！！！おまわりさんこちらです、じゃんぽけです。

世間ではよく誤解されがちなんですけど「JKが好き」と公言している人には2種類存在します。

「リアルな意味でJKという人種が好きな人」と「JKの服装をした女の子が好きな人」
なお、「JKが好き」とリアル世界で公言している人は総じて「危ない人」ですのでお気を付けください。

私はもちろん圧倒的後者です。


なおこの文章校正で、しかもこのタイミングで「後者」と書くと「危ない人」を指す感じになってしまう事に今気付きましたありがとうございます。

私、JKコスプレをした女の子が好きなんですよねぇ。
四半期に1回はJKコスプレの女の子と触れ合わないと体調が悪くなるほどなんですよねぇ。

あのコスプレの何が良いって、語りだすと止まらなくなってこの記事が4ページにわたりJKコスプレ論になっちゃうんですけど、簡単に言うと

没個性の中から透けて出るエロさ

ですかねぇ。



JKコスプレって基本的に個性がないので服装だけを見るとみんな一緒に見えるんですよね。
色使いも落ち着いているものが多くて、着ている人の邪魔をしない服装です。
でも、だからこそ、JKコスプレを着ている人の魅力やエロさが透けて出てくるんですよ。
特にJKコスプレを着ている人がエロい雰囲気を持っていれば持っているほど、エロさが増すんですよねぇ。
私が以前から提唱している、アラサー女性こそJKコスプレを着てほしい論もここから来ています。


という事をブツブツ呟きながら、スマホを片手にすすきのを歩く私。
すすきのにいくつかあるJKコスプレ店の中から、最近足が遠のいていた『札幌女学院』に向かいます。

ミクシーグループってずっと前から『札幌女学院』『札幌平成女学園』『おしえてっ先生』のJKコスプレ3店舗体制ですけど、なんでこんな出店しているんでしょうね。。。
正直、3店舗とも制服が違うだけでシステムなど根本的な部分はほぼ変わらず。
絶対に1ブランドにまとめた方が勢いが出ると思うんですけどねぇ。。。

そんな事を思いつつ、目的のビルの中に入りエレベーターで目的の階へ。
受付に近づくと店員がチラッと私の方を見ますが、特に接客をする様子はなくそのまま手元に視線を移し何やら忙しげ。
「すみませーん」
と声をかけると、すっごくめんどくさそうな感じで

店「ご予約ですか？」
私「いえ、予約はしてないんですけど」
店「じゃあコースと指名の有無を」
とこれまたすごくめんどくさそうに料金支払いまで終えます。
なんでしょうねぇ、、、ミクシーグループの店員って基本的にやる気がないというか、超事務的というか、基本めんどくさそうというか、、、あまり気持ちの良い接客ではないですよねぇ。。。
ただ、ヘブンの割引画面を見せた時、あっさりと割引適用されたのは良かったです。
こういうところって大事ですよね。

待合室に案内され事前アンケートを記入し、しばし待ちます。
20分ぐらい待ったところで私の順番です。
本当にめんどくさそうに注意事項の説明を受けて案内された先に待っていたのは。。。

スラッとスレンダーで制服コスプレが良く似合う女の子が目の前に立っていました。
年齢は20代中盤から後半ぐらい。
タレントの『最上もが』さんが5回ぐらい病んだ感じの、可愛らしい女の子です。


「よろしくね」
ニコッと笑うと私の手を取り部屋の中、ベッドの上まで案内され一緒に座り少しお喋り。
もがちゃん、お喋りが好きみたいで色んな話題がポンポン出てきます。
特にもがちゃんの趣味の話しでは手をパタパタさせながら喋るので、なんだかとっても可愛いです。

しばらくお喋りをして場が和んだところで、もがちゃんとシャワーに。
お互いが自分の服を脱いであっという間に裸になりシャワー室の中に入り、もがちゃんの手であっさり目に、そして基本的に私のじゃんぽけ先生だけを洗われます。
泡をシャワーで流してもらい先にベッドに向かいます。

もがちゃんも少し後にやってきますが、、、裸やんけ。。。
私、事前アンケートに着たままプレイをお願いしたんですけど、もがちゃんはそのままプレイに入りそうな勢いです。
着たままプレイの事を伝えると
女「え？そうなの？」
と、店員さんから伝わってなかったのか、もがちゃん初耳らしく、急いで制服に着替えてくれます。

コスプレ店なんだからこういうところはしっかりしてほしいですよねぇ。。。
すっごく個人的なこだわりなんですけど、コスプレ店で着たままプレイの時はなるべく女の子がコスプレを着ている姿を見たくないんですよ。
目の前に出てきた時には既に着終えた姿で、そこから着崩れていく姿がエロいじゃないですか。
着ている姿を見ると、着崩れた時にどうなるか、という楽しみが半減する気がするんです。
これをわかってくれる人は、じゃんぽけ検定準2級です。

