朝の月さんで配布されてる無料の催眠音声作品(男女両用)。
今回紹介する作品は、ちょっぴり変わった趣味を持つお淑やかなお姉さんが
ゼリーをテーマにした催眠とエッチで普段とは違うタイプの快感を与えます。
ゼリーを作る様子に技術を絡めた催眠、完成したゼリーをつついたり食べて気持ちよくするエッチなど
聴き手にグロさを感じさせないように気をつけながらテーマに沿ったサービスをします。
体の温かさや心地よさを伝える暗示が充実してるおかげで癒し効果も高めです。
お姉さんにゼリー化の催眠をかけられるお話。
「あ、こんばんわ。こんな夜遅くにどうしたんです?」
お姉さんは明るくてお淑やかな声の女性。
自分の部屋にやって来た主人公に先ほどまでゼリーを作ってたことを話すと
お疲れ気味な彼をベッドに寝かせてリラックスさせます。
本作品は女性向けをメインに製作されてるDose and Dreamsさんのフリー台本をあさつきさんが音声化されたもので
彼女の催眠でゼリーになりきり、指で弄ばれたり食べられる快感を楽しみます。
所謂イートミー属性を持ってるわけですが痛みや苦しみを与えるシーンは一切なく
全身がゼリーのようにとろける心地よさを少しずつ強化して絶頂へと導きます。
ちなみにあさつきさんのバージョンには男性向け、女性向け両方が入ってまして
ごく一部のプレイで責める部位が違う以外はほぼ一緒です。
原作者にあたる望さんが読まれたバージョンもありますから女性の方はそちらを聴くといいでしょう。
催眠はおよそ16分間。
ベッドに仰向けに寝て目を瞑り、まずは軽い深呼吸や脱力で心身を落ち着けます。
「上からお布団被って、暖かい。ポカポカ、じーんわり。全身があたたかい」
「腕も、足も。付け根から、先まで。じんわり、ぽかぽか、抜けていく。力がどんどん抜けていく」
布団から感じられる自然な温かさや暗示を通じて体の熱をコントロールするシーンが多く
時間が経つほど手足やお腹を中心にぽかぽかしてきます。
「力が抜ける」「温かい」といった重要な単語をやや強調して投げかける演技もそれを後押しします。
短めのカウントを数えて軽く落とすなど、前半はテーマを絡めず堅実に誘導します。
お次は最終目標のゼリー化に向けてさらに催眠を深めていきます。
腕、下半身、全身がゼラチンに包まれ溶けていくイメージや
ぐるぐるとかき混ぜられるイメージで体の感覚と意識の両方をドロドロにします。
「右腕にゼラチン。あったかい。その上からすぅーっと撫でていく。私の手がなでていく。撫でられると、じわーっと溶けていって、気持ちいい」
「熔かされるの、気持ちいいね。暖かくて、心地いいですね。ぐーるぐる、ぐーるぐる。温かいゼラチンの中で、とろけて溶けて」
そしてここでも先ほど生まれた熱や心地よさを増幅させてとろける気分を与えます。
催眠状態が深まると手足がなくなったような感覚を抱いた経験はないでしょうか?
