谷あづさのぷるるんパイズリは気持ち良すぎてセックスまで辿り着けない

パイズリ・オブ・ザ・イヤー2019でもピックアップされた作品「極上Icup神業パイズリの達人 谷あづさデビュー」。谷あづさのデビュー（藤咲エレンとしては復帰）作かつパイズリ作品ということで期待値が高まり過ぎ、個人的にはあまりヒットしなかったのですが、結構高評価を付ける人も多かったので、再度見直してみました。

挟射も埋もれ気味だし、ホールドよりも手コキを使ったバリエーションが多い。でも良く見ると谷あづさのおっぱいの『ぷるるん感』が非常に良く表現されている。そして、見ているうちに、とあるパイズリの達人（風俗嬢）が言っていたことを思い出しました。

” パイズリでは、竿が見えるのが好きな人と、完全に隠れているのが好きな人がいます。どちらが好きなのか見極めて、そのお客様に合わせてパイズリしてあげるのが良いの。なぜなら、それはそのお客様にとってとても大事なことだから。 ”

そうです。それを嗜好する人の多い少ないはあっても「正解」はなく、人それぞれなんだよなぁ。

さて、そんな本作ですが「家、ついて行ってイイいいですか？」というテレビ番組のパロディーで、谷あづささんの自宅について行って、根掘り葉掘りインタビューすることになるのですが、その中で、

「体験人数は多いけど、セックスする人は、ほんの数人」

という謎の経験談が。何やらパイズリが上手過ぎて、皆パイズリでイッてしまうため、セックスするまでに至らないことが多いのだとか。何だかんだで、谷あづささんがパイズリで抜きまくる展開になるのですが、これってなんか（AV上での設定なのかは定かではありませんが）妙にイイですよね。。