そんな事を思いつつももがちゃんが制服を着ている姿をジッと見つめる私。
まぁ、、、これはこれでエロいんですけどね（前言撤回）


もがちゃんが着終えてベッドの上に乗ってきます。
「どうしたらいいですか？」
ニコッと笑いながら私に指示を仰ぐもがちゃん。
今、私に指示を求めましたね？

この！変態紳士の！私の指示を！求めましたね！！！


私「じゃあさ」
女「はいっ」
私「私がベッドに仰向けに寝そべるからさ」
女「はいっ」
私「とりあえず私の顔の上に立ってくれない？」
女「え？」
私「私の顔の上に立ってくれない？（真顔）」

女「え？（真顔）」

私はこの時の顔をしばらく忘れないでしょう。
あんなに笑顔だったもがちゃん、一瞬「このおっさんマジかよ」っていう真顔になった事を。


マジだから早くしてっ！
という意味を込めてベッドの上に仰向けに寝転がると、もがちゃんも覚悟を決めたのか私の顔をまたいで立ってくれます。

お！おぉぉぉぉぉ！！！

いいっすなぁこれ。
風俗って非日常を楽しむものだと思うんですけど、スカートの中を合法的に覗けるのって非合法な事をしているようで楽しいです。
この状態でスカートをひらひらさせてもらったり、前後に動いてもらったりすると、なんかもうニヤニヤが止まりません。
一瞬、ほんの一瞬だけ

「私いま何やってるんだろ、、、」

と我に返りかけますが、ここで我に返ったら負けだなと本能的に感じ非日常の世界に戻ってきました。危ない危ない。。。

しばらくスカートの中を鑑賞した後は、やっぱりアレですよアレ！
というわけで、もがちゃんに顔面騎乗をお願いします。

私「今度は私の顔の上に座ってみて」
女「え？」
私「私の顔の上に座ってくれない？（真顔）」

女「（こいつマジかよ）」


若干バキみたいな顔になるもがちゃん。
完全に顔に「マジかよ、変態かよ」って書いてあった気がします。

ただ、私の顔が完全に真顔で真剣だったので、覚悟を決めてゆっくりと腰を下ろして私の顔の上に座るもがちゃん。
女「あの、、、苦しくないですか？」
私「大丈夫だから遠慮なくガッと」
女「は、はい。。。」

としっかりと私の顔の上に座るもがちゃん。
いやぁ、、、なんでしょう、この満たされた感。
世の中には顔面騎乗を体験していない人もいるらしいのですが、この多幸感は体験してみないと味わえないのでぜひ一度体験してほしいです。

しばらくこの状態で感触を確かめた後、もがちゃんに腰を前後に動いてくれるようお願いします。
戸惑いながらも従ってくれるもがちゃん。
女「これが、、、いいんですか？」
と不審そうに聞いてくるもがちゃん。
私「すっごく良い、めっちゃ良いです！！！」
と満面の笑みで回答し、さらに動くようお願いすると、しっかりと腰を動かしてくれます。

女「あの、、、」
と、しばらく腰を動かし続けながら言葉を発するもがちゃん。
女「あの、、、なんかとっても恥ずかしいんですけど、、、」
女「なんかわかんないけど好きかも。。。」

なんかわかんないけど好きかも

なにこの子めっちゃ良い子やんけ！！！


いやぁ、、、これもう100点満点ですわ。
エロのセンター試験あったら東大合格レベルですわ。

その言葉でなんだかとても満足した私、もがちゃんに顔面騎乗を終えてもらいます。

めっちゃ恥ずかしそうに、そしてなぜかスカートを抑えながら私の顔から降りるもがちゃん。
微妙に顔が赤い気がします。

そして、もがちゃんが降りたあとの私の表情、たぶんすごく良い表情だったと思います。
何かを悟った気がします、、、この時私は仏でした。



なんだかとっても達成感を感じた私。
その後はもがちゃんに乳首舐めをしてもらいながらの手コキ。
そしてフェラをしてもらいます。
もがちゃん、一生懸命に私の顔を見ながらフェラをしてくれます。
こうやって見つめられながらのフェラっていいですよね。

最初はぎこちないフェラでしたが徐々にスムーズになっていき、チュパチュパという控えめなフェラの音が部屋に響きます。
だんだん気持ち良くなってきたところで疲れたという事でローション手コキに変更。

しばらく手コキをやってもらいながら、途中で乳首舐めもしてもらい、、、フィニッシュです。


「あんな事、、、初めてしました」
と恥ずかしそうに言いながらシャワー室に向かうもがちゃん。
体をささっと洗ってもらい、シャワー室を出て、服を着てお部屋を出ます。

出口で握手をしてもがちゃんとバイバイです。
お店を出ても店員の挨拶はなくチラ見しただけ。
自分でエレベーターを呼んでビルを出ます。

はぁ、、、JKコスプレに顔面騎乗って最強だな。。。
そして、最近は顔面騎乗があると記事の大半が顔面騎乗になるな、分量がおかしいな、もっとちゃんとしろ、でも変態だから仕方ないよね、うん仕方ない。
ただ、他の人が参考になる体験談になっているかどうかは疑問だよね。。。

そんな事を思いつつ、すすきのの街を後にするのでした。

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