体が溶けていく様子の実況はほとんどせず、その感覚だけを柔らかい表現で伝えます。
おかげでぬるま湯に浸かってるような心地よさを強めに味わえました。
適度にリラックスさせてからゼリー化に取り掛かるシンプルでテーマ性のある催眠です。
聴き手にゼリーの気分や感覚を疑似体験させることを目的に
前半は深呼吸、脱力、カウントを使った深化などオーソドックスな技法を用い
後半からゼリーを作る様子を語りながらそうなった感覚を暗示で上手に伝えます。
時間がそれほど長くないことを考慮して主な暗示を「とろける心地よさ」と「温かさ」に絞り込み
シーンに応じて表現やイメージを変えながら入念に入れます。
ストレートな暗示と「ふわふわ」「ぐーるぐる」などの擬声語を組み合わせて誘導するスタイルも良いです。
エッチシーンは20分間。
プレイは体をつつく、指の挿入、指で体をかき回す、食べられるです。
指の挿入と体をかき回す際に効果音が、食べられた後に心音が鳴ります。
セルフはありません。
「とろけた体がゼリーになって、気持ちいいですね。つついたら、全身に快感が響いちゃいますね」
主人公とゼラチンをかき混ぜた後、息を吹きかけてゼリーを完成させたお姉さんは
指を使って彼の体を内側と外側の両方からいじって気持ちよくします。
エッチは無抵抗な彼を彼女が終始責め続けます。
最初の15分は絶頂に向けて心身の興奮を高めることを意識したプレイ。
ぷるぷるのゼリーを指先でつついたり、中に指を挿入してゆっくりかき回します。
「あ、締め付けてきてる。指の存在がどんどんはっきりしてきますね。温かい指が口の中全体に広がっている。広がって、心地よい」
「どこに、何が入ってるんです? 粘膜を、あつーいものでなんども嬲られるの、堪らないですか? 奥までなんども突き上げられて、きもちよくなっちゃうんですか?」
ゼリーをいじるだけですからやってること自体はそれほどエロくありません。
ですがお姉さんは聴き手の性感が高まるようにこれらを指フェラや手マンっぽく実況します。
下のセリフはおまんこをいじられてる時のセリフにかなり近いですよね。
バックで流れる「ぷちゅっ」という粘性のある水音もいやらしさを醸し出してます。
最も特徴的なプレイは終盤に登場する食事。
優しい責めですっかり出来上がった彼をスプーンを使っていただき
お腹の中に入った後は心音を通じて絶頂へ導きます。
「溶けていく体。きもちいい。ふふ、とっても美味しいよ。おいしい、って褒められて嬉しいね」
「溶けて、いく。溶けて、いっちゃう。溶けて 、溶けて、ぜーんぶとけて、いく」
彼女がスプーンで体を分ける、食べて消化する様子は必要最低限の描写に留め
全身が溶けていく快感や彼女に喜んでもらえた幸福感を言葉で膨らませます。
「溶けていく」を「溶けてイク」と掛け合わせてるところも面白いですね。
これまで積み上げてきた心地いい感覚をそのまま絶頂感へ繋げています。
このように、扱いの難しいプレイをとことんマイルドに描いた独特なエッチが繰り広げられてます。
イートミーから連想されるマイナスの部分をプラスに上手く変換してる作品です。
お姉さんは自分に会いに来てくれた主人公に面白い快感を味わわせようと
ゼリーを作っていたお話をして軽い興味を抱かせてからそうなる催眠を施します。
そしてゼリーをいじる、食べる様子を男女のエッチっぽく描写したプレイでイかせます。
イートミー作品は誰得催眠製作所さんの「ちょこれーとになっちゃう催眠音声。」や
「あいすくりーむになっちゃう催眠音声。」などがある程度で催眠音声の中ではかなりマイナーなジャンルです。
さらに私の知る限り女性向けメインでこういうことをする作品は他に聞いたことがありません。
レア度が非常に高く内容のほうもハイレベルです。
最も印象的だったのは暗示の方向性をしっかり定めてることです。
あまりの心地よさで感覚がなくなった状態をゼリーに例え、それと平行して熱も段階的に上げていきます。
そして両者をさらに高めながらストレートな描写を避けた責めで性感を盛り上げます。
最後の絶頂シーンも心音や特定のワードでイかせる独自のものです。
男性の場合、性的興奮は控えめでしょうけどエッチシーンで体の火照りをそれなりに感じるはずです。
人間同士がする一般的なプレイとは明らかに違いますし、純粋なドライを迎えやすい作品と見ています。
勃起しないまま脳や股間にエネルギーが溜まっていって弾ける感じです。
絶頂シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
イートミーに抵抗がないならドライの練習に一度聴いてみることをおすすめします。
誘導の時間が短めなので催眠にある程度慣れてる人のほうが楽しめるでしょう。
