サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、現実よりもずっとマゾに厳しい世界で
治療師をやってるクールなお姉さんがM男にエッチな治療します。
前半と後半で内容を大きく変えながらマゾが喜ぶことをするのが特徴で
前半はママになりきってチンカス掃除やゲップといった下品なプレイをやり
後半は事務的な素の彼女に戻って情けない手コキや寝取られオナニーをします。
マゾをさらに悪化させる治療師
「検査の結果が出ましたが…確かに、マゾヒズムの数値が高いですね」
治療師はトーンが低く落ち着いた声の女性。
検査結果を見てこのままでは収容施設に送還されそうだと警告すると
それを防ぐためのマゾ治療を提案します。
本作品は仕事とプライベートの両方で数多くの男を相手してる彼女が
マゾ化が進んでる彼におよそ100分間の変わったエッチをします。
この世界ではマゾに人権がなく、重度と診断されたら専用の施設に送られます。
そうならないように彼女の誘惑を受けながら射精を我慢し続けます。
「僕ちゃんいい…?…お耳によ~く集中するのよ…。ママのお口を…お耳に近付けてぇ…すぅぅぅ…はぁぁぁぁぁ…んふ………んっ……ゲェェぇぇぇ……んっ………んふふ…」
耳元に顔を近づけてゲップしたり、包皮の裏に溜まったチンカスを掃除するなど
下品さを強調したプレイをいくつもやって上手に興奮を煽ります。
唾吐きも結構な頻度でやりますし、彼女がわざとそう振る舞って彼を負けさせようとしてるのがわかります。
シチュはサークルさんの過去作「妖艶お姉さんによる誘惑マゾ治療…」と似てますけど
プレイの方向性を変えて別の作品に仕上げてます。
割と癖のある内容ですが好きな人ならかなり刺さると思います。
もうひとつの特徴は前半と後半でプレイがガラリと変わること。
前半はマゾ化を治療するシーンなので比較的優しく接し
後半はもう手遅れなのに食い下がる彼に思い知らせようと事務的に振る舞います。
「私の手をオマンコに見立てているとはいえ…必死に腰を振っている姿はとても気持ち悪かったです」
囁き声で話すシーンが多いおかげで雰囲気は割と穏やかですけど
彼を見下したり突き放すセリフをストレートに言ってて冷たいです。
露骨に手を抜かない代わりに愛情を一切込めないことで事務的感を出します。
下品で容赦のないエッチ
プレイは手コキ、唾吐き、チンカス掃除、フェラ、ゲップ、下着/おまんこの鑑賞、床オナ、動画を流す(ディルドオナニー、SEX)、乳首責め、ブラの匂いを嗅ぐです。
手コキ、動画を流す際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
「これからは私は…あなたの…… んふ…僕ちゃんのチンポを狙う…淫乱なママ…」
主人公に治療の内容やルールを説明した後
治療師はママになりきっておちんちんの皮に指を差し込みます。
エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の2パート50分間は当初の予定通り彼のマゾを治そうとするシーン。
「2_マザコンプレイでフェラチオ(約26分)」は軽い手コキ、唾吐き、チンカス掃除、フェラ
「3_マザコンプレイでゲップ責め手コキ(約24分)」はゲップを交えた手コキ&フェラをします。
「ママの唾と、僕ちゃんのチンカスの匂いが混ざり合って…すぅぅ~~……はぁぁ…くっさいわぁ…」
「本当はママ、僕ちゃんの…ザー汁を…本気の口マンコで抜いてあげたいわ…」
彼女はプロですから男が喜ぶツボをよく心得てます。
自分をママ、彼を僕ちゃんと呼んで甘えやすい雰囲気を作り
さらに女性が嫌がるチンカスを丁寧にお掃除したり、その合間に優しい言葉をかけて心をとろかせます。
ご奉仕色の強いプレイなので事務的感はほとんどありません。
でも射精したら失敗なルールを考えれば十分に意地悪な責め方と言えます。