CV:あさつきさん
総時間 40:39
朝の月
http://asatsuki2020.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
望さんのバージョンはこちら
http://yam-kaw.hatenablog.com/entry/2016/12/24/235554
今回紹介する作品は、ちょっぴり変わった趣味を持つお淑やかなお姉さんが
ゼリーをテーマにした催眠とエッチで普段とは違うタイプの快感を与えます。
ゼリーを作る様子に技術を絡めた催眠、完成したゼリーをつついたり食べて気持ちよくするエッチなど
聴き手にグロさを感じさせないように気をつけながらテーマに沿ったサービスをします。
体の温かさや心地よさを伝える暗示が充実してるおかげで癒し効果も高めです。
ゼリーのようにとろける心地よさを
「あ、こんばんわ。こんな夜遅くにどうしたんです?」
お姉さんは明るくてお淑やかな声の女性。
自分の部屋にやって来た主人公に先ほどまでゼリーを作ってたことを話すと
お疲れ気味な彼をベッドに寝かせてリラックスさせます。
本作品は女性向けをメインに製作されてるDose and Dreamsさんのフリー台本をあさつきさんが音声化されたもので
彼女の催眠でゼリーになりきり、指で弄ばれたり食べられる快感を楽しみます。
所謂イートミー属性を持ってるわけですが痛みや苦しみを与えるシーンは一切なく
全身がゼリーのようにとろける心地よさを少しずつ強化して絶頂へと導きます。
ちなみにあさつきさんのバージョンには男性向け、女性向け両方が入ってまして
ごく一部のプレイで責める部位が違う以外はほぼ一緒です。
原作者にあたる望さんが読まれたバージョンもありますから女性の方はそちらを聴くといいでしょう。
催眠はおよそ16分間。
ベッドに仰向けに寝て目を瞑り、まずは軽い深呼吸や脱力で心身を落ち着けます。
「上からお布団被って、暖かい。ポカポカ、じーんわり。全身があたたかい」
「腕も、足も。付け根から、先まで。じんわり、ぽかぽか、抜けていく。力がどんどん抜けていく」
布団から感じられる自然な温かさや暗示を通じて体の熱をコントロールするシーンが多く
時間が経つほど手足やお腹を中心にぽかぽかしてきます。
「力が抜ける」「温かい」といった重要な単語をやや強調して投げかける演技もそれを後押しします。
短めのカウントを数えて軽く落とすなど、前半はテーマを絡めず堅実に誘導します。
お次は最終目標のゼリー化に向けてさらに催眠を深めていきます。
腕、下半身、全身がゼラチンに包まれ溶けていくイメージや
ぐるぐるとかき混ぜられるイメージで体の感覚と意識の両方をドロドロにします。
「右腕にゼラチン。あったかい。その上からすぅーっと撫でていく。私の手がなでていく。撫でられると、じわーっと溶けていって、気持ちいい」
「熔かされるの、気持ちいいね。暖かくて、心地いいですね。ぐーるぐる、ぐーるぐる。温かいゼラチンの中で、とろけて溶けて」
そしてここでも先ほど生まれた熱や心地よさを増幅させてとろける気分を与えます。
催眠状態が深まると手足がなくなったような感覚を抱いた経験はないでしょうか?
体が溶けていく様子の実況はほとんどせず、その感覚だけを柔らかい表現で伝えます。
おかげでぬるま湯に浸かってるような心地よさを強めに味わえました。
適度にリラックスさせてからゼリー化に取り掛かるシンプルでテーマ性のある催眠です。
聴き手にゼリーの気分や感覚を疑似体験させることを目的に
前半は深呼吸、脱力、カウントを使った深化などオーソドックスな技法を用い
後半からゼリーを作る様子を語りながらそうなった感覚を暗示で上手に伝えます。
時間がそれほど長くないことを考慮して主な暗示を「とろける心地よさ」と「温かさ」に絞り込み
シーンに応じて表現やイメージを変えながら入念に入れます。
ストレートな暗示と「ふわふわ」「ぐーるぐる」などの擬声語を組み合わせて誘導するスタイルも良いです。
全身をエッチに弄ばれる快感
プレイは体をつつく、指の挿入、指で体をかき回す、食べられるです。
指の挿入と体をかき回す際に効果音が、食べられた後に心音が鳴ります。
セルフはありません。
「とろけた体がゼリーになって、気持ちいいですね。つついたら、全身に快感が響いちゃいますね」
主人公とゼラチンをかき混ぜた後、息を吹きかけてゼリーを完成させたお姉さんは
指を使って彼の体を内側と外側の両方からいじって気持ちよくします。
エッチは無抵抗な彼を彼女が終始責め続けます。
最初の15分は絶頂に向けて心身の興奮を高めることを意識したプレイ。
ぷるぷるのゼリーを指先でつついたり、中に指を挿入してゆっくりかき回します。
「あ、締め付けてきてる。指の存在がどんどんはっきりしてきますね。温かい指が口の中全体に広がっている。広がって、心地よい」
「どこに、何が入ってるんです? 粘膜を、あつーいものでなんども嬲られるの、堪らないですか? 奥までなんども突き上げられて、きもちよくなっちゃうんですか?」
ゼリーをいじるだけですからやってること自体はそれほどエロくありません。
ですがお姉さんは聴き手の性感が高まるようにこれらを指フェラや手マンっぽく実況します。
下のセリフはおまんこをいじられてる時のセリフにかなり近いですよね。
バックで流れる「ぷちゅっ」という粘性のある水音もいやらしさを醸し出してます。
最も特徴的なプレイは終盤に登場する食事。
優しい責めですっかり出来上がった彼をスプーンを使っていただき
お腹の中に入った後は心音を通じて絶頂へ導きます。
「溶けていく体。きもちいい。ふふ、とっても美味しいよ。おいしい、って褒められて嬉しいね」
「溶けて、いく。溶けて、いっちゃう。溶けて 、溶けて、ぜーんぶとけて、いく」
彼女がスプーンで体を分ける、食べて消化する様子は必要最低限の描写に留め
全身が溶けていく快感や彼女に喜んでもらえた幸福感を言葉で膨らませます。
「溶けていく」を「溶けてイク」と掛け合わせてるところも面白いですね。
これまで積み上げてきた心地いい感覚をそのまま絶頂感へ繋げています。
このように、扱いの難しいプレイをとことんマイルドに描いた独特なエッチが繰り広げられてます。
一風変わったドライ作品
お姉さんは自分に会いに来てくれた主人公に面白い快感を味わわせようと
ゼリーを作っていたお話をして軽い興味を抱かせてからそうなる催眠を施します。
そしてゼリーをいじる、食べる様子を男女のエッチっぽく描写したプレイでイかせます。
イートミー作品は誰得催眠製作所さんの「ちょこれーとになっちゃう催眠音声。」や
「あいすくりーむになっちゃう催眠音声。」などがある程度で催眠音声の中ではかなりマイナーなジャンルです。
さらに私の知る限り女性向けメインでこういうことをする作品は他に聞いたことがありません。
レア度が非常に高く内容のほうもハイレベルです。
最も印象的だったのは暗示の方向性をしっかり定めてることです。
あまりの心地よさで感覚がなくなった状態をゼリーに例え、それと平行して熱も段階的に上げていきます。
そして両者をさらに高めながらストレートな描写を避けた責めで性感を盛り上げます。
最後の絶頂シーンも心音や特定のワードでイかせる独自のものです。
男性の場合、性的興奮は控えめでしょうけどエッチシーンで体の火照りをそれなりに感じるはずです。
人間同士がする一般的なプレイとは明らかに違いますし、純粋なドライを迎えやすい作品と見ています。
勃起しないまま脳や股間にエネルギーが溜まっていって弾ける感じです。
絶頂シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
イートミーに抵抗がないならドライの練習に一度聴いてみることをおすすめします。
誘導の時間が短めなので催眠にある程度慣れてる人のほうが楽しめるでしょう。
CV:あさつきさん
総時間 40:39
朝の月
http://asatsuki2020.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
望さんのバージョンはこちら
http://yam-kaw.hatenablog.com/entry/2016/12/24/235554
コメント
コメント一覧 (7)
コメありがとうございます。
マインドイーターはイートミーに入ると言えば入るのかなぁ・・・。
グロさをものすごく抑えてるから食べられるスリルはそこまでないと思います。
DL数を見ればわかるようにDot-Spaceさんの中では最高傑作です。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ちなみに前回のコメントを書いた後で気付いたんですが、「ハロウィーン2011」にはソラナカさんバージョンもありました:
https://ameblo.jp/mr-nomikko/entry-11255496465.html
それとこれ、Halloween Another night -type.2-
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ095937.html
(http://doonroom.blog.jp/archives/32142387.html の続編?)