「おっ…おっ…おっ…おぉぉんっ……。あぁぁん…いいわぁ僕ちゃんの変態チンポ…ママ…気持ち良くて…マンコ声が出ちゃうわ…」
3番目のパートもプレイを変えたうえでこの路線を維持します。
手コキしながら彼女とSEXしてるイメージを膨らませ
さらに耳元至近距離からゲップを漏らして下品さを強調します。
唾吐きやオホ声に近い嘘喘ぎも出てきますし、テーマ性を出しつつ負け射精に追い込みます。
それに対して後半の2パート42分間は1週間くらい後のお話。
「4_事務的手コキとフェラチオ(約22分)」はフェラと手コキを交互にやり
「5_寝取られマゾ床オナ(約20分)」は彼女のオナニー&SEX動画を鑑賞しながら(音声あり)
ベッドにうつ伏せになって彼女のパンツへおちんちんを擦りつけます。
「あなたのチンカス…臭すぎて…んっ…本当に最悪です」
前半を終えた時点でもう彼の施設送りは避けられないと判断したので
彼女は普段通りのクールな声と素っ気ない態度で接します。
相変わらずチンカスまみれのおちんちんを露骨に嫌がったり
手コキするのも面倒だから彼に腰を振らせる指示を出します。
彼に治療費をもらったうえでやるため途中で投げ出すことはありません。
しかし以前よりも事務的感や割り切り感が強いタイトル通りのプレイをします。
前半で甘めにお世話した後だから余計に距離を感じるでしょうね。
「あなたみたいな弱い男の、汚いザーメンは絶対に嫌ですが…オチンポの立派な方のおザーメンは大歓迎です…」
最もM度が高いのは5番目のパート。
彼に首輪を装着してから惨めな床オナでマゾ射精に導きます。
他の男にピストンされてる動画を見せつけて彼の心をへし折り
さらに射精後は精液まみれのパンツをゴミに出すと言って無価値なことを教えます。
劣等感や嫉妬心を煽ることを意識してますから、寝取られが好きな人ほど興奮するでしょう。
このように前半はやや甘く下品に、後半は容赦なくクールに責めるエッチが繰り広げられてます。
落差があって下品な作品
治療師は施設送りをなんとしても避けたい彼にチャンスを与えようと
まずはママになりきってチンカス掃除やゲップといった下品なプレイをします。
そして手遅れと判断した後はクールな態度で心身両面により強い快感を与えます。
仕事で多くのマゾを相手してるお姉さんが、その中の1人にアブノーマルな治療をするシチュ
前半はご奉仕色を持たせたうえで射精を禁止して悶えさせ
後半は見下したり突き放すセリフをストレートに浴びせながら惨めな射精へ追い込むエッチ
唾吐き、チンカス掃除、ゲップ、ソフトなオホ声など下品な要素が充実してる作り。
サークルさんの過去作に近い展開で新たなエキスを加えた作品に仕上がってます。
中でもエッチは最初から事務的に振る舞うのではなく
一度持ち上げてから叩き落とすおかげで後半のインパクトが強いです。
ママのように接してくれた女性に冷たくされたら誰だって凹むんじゃないでしょうか。
でも彼女に好意や愛情がないのは明らかなので正直とも言えます。
「仕事で相手してやってるだけだから勘違いするなよ」と釘を刺してるだけです。
ゲップをそれなりの回数やるところは人を選びますが
前半に集中しており全体を見ればそこまで目立ってるわけではありません。
色んな要素をバランスよく配置してどのパートも新鮮な気分で聴けるようにしてます。
フェラや手コキをよくやりますけどシチュ、時間配分、責め方がどれも違います。
射精シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。
おまけは自撮りオナニーです。
CV:ありのりあさん
総時間 1:55:21(本編…1:41:34 おまけ…13:47)
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
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