の無料バージョンという扱いなんですね。登場人物は同じで、展開が全然別物、という…。
あとちょっと思っていたのは、「マインドイーター」もひょっとしたら大きな括りではイートミーなのかもしれないなぁと思ってたりします。(マインドイーターは初の有料もの購入を検討してる第一候補です。)
コメありがとうございます。
探せば結構あるものですねぇ。
近々始まる夏コミでもみもりさんのサークルがお菓子を絡めた作品を出すそうです。
イートミーかどうかはわかりませんけどそれに近い描写はありそうかなと。
https://ci-en.jp/creator/732/article/86571
今後ともどうぞよろしくお願いします。
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-entry-65.html
ハロウィーンネタなので[Halloween-DinnerParty]と同じものかと思ったら全然別物でした。スクリプトはわらび餅催眠等と同じ誰得企画(仮)さんです。誰得企画(仮)さんがイートミーが好きなのでしょうね。
数少ないイートミー作品がお好きな方はどうぞお試しください。私はこれ、気に入りました。
# 必要ないですよ。
これがマイナーなのは食材が限られていて膨らまないからなのか、需要がなさそうだという判断なのか…。
麺類になってすすられる、とか良さそうだと思うんですけどね。骨付き肉になってしゃぶられる、とか。あ、肉ならしゃぶしゃぶも楽しそうだ…。ホルモンも悪くないか? もんじゃ系も良さそう。あと「飲み物」でミルク催眠とかなら、「真っ白」連想しやすくて、相性良さそう。あるいは炭酸系ならちょっと変わった感覚が味わえそう、とか。ストローで吸われる、なんてのも楽しそう。どなたかこれを読んだスクリプターさん、作ってくれないですかねぇ。
> 舐め中心にすれば
ゼリーを例にすると、つつかれてプルンプルンする感覚、もありますよね。視覚的・触覚的に馴染みのある感覚を突いてくれば「わかりやすい」と思うんですよね。音との相性も良いですし。ホワイトデー催眠だと「隠し味」の SE が気持ち良かったです。
> 「わらびもち化催眠」
わらび餅は知ってましたし、お試し済みです。ちょっと私にはイメージしづらくて気持ちよさは今ひとつでしたが、楽しいは楽しいです。このノリはやっぱ好きですね。
なお、オマケで付いてる解除音声別バージョンの内容からは、「トリュフショコラ催眠」があったのかもしれないと推察出来るのですが、なんの説明もないのでわかりません。ボツになったのか、入手不可能になっているだけなのか。はたまた純然たるオマケで特に意味はないのか。
# あとちなみに、同類の「柏餅催眠」が入手できないのは残念。
コメありがとうございます。
イートミーは今も昔も結構レアなジャンルです。
コメントとレビューで挙げられてた作品以外ですと「わらびもち化催眠」くらいでしょうか。
誰得催眠製作所さんの作品でまだレビューはありません。
https://ameblo.jp/mr-nomikko/entry-11204466581.html
催眠との相性は良いほうだと思います。
そもそも現実世界では絶対に実現できませんし、舐め中心にすればエロさも出しやすいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
あれ、そうなのですね。催眠音声ならではのメジャーなジャンルなのだと勝手に感じていました。ホワイトデー催眠、Halloween-DinnerParty、はに〜ぽっと♪ はイートミー作品、ですよね? 特にホワイトデー催眠、Halloween-DinnerPartyの2つがとても大好きで、毎度安定して気持ちよくなれます。「ゼリー、美味しく頂きます。」も好きです。どうもこのジャンルそのものが好きなんじゃないかという気もしてます。
絶対に催眠音声でしか経験出来ないテーマですよね、これ。例えば妄想でしか経験出来ない世界(現実にやったら犯罪: 裸で連れ回される、など)も催眠音声でしか経験出来ないですが、空想でしか体験出来ないようなこうしたジャンルは、もっとメジャーになって欲しいです。好きな人も結構多いと思いますし…。(確かに体験してみないとわからない世界なので、このサイトのレビューを読んで試そうとする人以外は食わず嫌いしそうなジャンルとは思いますが。)
このジャンル、今でもマイナーなのでしょうか? ホワイトデー催眠の有償版があるのは知っています。レビュー本文で挙げられたものとこれら以外で、やっぱりないのでしょうか?